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若伯母 純との秘め事 -君を守りたい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事 -君を守りたい
息整った純姉の口元が弛むのを待ち兼ね,更に少しずつ奥深く入れると、眉間に皺を
寄せて堪えながら,俺の上腕を握っていた純姉の指先が腕に食い込んで来た。何回か
同じ事を数回繰り返してると、完全に根元まで入り,根元から先端の亀頭まで全体に
膣壁が強く握り絞めてきた純姉に、「全部入ったよ」と声を掛けたが、返事は無くて,
代りに奥まで入れた状態で止め置いた俸を更に締めて来たので、組紐を外し前を掻き
広げ,乳を鷲掴みながら乳房を交互に吸い立ててると、尚も一層に如意俸を絞り出す
ような力が段々と入っていき、純姉の呼吸のリズムで軽く絞められる様になってきた
膣圧が弛んだ時、亀頭を膣控から抜き,再び奥まで挿込み、膣奥上にあるコリコリッと
した膣壁を亀頭で察ってあげると、快感が沸き上がって来るらしく,段々と早く俺に
併せて大腰で自らも抽送して、純姉の顔も薄紅色の歓喜の表情に変わり,顎を反らし
四方八方忙しなく動き回って,躰を色っぽくクネクネくねらす。かの危険日を超えて、この時期,排卵が終わってたので,今は中出しOKの安全期な筈なのですが、念の為
「終わったばかりで安全日だよね?」と腰を遣いながら聞くと、返事する声も出せずに、
「あっ,ああっ。うっ,んん~」と吐息を吐き、息荒くして,首を縦に振るのが精一杯…
我慢の限界に来た俺は、亀頭を大きく膨らませて,純姉の膣孔の中で暴発してしまい,
子宮口を叩く様に射ち放ってしまい、純姉は俺にキツク抱き付いて、激しく痙攣した
躰を硬直する様にイッてしまい,俺の背に腕を貼り付けて瞳を閉じ暫く動けずにいた
と同時に、純姉の綺麗な瞳から涙の滴が零れてるのが判った。いつもは明るく活発で
俺に接してくれる純姉にしては意外な一面だった。純姉と目が合った俺は何も言わず
純姉にキスしながら,純姉の涙を舐め取ってやると、純姉が俺の胸に顔を埋めて来た「ごめんな。熱があるのに,俺のワガママで一方的な求愛に応えてくれて…愛してるよ純姉。本当にごめんね」と俺好みの色に染めて長さにしてくれた純姉の髪を撫でると、
「ううん,いいの。前みたいにガツガツせず純の身体気遣う様にシテくれるんだもん。秀ちゃんその心遣いが凄く嬉しいの。このまま二人でずっと暮らせたら嬉しいのにね
純,幸せになりたい」と恥かしそうに純姉が云って、軽くキスした後に俺に甘えて来た
全裸の姉の肌は,色白く痩せている割に胸も程好く大きくて,薄い陰毛に透け見える
淫唇は其程に露骨では無く,手足長くスレンダーな型をした色気ある躰で、これまで色々幾人もの女性と出会って来たが、純姉を越える身体を持った女性は皆無で,顔も甥の俺が言うのも何だが、十分美形で,この顔・躰ならモデルでもいけると思う位に…
「判ってるよ。愛してる純姉を幸せにできるよう,俺、一生懸命頑張るよ。だから純姉、
暖かく見守ってくれよ,な」と瞳見ながら宣言すると、「ウンッ」と純姉は頷いてくれた

 
2003/02/14 17:57:06(s4ZanWMB)
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