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1:若伯母 純との秘め事 -君を守りたい
投稿者:
性描射適神隔者
「ねぇ、中まで見ないでね・・・変な事したら、もう絶対にサセてあげないんだからね」
純姉は脅して来たが、「大丈夫。何も見えていないし、覗き込む事なんてしないよ」等と 気持の昂ぶった純姉に気配を感じさせぬように言いながら、太腿の開脚度を拡げる為 両膝を段々純姉の太腿深くに差し入れたので、付け根は90度ほども開かれてしまい、 「んもう、絶対に見えてるでしょ。中に指入れないでよ」見られてる事に観念した様子 弱々しく呟いた。純姉の躰全て拭き終わったが、まだまだ純姉の躰を触っていたいし、 真っピンクの陰唇の内側をもっと観察したく、厚手のパジャマを背中から掛けてあげ 俯せになった純姉の下腹部に高枕を差し込み陰部を覗き易くしてしまったが、純姉は もう拒もうとはしない。お尻と太腿の内側を指圧のように親指で押したり,大陰唇を 指で拡げたり,覗き込んだり、散々に好き勝手に陰部をイジッてたが、暫くして秘孔の脇から淫水が白く滲み始めた。「純姉、穴の回りから,白いヤらしい液が流れているよ」 「イヤッ、変な気持ちになってきちゃった。もう止めて。躰を洗いたいの」と云い出したので,ここは潔く止めました。「病人の看護ついでに,俺が手早く躰洗ってあげるよ」 「嬉しいけど・・・今,大事な時期な秀に移したらって思うと,ヤッパリ抵抗があるわ」 「何云ってんの。自分の事より純姉の事が大事だから。早く風邪を直してほしいから、 言ってるのに…。それに手早くシャワー浴びて、着替えをした方がいいよ」と煽ると、 「そうね。どうせ裸も、恥かしい処も全部見られてるんだから」と決心がついたようで 二人で風呂場に向かい、純姉はバスタオルをH巻きに,俺は下半身を横巻きタオルに 隠し、洗い場に入り、H巻きタオルを取り去り,純姉を立たせて背中から全身にかけて 初湯をかけながら,ソープを塗り付けたスポンジと素手で,肩から背中を撫で洗った。 腰回りも同様に撫で洗いしてから,掌を前に回り込ませ,美形の胸を揉みあげてると, イキリ立った如意俸が,腰タオルから飛び出し,ヒップに当たった純姉は,俺の動きに 併せて円を描いているが,気付かぬ振りをしていた。純姉の後ろから片手は胸に任せ,片手は下腹部の蔭毛にソープを擦り込んで,その下の大陰唇に在る縦筋の中に2本の 指だけ侵入させて陰部を蹂躙するように上下左右に指を踊らすと、純姉が俺の手首を 掴み、自らの気持ち良い処に当たるように持っていく。暫く純姉の胸(乳首)や陰部を 同時に攻めながら,怒張した肉俸を尻穴周辺へと当てる3ヶ所攻めを続けてると、 「ねえ、もういい。もういいの・・・」と訴える純姉の口から、やるせないような吐息が 漏れ始め,俺の手首を力を入れて外そうとする純姉の顎を掴み唇を求めると,純姉も 待ってたとばかりに吸い付いて来て,舌を差し入れ濃厚なキスをしてきたまま、俺の 俸を掴むとソープ付いた柔らかな指で弛く扱いてくれる。2本指で秘口を浅く出入り したり,クリを捕えて円運動したり,陰部を攻めたり,純姉の舌と舌が絡み付いて来て 離れなくなってしまい、やがて膝から力抜けて蹌踉けたので、純姉の躰を回転させて, 肩を抱き寄せて,キスしたまま尻と腰と背中を洗う。しゃがみ込んで、太腿を洗った後 再び立ち上がる時,太腿の付け根に一物を挟み込み,唇を挟んで舌を差し込むキスを しつつ前後に抽送すると、純姉の鼻息が荒くなり,舌の動きが活発になったので、腰を 一寸下げて上に腰を抽送すると、ズッポリ純姉のマンコに踊り込んで行った。その時、 「あっ、だめっ。何で入れるの。いやっ、抜いてっ,約束が違う」と焦ったが口と裏腹に 躰は抜いて逃げようとしないので、「ゴメン。射れるつもりは無かったけど、余りにも 純姉の裸の躰が魅力的だったから,つい弾みで・・・」と言い訳かまし抜かずにいると、 「ねえ、お願い。