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1:若伯母 純との秘め事 -君を守りたい
投稿者:
性描射適神隔者
やはり一つ屋根の下、姉弟みたいに暮らしてきたからでしょうか。二人はいくらでも
軽口が叩けるし,本音も言える。好き合ってるからこそ,こんなに素晴らしいセクスが 出来るのでしょうか。一戦交えると,殆ど明け方まで一睡もせず二人ともいくらでも 求め,応じる事が出来る程ヤリ惓ってしまう.体位は殆ど正常位だけど,互いに恋人で ある事を確認しながらの交尾が一番燃える。純姉の陰唇からは愛液と汚液とで一杯…ティッシュで幾ら拭いても,後から後から淫水が出てくる。そのまま二人でシャワー 浴びて,アツアツの恋人同士の様にじゃれあった。こうしてとの同棲生活が始まった。 「秀ちゃんとの生活は夢のようで、キッカケはどうあれ,秀ちゃんにだけ尽くす生活も 叉嬉しいの。夜と休日は秀ちゃんとのセクス三昧だけど,今まで以上にお互いを理解 出来て,恋人らしい深い結びつきを感じる」と云う純姉と立ったまま抱き合い,長~い キスをした。純姉は舌を絡め,甘い唾液を俺に飲ます。すっかり硬くなった棒を純姉の 下腹部に押し付けて,お尻の方から手を入れて純姉の股間を触ろうとすると、 「ダメよ、今日はダメ。ほらわかるでしょ、あれなの」と俺の手を執って股間に導くと, 脹らんだショーツを触らせた。納得したものの、ガックリと落胆する俺を見た純姉は、 「今日始まったばかりなの。本当にゴメンネ今度にしよ。その代りお姉ちゃん,舐めて あげようか。ねっ、ベッドに行こ」純姉は俺の手を引いてベッドルームに連れて行く。 (という事は例の超危険日の連続セクスでもデキなかったのか)と思いながら、純姉 ブラとベージュの生理用ショーツになり、俺の一物を咥えるといつもの様に舐め続け 「可哀想だから素股してあげるね」タンポンを抜き取って溢れた愛液が滑り光った。 股間でホンの2,3分抽送しただけで、クリがコスれた純姉は,アッという間に絶頂に 達し腰を跳ね上げた。俺はもう我慢の限界で、「純、行くよ・・・」と言い、鮮血も些細な 膣口にペニスを差込み,ドクドクと純姉の胎内に汚液を注ぎ込む。というパターンに。 「秀ちゃんの赤ちゃんが欲しくなっちゃった!ねっいいでしょ?」と突然言われます それも今回みたいに危険日に生仲田氏した時に・・.俺が困ったような顔をしてると、「冗談よ。未だ学生の秀ちゃんには無理よね」と云ったが、結構真剣な顔をしてたので 何となくこれから先、何だか純姉が暴走しそうで少し不安です。 私立の入試も終り、公立を残すのみとなった。家に帰ると純姉が寝室で寝ていた、 「お腹が空いたぁ、秀ちゃん何か作ってぇ~」熱出して風邪引いて寝てた純姉は俺に甘えてきた。消化のいいようにと煮込んだウドンと卵酒を作って寝室に持っていった 電気毛布と羽毛布団から起き上がろうとする純姉の背を抱きながら起こしてあげた。 其の時、寝乱れた寝間着の事を気にしない純姉の裾から,喰い込みがチラリと見えた。 「純、熱があって動けなーい。秀ちゃんフ~フ~して食べさせて~」純姉は更に甘える 「ったくもう~しょうがねえなあー」口元へ運ぶ煮うどんを美味そうに食べてくれる純姉の姿を傍らで見守ってると、額や首筋に汗が流れ始めて、「凄い汗が出てきたよ」 「うん。下着までびっしょりになっちゃった」と云う純姉は、煮うどんを食べ終わると 「世話をしてくれるついでに,汗を拭き取って」と気安く云ってきた。敷き毛布の上に 純姉を寝かせ,寝巻を解いてはだかせ,傍らに座り込むと、純姉は恥かしいそうに横を 向いてしまった。改めて純姉の全裸を間近に見て、手足長く均整の取れたスタイルに, 今にも掌を出しそうになったが、純姉は病人だからと自粛し、透き通るようで真ッ白な 乳房周辺や鳩尾に玉のような汗が浮かんでいた。肩から下に滑らせ拭き取り、2つの 乳房の間に、遠慮なくタオルを差し込んで鳩尾の汗を吸い取る。バストを揉むように ソフトな感触を楽しみ汗を吸い取った。下腹部に徐々に掌を下げて、コンモリとした 恥丘の上に手を置き、股間の付け根を触れ,塗れた陰毛の汗をマッサージするように 拭いてあげた。性感帯周辺に近づく度に純姉は、「ハァ~、ハァ~」吐息を荒げ吐き出す 純姉の恥丘や腰骨から骨盤まで軽く拭いた。薄く細い黒く光ったアンダーヘア,暫く 陽を浴びてない下腹部の白い柔肌が目映いコントラストを描いている。純姉の大切な併わせ目の総てまで俺に晒されている。太腿はきつく堅く閉じられてたが、膝・足首を 持って内側に開き,内腿・付け根付近を重点的に汗を拭いてあげた。 純姉の前の躰の拭き終わり「純姉の躰ビッショリだよ。後ろも拭かないとだめだね」 純姉の躰下に手を入れて持ち上げ,俯せに寝かし寝間着を腕から抜くと,純姉の躰は 尻穴を隠すように再び脚をピッタリ閉じた以外,純姉の後ろ姿は遂に一糸も纏わない 真っ裸で、俺のエレクト分身がジャージを突き上げ、テントを張っていた。何も言わず 首の付け根から拭き降ろし,背中や腰の括れた部分を通過し,細い腰から盛り上がる ヒップも躊躇無く、感触を確かめるようにやや強めに撫で,次第に太腿に下りながら、 「背中も尻も拭いたけど、未だ腿の内側も汗をかいてるからね。脚の力を抜いて」 「いやっ、力弛めたら変な処見えてしまうでしょ。恥かしいもん」純姉は云って来たが 「何云ってるの。ただ躰を拭いてあげてるだけなのに、ヤラシイ気持で言ってるんじゃ ないよ」怒りっぽく言い放つと、純姉は無言で脚を緩めて30cm程に膝が離れる程度に 開いた脚間に,片膝を差し込んでおいた。当然、太腿の付け根も開かれて陰毛に隠れて いた大陰唇が露呈して、その内側の鮮やかなピンク色の肉の小山で作られた小陰唇と 秘口も丸見えになった。あれだけ俺と交尾してる筈なのに淫水焼けせず真っピンクの 純姉の最も恥ずかしい部分を,俺の目の前に晒している。その女蔭に観察するように、 釘付けになりながら一気に太腿を境まで拭き上げて,太腿の付け根付近を拭く時には大陰唇の淵に生える陰毛のすぐ脇に手を掛けて引っ張り気味に拭くと、肌が引かれて 大陰唇の内側のサーモンピンクの小陰唇と秘口も、開いたり閉じたり形相が変化した
2003/02/14 17:52:58(s4ZanWMB)
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