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1:溺愛・娘と・・・。
投稿者:
刹那愛奴
私は40代半ばの男です。私の体験を書きます。10年程前の話ですが聞いて下さい。 私には一人娘がいますが、溺愛しておりました。 世に「目に入れても痛くない」と申しますが、私共はチョッと違う「愛し方」であったのです。 「溺愛」していたのです・・・。 家内とは若くして死に別れ、男手1つで娘を育てて参りました。 小さな娘も家事をよくやってくれる優しい子です。私の事を愛してくれました。父娘として・・・。 ですが、娘が思春期を迎える頃12,3歳でしたでしょうか、娘の様子が変わってきたのは・・・。 娘は部屋に閉じこもるようになり、私との会話も減ってゆきました。 最初に言ったように私は娘を溺愛しておりますから、気がきではなかったのですが どうやら「いじめ」が原因で、半ば登校拒否していたという事でした。 毎日毎日が苦痛でやるせない日々でした。 そんなある日、私がたまたま早く帰宅する事があり、今夜は久しぶりに鍋でもしようかと 家に戻った時、風呂場で娘は、手首を切ろうとしていたのでした、私は「ワー」と叫びながら 慌てて止めました。剃刀を手から奪い、そして抱きしめたのです。 そして一緒に泣きました。大声で・・・。思いつく理由は「いじめ」もあるけれども 別に根本原因があったのです。 この日の少し前の夜、娘は私を求めてきました。勿論私は拒否したのです。 わたしに見捨てられたと思ったらしいのですが・・・。 ひとしきり泣いた後、娘は「パパ、好き」と言って、唇を私の唇に近ずけてきたのです。 娘は私を本気で欲しがっている。「精神的な愛情だけではなく、肉体も溶け合いたい」と 私は直感でそう思いました。 私は躊躇いましたが、「そうしたい」「娘と口ずけしたい」欲望と愛情とがほとばしり、 イトオシイ娘を思いっきり抱きしめ、彼女の唇を吸い、舌を絡めたのです。 正直言って以前から、私の娘への思いは「近親相姦的なもの」がありましたが そうする事は人として間違っていると思っておりましたし、娘が私を「男」として 欲しているとは思いもしませんでした。 お互いの愛を吸いあうような長いDeepKissの後、ついさっき切ろうとしていた手首から、首筋、 ウナジに舌を這わせ濡れたシャツ、透き通って見える小さなあまり大きくない乳房をまさぐり、 娘(仮にミワコ)の名を呼び続けました。「ミワコ、ミワコ」「パパ、抱きしめて」と娘。 捕まえていないと何処かに行ってしまうのではないかという感情がよりいっそう二人を 激しく駆り立てたのです。 正直に言って、亡くなった妻より激しく抱きしめました。とは言っても誤解の無いように言いますが 亡くなった妻を愛していなかったのではなく、むしろ「溺愛」していたのです。 亡くなった時には、私は抜け殻のようでした。娘だけが「生きがい」そして日に日に妻に似ていく娘。 妻の再来。愛すべく女と変貌していく娘。「もう手放したくない」 「愛してるよミワコ、ミワコ」「パパ,パパ」 もう十分ほどの口付けとお互いの「愛」を確認し終わった私達・・・。私は彼女の濡れたシャツを脱がせると 彼女を抱き上げ寝室へ急ぐ、禁忌を犯す私達に後悔の念を振り払うかのように急いだ! ベッドに娘をそっと寝かせると娘は目を閉じていました。私はタオルで体を拭ってやり、 パンティも脱がせました。柔らかそうな陰毛をそっと拭いてやると娘は「あぁ」と小さくうめき声。 それを合図に私は、彼女に覆い被さり、又唇を求めました。娘も誰に教わったわけでもなく 私のするように舌を絡ませて答えた。時折息継ぎを兼ねたような吐息とうめき声を発する娘。 私は益々欲情していく。もうビンビンに勃起したモノに言い聞かせるように愛撫をかせねる。 舌を絡めながら右手は娘の秘部へ這わし進軍する。 左手を彼女のウナジの下へ潜りこませ、私の胸に擦れる娘の乳首を感じながら、私は娘の耳たぶを 舐める。