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若伯母 純との愛欲の日々 1 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との愛欲の日々 1 
純姉はすっかり淫乱な女に成り下がった。どんな女性でもマンコをタップリ愛して
くれる男を求め、タフなチンポ男を欲し,オマンコを濡らす。男はそんな飢えた女性に
タップリ精液を呑ませてやる、優しい鬼畜である・・・ 確かにそうかもしれない
ある日,例によって卒論資料探しの為大学へ行く純を玄関まで送ってった時,ドアを
開けようとした瞬間,躓いた俺が純の躰に覆い被さるようになり,彼女を抱き締めた。
「あっ秀ちゃんダメッ、学校行けなくなる,ヤメテ・・・」と云うが、振り解こうとせず、
強く抱き締めたら羞恥心で顔で真っ赤にするだけ。キスしたら,純も吸い返してきた。
「純姉好きだ、抱きたい…」スカートから伸びる細長い脚が凄くセクシーで凄く刺激的
「で、でも~」躊躇する純のお尻を撫で、硬い股間を押し付けたりして悪戯っぽく笑う
「が,学校に行かせて。帰ってきたら,純を何でも自由にしていいから」と戸惑う純に
「いやだっ。純の事好きだからこそ抱きたい,今直ぐここでシタいんだ!」と更に強く
純を抱き締めキス胸を揉みながら耳や項にキス,スカートの上からタッチしただけで
微かな呻き声が漏れる….の中へ手を入れ下着の上から触り,パンティー・パンストを
潜り抜け,直接触れると既にグッショリ。暫く指を動かして愛撫して可愛い声で鳴き
イッたようだ。荒い息終わらぬうちに、下半身を裸にしてモノを引っ張り出して来て、
「あぁー凄いスゴイ,こんなにもう堅くて太くなってるぅ~」声が濡れ、ギュウーッと
握り,堅さを確かめるよう,手を激しく動かしてた。俺も下へ腕伸ばし下半身を脱がす
躊躇う純を優しく抱き締め、「スゴイねーベトベトに濡れてるよ。俺とシテる所なんか
Hな事考えて、ベトベトにしてたんだね….ほらっ直接触ってごらん」純のもう一方の掌を彼女の股間へ持っていきオナニをさせた。俺に見られてオナニだけで凄く濡らす
「男に見られオナニしてるんだよ。純は凄くエッチな女だ。クリとマンコ穴へ指入れて
動かしてるけど、其処そんなにキモチいいの?うわースゴイよ エッチ汁の匂いする。
あぁ良い匂いだ。スゴく淫らな匂いだよ。この匂いで俺のもギンギンに起っているよ」指を淫らに動かす純の股間へとクンクンと音を発て嗅いだ。それを聴覚で感じた純は
もぅ無我夢中で指を使ってる。俺は純の脚を,赤ちゃんのオシメ替えるように高々と
「いやー本当に純はスケベな女だな、元彼にも見せた事のないオナニーだけじゃなく、
尻穴まで男に見せ,クリを膨らませ,膣に指を入れて、顔に快感の様子を浮かべながら
俺のスケベな声に反応して喘いでいるんだから」と更に純の羞恥心を煽ってやると、
「イヤッ、そんな事言わないで。純,そんな女じゃないもん・・・」口では云っているが、
俺と自らの急所を更に激しくイジる事すら止めずに、純は幾度も軽くイキまくってる
「凄いよ,純のマンコから蜜がドボドボ溢れてる.気持良いのかい ほらイッてごらん」
純は『あぁー、イク イク イィィィー』と鳴き声上げ、感じまくる。俺はしゃがみ込み
クリに舌を伸ばし舐めると凄く感じ出した。'もう堪えられない'というような表情で
ガタガタ震え,崩れ落ちそうな腰をせり出し,クリ舐める俺の舌について来るように
腰を動かしてくる。膣穴の中へ僕の指を2本入れ Gスポットを刺激してクリ舐めをしてやると,激しい声に初めて潮を吹き全身を痙攣させ僕の指をキュ~ッと締め付け
激しくイッた.俺に寄り掛かりグッタリする純は,膣穴から蜜を吐き出す,ヒクヒクと
そんな純をドアに依り立たせ、濡れそぼった膣穴へと下から突っ込んだ。すると純は
「いやあ~,ダメェ~.そんな太いのでヤラレたら,ホントに学校に行けなくなるぅ~
で,でもアァァ~.スゴイ イッイィィィ~」と声を漏らす。腰をグイグイと奥へ入れて
激しく引き出す。「でもほらっ,純のオマンコにズッポリ入ってるよ.俺の太い珍々が感じるでしょ.子宮ゴリゴリしてやるよ」淫水の音が響く子宮を亀頭でゴリゴリした、
「あぁ~、スゴイ,エッチすぎるぅ.あぁぁ~・・・イクー,イクーッ」膣穴がキューッと
締まったと思った瞬間、全身でしがみ付き痙攣して絶頂へ駈け昇ってイッた純だった
純の中へ入れたまま、抱き締めキスして再び動き出すだけで後は毎度の如く3擦り半
スル事無く、『いくぅ,叉イクゥー』と凄くイキ易くなって、結局1時間程の玄関先の
挿入でもう何十回もイッた純は最後は俺の上で死んだように動かなくなり失神した。
その間も、デジビデオでリアル感たっぷりの,玄関に急ぐ処より脚を拡げマンコから
大量の蜜を出す姿まて写したPC用画像写真を撮りまくった。やがて気付いた純は、
「んもう~,お昼になっちゃったじゃな~い.純があれほど云ってるのにぃ、秀ちゃん
たら聞き分けが無いんだからぁ,まっ…んぐっ」純の後頭部を押して,純に咥えさせた
すると,異音吸い嘗め、口は中へ玉をキツク吸い揉み,手で扱き唇を動かし頭を動かす
そして発射の時間、ビクビクと精射ちが続く.純の唇を激しく使い,腰を乱暴に振った
思いっ切り吸い続ける純は、唇を離して亀頭の裏を舐めにかかった後に上気した顔で
「あんなに出汁たのにスゴイ量ね.多くて驚いた.濃くて美味しかったの」と俺に云う
「いゃースゴイ上手だ.その唇で毎晩吸われてるけど,本当にチンポ吸いが上手いね」
純は誉められ嬉しいのか,再び吸い付いて舌を出しながら,ベロベロ舐めるのだった
 
2003/03/06 13:14:10(kdp5ujER)
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