５０Ｍ程離れた駐車場から､マンションの部屋に上がりと急いで上着を脱ぎながら､
「んもぅ～､突然降ってくるんだもん､髪が濡れちゃったわ｣と云って髪を拭きながら
「秀ちゃんも､風邪引かないように早く着替えてね｣と自分も着替え始めた｡下着姿が
チラッ,と見えていた｡｢滅多に見られない何時もとは違う状況に怪しい空気が流れて
いるな｣と思ってると､純が寝巻き姿で俺の上着を暖房機の前に掛けて乾かしながら､
「秀ちゃんが居ない時は､純もね,ずっと一人でシテるの！｣と突然笑って明るく話す
「秀ちゃんには内緒だったけどね｣と女性誌の通販で売ってる小さなバイブを出して
「これなら可笑しくないでしょ｣｢でもこれ細くて小さくない?｣云うと､直ぐ隣へ座り
「何時も秀ちゃんを思ってシテちゃってるから直ぐにイッちゃうの…｣｢そーかなー｣
「でも…秀ちゃんのはコレより大きいよね｣と股間を見つめた｡｢大きさが変わるから
小さい時は長さでは負けてるな｣と言うと､覗き込むような姿勢で純は膝に手を掛け､
「少し見せて｣股間を大きく開き凝視して来た､その行為に愚息はおっ建ったままで､
「少し触っていい？｣と指先でツンツンされた｡そんな事じゃぁ硬くはならないよ｣と
言うと､掌で優しく握られてストロークしてくれた｡顔を近付けて､『きもちいい？』
と聞かれて素直に応えると､玉もみもみ触って,舌先チロチロされた愚息はビンビン
何時の間に下着を膝位まで降ろされ、仰向けに寝かされた.純はパジャマの隙間から
乳頭が見え隠れしていて､｢上着を脱いで｣云うとボタン外した｡掌からハミ出る位の
胸は弾力性はとても有って､赤橙色の乳輪に小さな乳首を吸われながら､股間全体の
マッサージ続け,上から被さるようにキスして徐々に舌へ降りて来て口の中に入れて
舐め回されて,刺激が続いてイキそうになったので､｢俺が先にイクのもいやだな｣と
座った状態になり胸に吸い付くと,純はそのまま仰向けで後ろに寝転び、胸の愛撫を
受けていた｡声を出さず､吐息吐いて感じていたが,パジャマのズボンに手を掛けると
「未だ洗ってないから汚い｣と拒む純を､下半身を裸にさせた｡薄恥毛は筋廻りだけに
薄ら生えてる状態で,濡れてるのか筋道が光る｡指で割れ目を開き,クリを舐め回すと
「待って待って…あーっ､だめー､純,直ぐイッちゃう～ぅ｣指を咥え,押し潰した声で
喘ぎ悶え,何度も腰を浮かせ,火照った顔を上げたので､｢入れていい?｣と聞きながら
徐々にソロソロ少しずつ入れていった｡生で､先にイッてしまうのはヤバイと思って､
「あっ,あっ,あっ…｣首を左右に振りながら感じてる純は､腰振りを激しくしながら
「だめっ｡いくっ,いくっ･･･｣と仰け反って躰をピクンピクン跳ねさせながらイッた
思いがけなく俺は､イッて無かったので動きを止めて,胸の愛撫やキスをしてやった｡
暫く､躰ビクビクさせてる純の愛液を拭いてると,性感のツボに填ったらしく,本気汁
垂れ流しっ放しで､下のシーツが大量に濡れる､嘗め取るだけでは足らないくらい｡
嘗め終った頃､気付いた純は起き上がり,愚息を暫く掌と唇でフェラをシテくれたが､
仲々イケ無いので,｢純の一人エッチが見てみたい｣と言うと､背凭れに寄り掛かって､
自ら胸と股を愛撫し始めると､未だ女娘を擦っただけでビクビクッと身体が反応する
若い女性の､しかもモデル並スタイル良い女性が致す本気オナニーはとても刺激強く
直ぐイケそうで,イク寸前に唇でシテもらい,そのまま口中に出汁た｡愚息の根元から
搾り出すように握り擦られ,啜り吸って,舌先で愛汁を舐め取って､ソレを飲み下した純は先にシャワーを浴びに行き､本当なら直ぐ後を追って行くのだが,ここは我慢し､
純を待った｡暫くしてバスタオルをＨ巻きにして現れた純を見て､何時もより一早く,
チンコがオッ立ったまま､ベッドの上で横に成ってる彼女の横に寝て,抱き寄せキス,目を瞑り舌を絡め来る純｡時間掛けてキスしながら胸を触ると,小振りの胸と乳首は､
感じてるようで硬く痼ってる｡タオルを取り去り､首筋から胸全体を優しく揉み舐め,
乳首を含み,舌先で転がし舐めただけで熱い吐息を吐く純の脚を拡げさせ,オマンコを触ると､既に濡れそぼってる彼女の女淫を見て､｢綺麗だね、濡れて光ってるよ｣
｢恥かしいから言わないで…｣｢タップリ時間を掛け舐めてあげるね｣純のオマンコを
ゆっくり舐め始め,クリを舐めると身体をピクピクさせ感じてる｡クリを舐めながら
指を中で出し入れし､指を曲げてＧスポットを攻めると彼女は鳴き声を大きく出して
暫くして身体中を痙攣させてイッタ

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