勿論右手は、これから私のいきり立ったモノを受け入れる準備させるため、初めての苦痛を 和らげるため、スムーズな挿入を促すため、いやラブジュースさえもイトオシイ。 指で膣の周りを撫で、クリトリスをチョロチョロと触る。中学生とは思えないほど感じていた。 娘 「あぁ、あぁ、気持いい、パパ」「パパもっと触ってぇ」 私 「ミワコ、ここ触られるの、初めてかい?」 娘 「うん、初めてだよ」 私は指から舌で彼女の花園を濡らす事にした。 「ジュル、ジュル」と音をたてて花園の奥の花弁を味わった。 花弁を吸い上げる度に娘はのけぞった。 娘 「アア-ン、アアァ」「パパー、アアァ、恥ずかしいよー、パパー」 凄く恥ずかしそうな様子を見て私のモノは勃起する。 なだめるために聞いた 私 「オナニーした事ないの?」私はワザと恥ずかしい事を聞いた 娘 「あるよ」「パパの事思って・・・。」私は嬉しかった 私 「ミワコは悪い子だ。お仕置きだな」と言って彼女のアナルに指を少しだけ入れた 娘 「キャッ」と奇声をあげる。 少しジャレ合うような時を打ち消すように、見つめあうと私は確認するように娘に聞いた 私 「いいかい。ミワコするよ」 娘 「パパならいいよ」と可愛く言った。私は愛おしさのあまりすぐに勃起したモノを突き入れる のではなく、ゆっくりと時間をかける事にした。 花弁はもう十分濡れていたが、私はすぐに挿入せず、ペニスで彼女の花弁の周りを撫で上げた すぐに私のペニスは娘の愛液でヌメッテいた。「ネチャ、ネチャ」と音をたてて花弁の周りを 擦った。べトべトになったペニス、溢れ出る愛液。彼女は十分感じている! ミワコはヨガッた。 娘 「アアァ、」「アアアーン」至極気持良かったのであろう。海老のように仰け反った。 それを見た私はもう我慢できなかった。枕を娘の腰の下へ入れ そっと娘の花弁にあてがい、少しずつ狭い穴の中に勃起したモノを押し込んでいった。 案の上、ミワコは痛がった。 娘 「パパァ、痛い、そーっとやってぇ」 私 「ああ、ご免よ、痛いかい」ピストンはしばし止まる。 痛みを誤魔化すように、また娘の唇を求めた。涎液も混ぜあった。液の中で舌を絡ませ。 あふれ出た液で娘の顔中、ヨダレだらけになった。私は娘に最高の快感を感じて欲しかった。 そして「喘ぎ声」を上げ歓喜のヨダレを垂らして欲しいかった。 「自分だけの事しか考えない若者のSEXとは違う」ミワコを娘を快感で覆いたかった。 でも最初からそうはいかない。 抜いては入れ、抜いては入れ、その間にミワコの体をまさぐり、愛撫し舌を這わした。 たまに「愛情」を確認するような DEEP KISS ヨダレの交換。卑猥だが他を寄せ付けない。 娘ミワコは勘の良い子だSEXの良さもすぐに理解した。痛くてもそれが、いずれ快感に変わる 事を予見しているようだった。 ある種の神聖なセレモニーのように時間は過ぎ去っていく。 どれくらい、そうしていたでしょう。 処女である娘に快感は与えきれなかったとしても、どこかでフィニッシュを迎えなければ これから先幾たび彼女を愛せるか、一線を超えてしまった私たちに「幸福」は訪れるのか そんな事を思いながら、ピストンを早めていく私。 娘は、ミワコはと言えば 娘 「ア、ア、ア、アァ」と細かく喘いでいる。私も 私 「ア、ア、ア、アァ」とリズムを揃える。ミワコも感じてくれてるんだと思い ボルテージは最高潮に・・・。 私 「ミワコ!いくよ!いくよ!」 娘 「ア、アァ、イイー、パパァー」「あぁーあ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あー」 中に出してしまった!私は鬼畜だ!愛をむさぼる鬼だ! 禁断の恋は燃えるというが、私たちはそうして生きていく事を選んだ!! ミワコと私は地獄に堕ちるかもしれないが、今は天国にしてやろうと 娘に誓った!!
2003/03/02 00:56:59(V872UgxQ)
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