ずっとずっと双子の兄とのえっちを想像してオナったりしてたのですが、この間とうとう
やっちゃいました！
兄は顔はどちらかというと女性っぽいキレイなかんじなのですが、部活は空手部で球技も
うまいし、スポーツ万能です。
からだつきもがっしりしていて、家でチラっと兄の裸を見るたび、どきどきしてました。
きっかけは、両親が親戚の葬式で遠方にでかけ、二人っきりの夜でした。
ずっとこういう機会をねらっていたので、絶対今日はやるぞ！と、兄の部屋の様子をうか
がってました。
深夜、兄の部屋の電気が消えてしばらくして、そっと兄のベッドへ入りました。
兄はまだ起きていて一瞬びっくりしてたけど、私が「ねぇ、えっちしようよ」と言うと、
兄はガバッと私を強く抱きしめて「俺もしたい」といい、ディープキス。
お互いの服を脱がせて、布団の中で裸で抱き合いました。
兄のアソコはビンビンに堅くなっていて、抱き合うとおなかに当たって恥ずかしかった。
しかも、何か先のほうが濡れていて、ぬるっとしていて…
二人ともえっちは初めてだったので、枕元のライトを付けてお互いの体を観察しました。
兄のアソコは思ったより大きくて、しかも血管が浮いたりしてちょっとグロかったけど、
フェラチオというのをやってみようと、パクっとくわえてみました。
すると兄は気持ちいいみたいで、アソコがビクンと何度もなっていて、その度にどんどん
ふくらんでいって、
「ああーー…、ダメだ…、でちゃうよ、あーーっ、気持ちいい」と男なのに情けない声を
出してました。
そしてとうとう口の中で射精しました。
飲もうと思ってたけど、思ってたより変な味で、思わずはき出してしまいました。
今度は交代、といって、兄が私のを舐め出しました。
恥ずかしかったけど、すっごい気持ちよくて、どんどん濡れてきちゃって、「すごいね。
おしっこみたいにどんどん出てくるよ。」と、指を入れたり出したり…、気持ちよくて思
わず声をだしてしまいました。
そしていよいよ挿入へ。
「コンドームとか無いけど、やっぱやばいかな」
「たぶん、私、生理前だし、中で出さなければ大丈夫よ」
「わかった。じゃぁ、でそうになったら抜くね」
そういって兄は、再び大きくなってるアソコを私の入り口にあてがいました。
いっぱい濡れてるから大丈夫だと思ってたけど、逆にすべってなかなか入りません。
「なっちゃん、力入ってるみたいだよ。力抜いて」
「うん…」
とは言っても、オナニーは普段からしてるけど、初エッチなので緊張しちゃって、どうし
ても力が入ってしまいます。
そのとき、兄がいきなりディープキスをしてきて、思わず力が抜けちゃって、その瞬間に
兄のものが私の体に入ってきました。
「ん……っ」
「いま先っぽだけ入ったよ。大丈夫？」
「うん……」
入る瞬間激痛が走ったけど、我慢できないほどじゃないし、どちらかというと気持ちいい
ほうが勝ってる感じ。
「じゃ、奥まで入れるね」
そういうと、兄はゆっくりゆっくり小刻みに動かして慣らしながら奥へ奥へと入れていき
ました。
「あ…、ああ……、入ってる…、ひろくんのが入ってきてるよ…」
「うん…。なっちゃんのおまんこ、すごいよ。あったかくて、まとわりついてきて…」
私は早く奥まで入れて欲しくなって思わず自分から腰を動かしてしまいました。
「奥まで入れて！！」
「いくよっ」
ひろくんは、一気に奥まで突き刺しました。
「んんんっ……あぁ……ん…」
自分でもびっくりしたけど、私はそれだけでイッてしまいました。
私のあそこがドクドクと痙攣して、兄のを締め付けてるのがはっきりと分かりました。
「ああ、なっちゃん、すごいよすごいよ、うう…」
兄は、すごいスピードでピストン運動をしました。
イッている最中にいっぱい突かれて、私は体中が痙攣して目の前が真っ白に…。
気がつくと、兄のものが私の中に入ったまま、兄の上でやさしく髪をなでられてました。
「ん…ごめん。気を失ってたんだね、わたし…」
「すっごい気持ちよかったよ。気がついたら、奥で出しちゃってた。やばかったかな」
「私もすっごい気持ちよかった。こんなにえっちが気持ちいいなんて、オナニーなんか比
べものにならないね…」
「うん」
そしてディープキス。
そのうち、私も兄もまたえっちな気分になってきて…
朝まで何度も何度もしました。
サイコーーーーでした。

Tweet