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若伯母 純との愛欲の日々 7    
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との愛欲の日々 7    
例の繭から、『逢いたい』メールが入って、出掛けようと玄関先に出ようとする俺に
「御主人様….行ってらっしゃいませ」俺の前に正座し、それこそ三つ指を突いて頭を
下げてくれる純。「えっ?」と俺は純の言葉に思わず,足が止まって振り返った。すると
「純は秀様の愛奴隷です。純がご主人様のホームです。御帰りをお待ちしております」
純はそう云うと、再び両手を床につけて頭を下げた。確かにその通りではあるのだが,
直に純から云われると中々気持ちの良いものだ。愛人を囲っているような気分だった俺を信じ,俺だけ見て躰を開いてくれ、俺の為だけに磨きを掛けて綺麗な身体で居て
くれるだけに、済まない気持ちで一杯だった。「旦那に振り向くまでだけだから…」と、心で謝り、後ろ髪引かれる思いに,名残惜しく、純との愛の巣マンションを後にした…
・・家に戻った俺は、「おかえりなさぁい」と何時もと変らない明るい笑顔で、純は直ぐ
抱き付きキスでお出迎えしてくれたかと思ったら、直ぐに俺の手を引いてリビングの
ソファーに座らせて、速攻で下着まで脱がして裸にした下半身に顔が近付いて来て…
「お友達とのカラオケ楽しかった?」出汁た液を全て飲み込んだ後、純は聞いて来た。
「あぁ良かったよ」後ろめたさから,浮かぬ顔で応える俺を、見て見ぬ振りしてくれて、
「そう~,それは良かったね」と云ってくれる、中々の好い女の純と俺はマンションに
暮らしている。俺の両親は喰いっぱぐれ無い,食料関係の会社を経営して、毎日全国を
忙しく飛び回っている。よって俺は,小さい頃からカギっ子だった。そんな俺を不愍に
思ってか、父の末妹の純は両親に代り,いつしか俺の日常一切を面倒見てくれる事に。
両親は安心して、純に俺を預けて,このマンションの資金までも出してくれたらしい。
高校生と言っても、女と一緒に住んでるから何も不自由はしていない。それどころか、
大人顔負けの酒池肉林の生活をしている。悪友達にとっては,羨ましい限りだそうた。
最近では,俺が冗談で言ったのを真に受けたか,顔と身体の綺麗な純は,自分から俺の
性(肉)奴隷に為る事を目の前で誓ってくれた。かと言って俺は文字通りの事はしない
時折純が恋人達を家に連れて来た頃を思い出す事が在る。「一目見て気に入った男は
一人として居なかったな」遠い目しながら言う俺を見ていた,純は唐突に聞いて来た
「純より良い女が高校か大学で現れて、手に入れる事が出来たら,秀様どうするの?」「そうだな、純以上の女っての滅多に現れないだろうけど,もし手に入ったら純は…」一瞬、純の顔色が変わったが、「いいか純!例えそんな事が有ったとしても,純の事を
見捨てる事なんてしないよ。俺の為に何もかも捨てて、心身とも俺に尽くしてくれる、
純を泣かせる事なんて俺には出来無いよ…」と言ってやるだけで嬉しそうに涙を流す
四月に入り、学校説明会に出掛け,制服の寸法を測ってると、純からメールが入った
『会が終わる頃に迎えに行きたいけどいい?」との事。俺は迎えに来てもらう時間を、
返信メールで送った…。会が終わり、学校から暫く歩いてると純の愛車が待っていた。
遠くに俺を見つけると、外に出て跳ねる様に笑顔をこっちに向けて手を振る。余りに
短いスカート穿いてた為、細長い脚だけで無くパンチラが一寸風に吹かれると目立つ
周囲の視線は純の脚元や太股に釘付けに。春とはいえ未だ肌寒いのに、真っ昼間から、
美人が風俗嬢並みのマイクロミニを穿き立ってるのは異様な光景なのかもしれない。
「お帰りなさい。秀様」純は助手席のドアを開けた。「待たせてゴメン」車に乗り込むと
「いえ…」ドアを閉めた純が車を走らす。「秀様、少しお買い物をしたいのですが…」
車は幕張付近の某サンモールの駐車場に止った。先に車から降りた純は,俺と一緒に
に歩く久し振りのショッピングに何処と無く嬉しそう。純の姿は店の中でも注目の的で
特に親父連中の視姦の的だった。そんな親父たちの前で、俺はワザと純を抱き締める
ように肩に腕を回した。大人びた顔背高い俺・俺の肩位しかなく可愛い顔で高校生に
見られてしまう純,俺達の関係は周囲から見れば一目瞭然。俺が好きな物ばかり,純は
棚から取り買い物カゴに入れていた。腰を伸ばす度に純はパンティーを気にしていて
しゃがみ込む時は必ず手を後ろに回してスカートを抑えていた。それでもマイクロ丈
ミニスカは下着を露わにする。買い物を終えた俺達はマンションへ帰った。その後は、
お決まりコース…玄関先で即尺,ソファーベッドで即ベッド。夕飯後はソープランドプレイ。後は純のストリップ鑑賞,そしてハメ撮りセクスタイムへと続く。ストリップ終えた
純は寝室へと、俺をエスコートする。まさに娼婦が客をベッド上で奉仕するように・・・
 
2003/03/10 03:10:10(OQuIDHcT)
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