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若伯母 純との秘め事 31
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事 31
翌日、目覚めると既に陽は高かった。起きて寝室から出ると純が掃除機をかけていた
それは何時もの日常の,純の姿だった。ミニスカから伸びる細長く真白い奇麗な素脚,
時々見え隠れるパンチラは、普通ではないかも知れない。がしかし昨日の今日だけに、
その姿で俺は欲情を覚えずにはいられず,息子は素直に朝建ちを更に硬くしていった
「あっ,秀様お早うございます」俺に気付いて掃除を止めた純を手招きをして呼んだ。
掃除する手を留めて、近くへ走り寄って来てくれる純に,「スカートを惓ってみろ!」
「はい…」純は両手でスカートの裾を持って,そのままゆっくり捲り上げた。ランチを
食べながら,純のパンチラを観察する事にした。「一枚ずつ脱いでいって貰おうか…」
「判りました」純は一枚ずつ脱ぎ出した。真っ昼間から俺は純のストリップショーを
楽しんでた。エロチックな腰の振り方も仲々様になっている。それなりのスタイルを
しているだけに,結構絵になっていて違和感も無かった。純は踊りながら俺の目前に
来て,指でマンコをイジって腰を回し始めた。まさに純の真示オナニーショーだった。
ベッドでは売春婦,風呂ではソープ嬢,そしてストリッパーか・・・全く純っていう女は
俺は便利な真性奴女性を手に入れたものだ。我慢出来ずズボン降ろすと、何も云わず
とも,純は沈固を取り出しフェラしてくれた後,自ら膝上に跨り、ゆっくり腰を降ろし
暴俸を掴むと、そのまま純のマンコの中へ入れてくれた。純は腰を上下に振り込んで、
「あっ、あぁ,あぁ,あぁ…」途切れ途切れに荒い吐息を吐き吐きマンコを締め付けた
トロンとした悩ましく,俺を見つめる純の艶っぽい瞳は,俺の性欲に更に油を注いだ。
俺の顔を挟むと、唇を吸い込む様に自分の唇を重ねて来て,素早く舌を絡ませて来る。
「うっ,んっ….ううっ,うぐうぐうぐ・・・」と音が鳴る位の強さで俺の舌を吸い続け,
マンコは俺の肉俸を扱くように締め付け、躰や乳房で俺の胸の周りを擦り続けていた
朝起ちした俺の男根も元気がよく瞬く間にマンコの中へ放出した。と同時に純の方も
「純もイッちゃう….純も純も、イっクうぅぅ・・・ぅ」俺の吸い嘗め掃除を終えた純は
裸の上にエプロンを着け部屋掃除の続きを始めた。俺はボーッとそんな純を見ていた
純は下着を身に付けブラウスを着てミニスカートを穿いた。丈が極端に短い超ミニ…
いわゆるマイクロミニだった。昨日のミニスカよりも,更に大胆に短くした気がした。
「御主人様はどんなスカートがお好みですか?」「う~ん,勿論ミニスカも良いけども
巻きスカートが好きだな」「はい。秀様のリクエストにお応えして,直ぐに着替えます」
そう云うと純は直ぐに寝室へ行って着替えて来た。膝上が30cmギリギリ、脚間の処が
少し切れ上がってて,歩くだけで揺れて股間パンチラになってしまう…お世辞抜きで高校生位に見える純はミニスカが良く似合って、一歩違えば淫行行為になってしまう
という、正にソレだった。そして俺は早速撮影を始めた。純にエロんなポーズを取らせ
何回か着替えさせて悩ましいコスプレ姿の写真も撮り続けた。パンチラ中心に撮って
いたが、途中からパンティを脱がした。そしてマンコを中心に撮ってると、俺の勃起が
限界に達していた。純の両脚をV字開脚にすると写真を撮りながらマンコに挿入した。胸元に手を入れると吐息を漏らすのを見て自信を深めた。躰はもう俺の性奴隷として反応し始めている事に、今日はただハメてしまうだけで無く,理性とプライドを捨て
させる《ハメ撮り》である。彼女の第二の性感帯である両方の乳首に刺激を与えると
純はソファーに大きく凭れ掛かり,目を堅く閉じて押し寄せる快感の波に耐え切れず「あ~~~」と淫らに口を開くこの表情が堪らない。俺にしがみ付いて来たBカップの生乳を思いきり吸い上げ,揉みしだき,すかさず片掌は女根を弄ると,既にお○この
中はジュクジュクの洪水状態になっている。「動いて欲しいか?」って意地悪く聞くと、
「秀、お願い!いっぱい動いて.純をメチャクチャしてぇ~」って泣き叫び、腰を動かす
動かしてくる純の淫唇を、正常位から騎乗位と様々な体位で突き入れ,ハメ撮り攻撃
してやる。その間の純は、喘ぎ鳴き,悶え,呻いて,甘い吐息漏らしては、何度も何度も
イキっ放しに・・・散々ハメ撮りする為、純の身体を30分以上楽しんで弄んだ挙句いよいよ発射,中出しにっ。大量の精液を亜津子の子宮の奥深くへと打ちまくった。
取りあえずはエロチックな画像写真が撮れた。16歳の高校生が21歳の女子大生を裸にして楽しむ‥何とも言えない充実感と満足感を感じていた。
 
2003/02/28 18:40:02(yNbAkUNe)
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