今、私の茶色のスカートに白い汚れが付いています、これは先程ＳＥＸをした時に付いた精子でパリパリの状態になっています、この精子は建造のものでおまんこの中に出してちんこを抜き取った時にちんこに付いていた精子の残りが付着したものです、建造は主人の父親であり私にとっても義理父のおとうちゃんであります、建造は私の本当の父親よりも年が上でいかにもエロじじいといった雰囲気をもった人物です、このエロじじいにとうとう私の両親がいる実家でちんこをハメられてしまいました、私は主人の入院している病院が転院によって遠くになりインフルエンザの心配もあり毎回息子を実家へ預けてから見舞いに行くようにしています、息子を預けてから病院に行って帰るまでの建造との２人きりの時間はまさに野外ＳＥＸツアーで毎回スカート姿の建造の言われるままの格好で変態プレイをさせられます、パンティは家を出る段階で履いてません、もちろん主人との面会時もノーパンのままで、おまんこの中には隣で主人と会話をしている建造の精子が注入されていて私は主人の顔をまともに見れない程辛い気持ちになります、建造は病院でも平然とスカートの中に手を入れおまんこに指を突っ込んできます、病院を後にして実家に向かう途中に必ずハメられます、しかも中に出した精子をテッシュで拭くことを禁じられます、建造は私が両親の前で嫁ぎ先の義理父の精子を垂れ流して恥らう姿を見たいのです、実家に車が着くまで私はスカートをまくりおまんこを見せながらチャックより出ている建造のちんこをしごきます、ほんの少し前に出したものとは思えない程にちんこは回復しています、実家に着いた建造は私の両親と息子を持参したビデをカメラで撮影してゴマをすっていましたが本当の目的は私のおまんこから垂れ流れる精子をこの実家で撮ることでした、建造は両親が部屋から出たほんの少しの時間にスカートをまくらせ手でほじくりながら精子を出してビデオにとりました
、その日は土曜日ということもあり私たちは実家に泊まっていくことにしました、
私と息子は以前の私の部屋に寝ることにしましたが、建造は隣の部屋しか空いておらずそこで寝ることになりました、案の定建造は「みっちゃん、○○が寝たらワシの部屋に来い」と言ってきました「いややで、疲れたけー寝るわ」と言って断わりましたが「わしがそっちにいくぞ」と脅され泣く泣く建造の部屋に行きました「おとうちゃん、なんやの、寝むたいわー」といってダルそうにしましたが「ぶち込むんや、早くスカート姿になれ」と言ってビデオを固定し始めました、「やめてーな実家やで息子の嫁の両親がおるのにやるんか！」とにらみましたが、建造はステテコの窓からちんこを取り出して「朝までぶち込むんと素直に聞いて１回で済ませるのとどっちがええんや」とすごまれしぶしぶ隣の部屋からスカートを取って履き替えました「下はつけるの」と建造に聞くと「ノーパンで行く」と返答が返ってきました、ビデオカメラに向かって「２月○○日、本日は実家にておとうちゃんのちんこを私のおまんこにぶち込んでもらいます」といつもの台詞でハメ撮りが始まりました、スカートをまくり前と後ろからおまんこを両手でいっぱいに拡げて「おとうちゃんどうですか？」と言って「みっちやん、ええど」と返ってきた後にちんこを口に咥えフェラチオをします、十分に大きくなったら「おとうちゃん、ぶち込んでください」と言ってちんこをおまんこの奥深くハメられます、折ったりたたんだりまるで人形のように乱暴に突かれます、そして中だしを撮影して終わりました、
次の日ノーパンで実家を後にして家で２回ハメられました、建造は今風邪を引いて部屋で寝ています、でもＳＥＸだけは毎日休みなくやります、いったいどういった体をしているのでしょうか、本当にあきれてしまいます。

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