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若伯母 純との愛欲の日々 5  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との愛欲の日々 5  
俺の息子は今だまだ元気だったので、幾度もイッて息上がる純を,更に攻め立てると
「イヤン、ま,叉.いっ、イッちゃうぅぅ~」とオルガスムスを早くも迎えてしまう純。
俺もそれに併せ,純と一緒にイキ子種汁を子宮に向けてブチ撒けた。で、俺の我が儘に
付き合ってくれた純は,俺のチ○コを触りながら、安心したように深い眠りについた。
翌朝、夢現の中,下半身に違和感を覚え,寝呆け眼で見ると、純姉が俺のを握り嘗って
いた。「な,何やってるの…」と言う俺と目が合った純は、恥かしそうに照れ笑いながら
「だってぇ~秀ちゃんの朝立ちしてて,美味しそうだったんだもん・・・」と銜えたまま
サラッと云ってのける。チンチン握って離そうとしない純姉の掌を退け、ソファーに
胸を付け,四つん這いの女唇に顔を擦り付けるように舌を遣って全体嘗め回してると
アッという間に御露が溢れ来る。溢れ来る御汁を男根に塗りたくり、背に舌を這わせ
陰唇に擦り続けると、それだけで純は鳴き声を上げ始め,腰をクネクネさせてる最中、
数度軽くイッてしまい,叉イキそうになった処で、裸のまま窓際へと向かうと、流石に
恥かしそうに片手で胸を隠しながら,何故かオツユで濡れたままオメコを隠しもせず
裸で立ってる肩に腕を回して後ろから抱くように体を密着させ、胸を隠している手を
退けさせて,顔だけ振り向かせ閉じている唇を開けさせ舌先で突っ衝き、開いた処で,
舌をネジ込んで口中を舐め回す。舌を絡めて来た純の尻を鷲掴みに開いたり閉じたり
しながら撫で回すと,唇の隙間から吐息を漏らし始め始めた。張りの有るオッパイを
捏ね繰り回し、乳首を摘み,挟んで,引っ張ったりで感触を楽しみ、両脚掴んで,拡げて
クンニしてあげた。純姉は恥ずかしそうでしたが、何時もより沢山の御露を漏らした。
純姉はそんな様子をモジモジしながらもシッカリ見ており、股間に手を伸ばしてきた
俺はヌラヌラと濡れ光る淫唇に押し付け,純姉にも見えるようゆっくり挿入していく
ゆっくりと緩急つけながら出入れする如意俸に,瞳をジーッと見つめたまま釘付けで
股間を擦って来る。そんな純にいきなり腰の動きを早め、感じ惓ってるにも構わずに、
激しく動くと純姉はイッてしまっていた。グッタリとした純姉から鎮鈷を引き抜いて
自分のオツユでビッショビショの男根を純姉に見せ付けた。純姉は濃厚なキスをして
微笑むと、愛しむように頬に擦リ付けながら,パックリと銜えて後始末をしてくれた。
そして胸を揉みしだき、皮から頭を出している淫核を愛液で濡れる娘と共にイジった「叉大きくなったね。何まだシタイの?」唇を離して聞いて来るので、首を縦に振ると
「そっか。じゃオフロいこっ」と云う純姉を後ろから抱いたまま浴室に入っていった。全裸になった純の胸も大きく成りかけて,ウェストもそれなりに有り、そんな純姉を
立たせたまま,体中を嘗め回し,乳首に触れないよう焦らし乍ら胸を中心に撫で回し、膝まづいて薄いヘアの中心に舌を這わせ,既に熱く濡れていて、指で周囲を擦り,指を
中に滑り込ませて中の壁を擦る.純は立ってられないようで,俺の頭を押さえてきた。
立ち上がり、乳首を口含み,舌を遣い転がし、時折噛んだり,唇で引っ張ったりすると、
純姉は、乳に顔を押し付けるように抱き締めてくれながら鳴き声を上げる。十二分に濡れてる純の顔上を跨がり、俺のチン玉下が来るようにして,袋後を口許へ近付けた。
純は何も言わないのに虚ろな表情で尻穴を舐め始めた。暫く舐めさせた純姉を,クルッ
と四つん這いにすると,『キャッ』、と声を上げるのを無視して,ちんこを純姉の娘に
沈めていくと、純は身体を震わせながら私の欲俸を受け入れた.純姉の躰を後ろから
抱くようにしてお乳を揉み拉きながら、「ほら、純の之も可愛がってあげなくちゃね」
と耳元で囁く。純のヤらしく濡れて開いてる女芯に指を添えさせ、「ほら,此処をね…」
と言う俺の言に領いた純は、指を自らのアソコや陰核にを這わせ,オナニをし始めた。
「ああっ,ああーっ」と鳴き声を上げる純だったが、それでもなおクリをなぶる事から
辞めようとしない。そんな様子を見ながら純の淫らな娘に出し入れをし始めた。純は
吐息とヌチャヌチャ音立てる淫膣。其を受け乍ら背中を嘗め回し、出し入れしながら
クリを爪先で引っ掻いて,突っ付き回してヤッてるとそのうち純が体を逸らしながら
「あああぁ~…、もうだめぇぇー・・・い、いくぅ・・・」と叫んでイッてしまいました
俺も我慢の限界で、併わせて中出汁をし,最後の一突きをして大量に純の子宮の中に射ち放った。俺は立ち上がり、純の唇にちんこを差し出すと,何も云わずに口に含んで
残汁を嬉しそうに喉奥に運んで綺麗にしてくれた後  『今日も一日中楽しもうね』俺にそう云うと純は、にっこり,と笑って抱き付くようにキスしてきました
 
2003/03/08 16:44:02(LTzVYzPr)
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