俺の下で､白くスベスベしたゴムの様に弾む,肉肌の純が俺の愛撫を待ち受けている
両腕を頭の上に持ち上げさせて､二の腕内側の白いスベスベな柔らかい肉肌に夢中で
むしゃぶり付き,撫で回し,舐め吸って､頬ずりスリスリ｡何ともいえない甘い体臭に,
微かな腋臭が入り混じった匂いが俺の淫獣を強烈に聳リ立てる,俺の掌を導いた弾む
ような美乳房を､裾野から頂に向かい揉み上げ､濃い桃橙色の乳首に吸い付いて,軽く
甘咬みながら耳元で囁いた｡｢相変わらず好いオマンコしてるじゃないか｡ハマリ具合
といい,締まり具合といい､俺にピッタリ合ってるよ｡肌も白くスベスベで弾むようだ
こんなナイスバディとファック出来る俺は幸せ者,最高だよ｣と誉めて持ち上げると､
「エッヤッダー,でも､純は,秀にそう言って貰えるて,とても嬉しい～｣と素直に喜ぶ
純の両腿をグッと持ち上げ,二人の器が繋がり合ってる処を覗き込んで言ってやった
「純ちゃんのオマンコに俺の男根が出たり入ったりしてるぜ｡ほらっオマンコの中や
毛が濡れて､嬉しそうにヒクヒクさせて、絡み合ってるよ｣やらし口調で見せ付ける｡
「いや～ん､秀のばか～ん,恥かしいからそんな事言わないでーん｣と云いながら純が
見ている俺の突っ挿運動で､純は谷間に溢る淫液を卑猥な音を立てさせて鳴き上げる
「あんっ,あんっ,あんっ･･･純､秀とシテるのね,秀とオマンコしてるのね…｡ああ～
いいっ,気持良いわぁ～.躰が､躰が身体溶けちゃいそうよぉ～ッ！｣純は躰を自在に
くねらせ､その甲高い矯声が部屋中に響き渡り,譫言を口走る純は､鏡に映る自分達に
「妊娠してもいい…？あなたのベビー､秀の赤ちゃん,産みたいの･･･｡秀のエッチ汁
欲しい….秀の精子,純の子宮にブチ込んでっ！わたしを孕ませてっ！｣俺に後ろから
貫かれる快感に､身体を打ち震わすように身悶え､啜り泣きながら部屋中をのた回る｡
俺も純の両腿を抱え込みながら､一緒に動き回り,突き込み運動でズンズン打ち捲る｡
純もソレに併せ､オマンコを擦り突けるように腰を振る｡愛液汁が迸って助平な音が,
段々早く激しくなり､下半身はヘソ～アナルの方まで濡れ惓って,絨毯のあちこちに零れて,シミになるほどにグチョグチョ…音を立てて､余りの快感に堪え切れず,顔を
歪めて退け反り,イヤイヤするように首を左右に振り,譫言を喚き,ヨガリ泣きする純
「秀ちゃ～ん､純の事をギューッと抱いてぇ！純の子宮の奥まで突っついてーっ！｣
「強く～！強く～！もっと強くぅ～！純のオマンコ,メチャメチャに突いてーッ！｣純の両脚をＶ字型に持ち上げ､肩に掛けピストン速めをすると,純の方も夢中で腰を
激しく振り返してくる｡フィニッシュは佛檀返し責めでと､更に高速杭打ちを続ける｡
「あーんッ､あんあん！だめーっ.もう,もう私壊れるーッ,純イッちゃう～っ！｣躰を
ヒクヒクさせ,ヨガリ鳴く純の淫汁が泡立てながら噴き出した｡ジュジューッ！･･･と
クリもオッ立ち,淫唇も蔭膣もヌレヌレで汐吹く寸前､ヨガリ泣きが悲鳴に変わった｡
「い,いい～！いいわ！秀のオチンコとってもいいの～っ｣と叫んだ純の女淫が､俺の
男根の先端～根元までムズ痒い処に熱湯をかけたような,湧き起こる快感を受け止め
快感が高まって…と同時に純は絶頂に登り詰めていった｡俺は堪らず､｢純ちゃんいい
よぉーっ！純ちゃんのオマンコ気持ちいいーっ！｣と言ってやる｡相俟って純の方も､
「私も､私も一緒にいくの～っ！秀～っ,純いくの～っ！いくいくいくいく～～ッ！｣
とメスのエロ淫獣の如く吠え惓って､躰を弓のように退け反らせてガクガクガクッと
激しく痙攣する｡その瞬間､俺の性芯の引き金が引かれて,花火のように熱く焼け付く
俺の塊を射ち放った｡精が子宮孔に打ち拡がった快感が全身を突き通ったらしく純は
「ああ～っ！秀,イッくぅ～んっ！」噴射した､大量の熱い子種液は,純の膣の奥深く
子宮のピンクの粘膜の上に白濁のシブキとなって飛び散った。

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