そのままの純姉を寝室に引き込んで全裸にした.乳も乳首も仲々良い形をしている｡
あれ程俺に､揉まれ,嬲られてるにも関らず､型崩れせず,色素沈着無く綺麗な乳首で,
タップリと乳首を吸い舐め,乳房を揉み,ベットの上で女性上位でのセクスをする時､
「あぁ～,秀ちゃんのオチンチン入ってくるぅ｣と感じたままの声を出し腰を動かす｡
俺も｢ほーら,純の大好きな沈穂がマンコ穴へ入ってくよ….俺以外の陳鋪を入れては
駄目なマンコの穴なんだぞ｡俺のスケベチンコを,純の淫乱マンコを使ってイカせてごらん｣もう性の快感の虜になり､淫らな激しく腰遣いに愛液溢れるマンコを使う純｡
｢この太いチンポが大好き…堪らなくイイの…どうしてこんなにマンコが気持良いの
このチンコでマンコを掻回されるのが堪らないのぉ～･･･｣淫らな言葉連発しながら､
僕の上で満壷を激しく動かし,淫ら過ぎる腰律動で幾度も純は激しくイキまくってた
ああー､又イキそう…,叉イッちゃうぅ….もう,もぅ許してぇ～･･･｣とイキ乍ら言う
純を座位で子宮口を突付き,ゴリゴリと擦り,感じさすと子宮口が膨らんでくるのが
ハッキリ判る､亀頭先が子宮周りを廻る,擦る｡唇からは涎を垂らし快感に顔を歪める
マンコが気持良くなり過ぎて完全にメスの顔になりきっている｡そんな純の顔を見て
俺の沈鈷が堪らなく気持ち良くなって来て､純姉の膣奥の子宮口へと射ち放っていた
マンコの奥へ出汁すと､狂ったような声で喘ぎ鳴き,悶えながら激しく腰を使う純は､
精を膣穴深く奥で感じ､子宮に浴びた時,俺の胸に倒れて全身を痙攣させてイッた。
その後の奉仕,甘え方は凄かった バスルームでは自らの全身を遣い俺を洗ってくる
一物は十分過ぎる程シャブリ舐め回し,尻穴まで何も言わないのに舐め舌を中へ入る
足指も口へ入れ舐め､俺が膣穴へ足の親指を入れ動かすと,感じて『もっと,もっと』
と云い､自らマンコを押し付けてくる.浴槽に手を付かせ､バックから菊門を拡げさす
「恥かしい…｣と声を出すが､膣穴からは大量にマン汁を出していた｡尻穴を舐めると
良い声で鳴いて感じている｡濡れた指をアナルへと入れて感じている純のタップリと
指で滑りを良くして,菊門へ珍鈷を突っ込んだ｡俺に尻穴を掻き回されて犯され､純は
感じている｡自ら腰を動かして来てアナルセクスを楽しんでいる様に見えた｡そして､
射出しなかったが､年下の男に尻孔さえも使わせる,｢淫乱な伯母さんだ｣と声を掛け､
陳鈷を抜き,掌で洗わせ,唇に突っ込んでフェラーさせた｡｢此処でオシッコしてみい｣
「あぁ恥かしい～｣と言いながら､四つ這いのままオシッコして見せた.そのオシッコ
している肉芽を右手指で擦りながら,沈帆を入れオシッコしたまま犯した｡これには
凄く感じたようで,艶色ある声で鳴いて感じていた｡左手指も菊門を撫で続けてたら
「あ駄目～,純イッちゃうぅぅ～｣と喘いだマンコに嵌められた純はその間々絶頂へ｡
俺がシャワーで純を洗い流してやっている時 羞恥心溢れて来たのか泣き出して来た
｢どうしたの?何故泣いてるの？俺は純の全てが好きなんだから,全てを晒け出しても恥しがる事は無いんだよ.これからもず～っと一緒に居るんだから,俺はこんな位の
セクスは何時でもさせるからね｣ベロ噛みキスを押しつけた｡その言葉を受けて純は
「こんな純でも良いの？年上だけどずっと愛してくれるのね！｣と何度も俺に尋ねる
純は､叔母と言うプライドをかなぐり捨ててまで,可愛い俺のマゾ女に遜っていった｡
ベットに戻り､正常位の体位になり,淫唇から滴り落ちる尻潔へアナルセクスをする｡
「太いチンポが入ってくる….あぁぁマンコが感じる｣と訴える｡動かし始めると感じ出してる純に､｢これからは俺以外で感じない身体に,ビッシリ調教してあげるからね
いいかい､社会人なっても俺しか射れさせたら駄目だからね.モチロン俺以外の男に､
粘着したのを肌に触れさせてもダメだ.お前のマンコの中へ生出し出来るのは俺だけ
だからね….俺の精だけを全身で浴びて飲む女になるんだ｣腰を高く上げ､マンコには
指２本入れるとキツイ,膣孔･尻孔に喰い付かれてキッツイのだ.それでも俺は耐えて
純に腰を動かさせ弧穴をガンガン犯す｡｢どうだ､こんな事ヤラれたら….これからは
ずっとこんな感じなんだよ｡マンコも尻口も遣い,ズコズコ犯されるんだよ｡いいね｣
「純は秀様のセクス奴隷･肉奴隷です.秀様がお望み事なら,純はマンコでも肛門でも
純を犯して･･･沢山精を出して･･･｡純は秀様を気持ち好くさせる為なら どの穴でも使わせます｡何でもいたします｣そう純に淫らな言葉を言い続けさせ､直腸の奥へ･･･

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