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若伯母 純との愛欲の日々 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との愛欲の日々 3
そんな事があって、かなり積極的に俺を求めて来るようになって来た。休日のたびに
俺をショッピングデートに連れ出し、デートの最後には必ずSEXを仕掛けています
毎日の様にヤッているとSEXもマンネリ化するが、純は車内だろうが野外だろうが
迫って求めて来て,新たなH技を繰り出して来る純とのSEXには興奮を覚え飽きる事は有りません。そんな俺だから年上の純という女にハマッています。痩せ型で美人
俺に揉まれて膨らんだ胸,草凪純並のクビレ腰,決して大きくないものの形良いお尻、
男なら誰もが一度でイイからSEXしたい,という雰囲気を十分に醸し出している。
「お酒を飲みながら食事がしたい」と言うので居酒屋に入った。二人でかなり飲んで
深夜喫茶に場所変える頃には純はフラフラ.そこが凄い処で同じ感じのカップル達が
イチャ付き捲り,隣は二人で濃厚で窒息しそうなディープキスの嵐にボディータッチ
ホントにスゴイね~.何か場違いみたい….それとも私達もカップルに見えるかな~」
と突然酔ってウルウルした目で見つめられ、そのまま目を瞑る純の唇に思わず顔を…
キスし終わるといきなり目を開けた純が『すけべえっ!!』一寸おどおどしていると、
「もいっかいして・・・」と純からキスを求められて応じると凄い濃厚なディープキス
してきた。完全に出来上がっていた。イヤ~,その変貌ぶりには恐怖さえ感じましたが
興奮し下半身が熱くなった。純の掌は俺の足の付け根の辺りを・・・もうたまりません。
確かに純姉は大好きですが、真逆、こんな恥態を見せるなんて・・・頼んだ飲物が来ると一気に飲んで店を出ると、カップルのように手を掴まれて,彼女の車に乗り込んだ・・・
「秀が運転しなさいっ」と鍵を預かったはいいが、一応「何処まで行くの・・・?」
「決まってれるれしょ.Hをしてぇ天国までぇ行くのぉ」泥酔です。ラブホに着いて
パネル見てる間もクスクス笑い乍ら、胸に手を突っ込み,ジッパー下げ直接触ってくる
部屋に入ると、恥かし気も無く,着穿いてる物をかなぐり捨てて襲って来る。ベットに
倒されると、馴れた手付きでアッという間に剥ぎ取られた。俺も負けじと、張りのある
良い形の胸もなんとも良い感じで・・・酔ってるにも関らず既に俺のはカチンカチン!
それに気付いた純は、いきなりフェラに突入,俺もクンニの御返しへ…と。イヤァ~,
顔がびしょびしょになる程,今までに無いスゴーイ濡れ方です。顔の部位が性感帯や
感じる処に当るように,グリグリぐりぐり擦り付けて来ては,甘ったるい声で鳴いて、
そこがまた….何だかんだ木偶の棒状態を口含み,嘗め上げイジり,音立て咥えながら
「スゴイ、すごい」を連発する彼女。俺の口からマンコを外すと,片手でチンを立てて
「…あっ,…あっ・・・」と、座位から挿入し腰を振り乱して強引に動き捲って,勝手に
「逝きそう…逝きそう・・・」と自分の世界に入っています。幾度も体位を替えていって
「最後はバックで、バッグで出汁て~・・・」四つん這いになった純のオシリの方から、「うっ,キッツ~ゥ,濡れて簡単に入ったけど、相変わらずのこの入り口の締まり・・・もう超速ピストンが止まりません。枕を顔に充てたまま大声で何か叫んでいる純に、腰を要れ,尻引き付けて発射~ッ。全部出尽くした後、そーっと抜こうとすると,純が
「まだ挿れてて、秀の大っきくて仲々萎まないから気持良いんだもん・・・」そう云われ
少し酔っていた事も在り、直ぐさま俺の息子は凄い反応を示している・・・.暫くして、
純は急に起き上がると、早くお風呂お風呂…と連れて行かれて,綺麗に洗って貰うと、「溜まってたの?」一寸意地悪して、わざと不機嫌な顔をして,何も言わずに居ると、
「ゴメン。この方がいいね」と,口でお迎えしてくれた。洗ってない息子は鎮粕だらけ
なのにも関わらずに,純のネットリフェラで何度も寸前まで逝かされそうになったが
「男はガマンするの!」の一言で,純姉に好いように弄ばれ絶対逝かせてはくれない。
「ベッドで、純のオメコにたっぷり中出汁させてあげるから,ここでは我慢するのよ」
お預けを喰った犬の様に息子は暴発寸前。ようやくバスルーム地獄が終ってベッドに
純姉はベッドに大の字。両脚持ち上げ大股開きにさせ息子を娘の部分に持っていくと
「ダ,ダメッ。ここを舐って…」と、オメコを押し拡げオネダリ。クリを嘗め吸い上げる
と,純姉の女芯はチョコっと飛び出る大きさに成長。舌を中にこじ入れながら、双方の
乳首を指で優しく撫でさすると腰をグラインドさせ始めた。指を洪水だらけの洞窟に
差し入れ,2本指で出し入れし,捏ね回すと、純姉の洞窟は大洪水でシーツもビッショ
ビショ。純のお露で掌もグッショリになり、純の実核も被からシッカリ顔を出した・・・

 
2003/03/08 16:41:30(LTzVYzPr)
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