抜いて・・・」と弱々しく言うが、抜かずに膣の浅い処で出入してると、 「アンッ、ダメヨッ。お願いだからやめて。ここじゃいやよ。そんな事するのはイヤッ」と 訴える純姉に、「じゃあ、ベッドならいいの?」と聞くと、純姉は返答の代りに頭を縦に 振り頷いてくれたので、「うん判ったよ。でも絶対挿せてよ。約束だよ」と入り口付近で 数回程抽送してから、名残惜しいが引き抜いて、純姉の大陰唇を拡げて中のソープを, 全身隈無くシャワーで流し、軟らかタオルで拭いてから素肌の上に直にバスローブを 着せて寝室に戻ると、純姉は掛け布団を素早く頭の上まで被ってしまった。可哀想に なって、ちゃんと着替えさせようと布団の足下の方に回り込み,下半分程布団を捲り 上げると、捲れた腰から下が露呈していた。純姉と合意上の事なので、裾を掻き分けて 拡げるとノーガードの茂みが目に入った。脚も少し拡げたので、純姉の腰は覗き易く なった。,腿の間に割って入り込み、座ると更に大陰唇が開いて,その中のピンク色の 小陰唇も微かに顔を覗かせていて、それをのぞき見た俺は、「もっと良く見えるように 純姉の恥ずかしい処を拡げてみせて」と云うと、純姉は無言で太腿をより拡げてくれ、 掌で大陰唇を左右に拡げてくれたので,中の小陰唇もパックリと開いて膣の奥中まで 見せてくれ、「やっぱり純姉の此所って,真っピンク色で本当に綺麗だよ!」と誉めると 「ヤンッ、そんな事言わなくていいの!」と云うので、「ピンクの穴の中が見えてるよ」 「ヤらしい事言わないで」と小声で云い返してきた。「綺麗なマンコにキスしていい?」 「そんな処は汚いから,イヤッ」と笑い、手で塞ぐようにする。「しないから、拡げてよ」 と頼むと、『んもう~、絶対に何もしないでよ!!』と掌を外してくれたので、いきなり 小陰唇の尿導口周辺を舌で舐めあげると、「イヤッ、約束したでしょ。変な事しないで」 と云ったが、クリに吸付き舐めると,両手で頭を小突いて来たが、それには力が篭って 無いので、襞カバーから僅かに顔を覗かせていた,ピンクの突起を舌で舐めていると,段々と大きくなり,緩急自在に更に舐め回すと,純姉の下腹部が大きく波打ち始める。 太腿の付け根が痙攣で震えて来る頃には、純姉の呼吸は何時しか堪え切れないように 「ああぁ、いやっ…いやぁん・・・んもう,いやああぁ~ん」と吐息に代わってきていた 膣孔に指をゆっくり差し入れ、掻き回して,ピストンしたり,更に振動を与え続けると 「あっ、あぁぁ。変になっちゃうぅぅ・・・。もういい,もういいから。いいのっ、いいっ」 腰が暴れ出し、引き抜く指には白く濁った透明感の淫水で濡れてた。布団を剥がすと、 横を向いた純姉の頬は真っ赤になっている。引き抜いた指を純姉の顔の前に突き出し 「純姉目を開けて」と呼びかけると、瞑ってた瞳を開き不思議な目指しで指を見つめる 「純姉の穴の中で指がふやけたよ」と2本の指を開閉させて,粘る糸引きを見せると、 「いや、恥かしい。見たくない」と純姉は目を瞑ってしまった。先走り汁が滲む一物の 先端で、秘口からクリの間を上下に擦りながら、「純姉、約束通り入れさせてもらうよ」 と姉に許可を求めると、「誰にも言っちゃだめよ!絶対に秘密だからね!約束して」と 口封じしてきたが、「何を今更」と思ったが、熱で頭が混乱してると思い,頷いて見せた 「優しくして・・・強引に入れないで。痛くしないように一寸づつ挿れてね」と承諾して くれたので、俺の唾液と姉の淫水で濡れてる小蔭唇に肉俸の先端を宛てがっていくと 亀頭は秘孔に直ぐに飲み込まれてしまい、その時純姉の口から小さな呻き声が漏れて 同時に膣孔の周りから絡み付いて来る力が亀頭に加わり来て奥へと吸い込んでいく。
2003/02/14 17:54:58(s4ZanWMB)
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