僕は大学１回生です。ママは４１歳で背が１５０センチしかありませんが、おっぱいが大
きくなかなかいけていると思います。　　　　　　　　　　　最近、パソコンを始めたば
かりでこういったサイトがあるのを知りママを犯したいという欲求が日増しにつのってい
ましたし以前からママを女として意識していました。くそ親父は出張が多く、いつでもマ
マを犯すチャンスはありました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　２週間前にとうとう計画を実行しました。深夜、ママのパジャマを脱がしている最中に
気付かれましたが全裸の僕に全てを覚ったのかすごく抵抗されました。しかし、力ではか
なうはずもなく結局、チンポを根元までオ○ンコに埋め込みました。濡れていないのでお
互いかなり痛かったとおもうのですが、それは最初だけでした。腰をピストンしながら僕
はママの舌を吸ったり
舐めまわしたりしたかったのですが、どうしてもそれはさせてもらえませんでした。何度
もいきそうになりましたがチンポとオ○ンコのこすれあう　ぐっちゃぐっちゃ　ちゅぽん
ちゅぽんという音に高ぶって我慢できなくなってしまいました。最初から絶対にザーメン
を子宮にぶっかけてやろうと決めてました。ママを本当に愛していますがママをぼろぼろ
に犯してやりたい想いが強いのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ラストスパートはチンポをオ○ンコに思い切り叩きつけもうこれ以上ないくらい一番奥
でザーメンを子宮にぶっかけてやりました。　　　　　　　　　いく瞬間　ママは少しだ
け声をだしました。　　　　　　　　　　　　　　いった後、ママがかわいそうになって
きて部屋に一人にしてあげました。　翌日、大学から帰ってくるとママが話があるという
のです。　　　　　　　近親相姦はいけないこと、ましてや中出しなんてとんでもないこ
となど話をしましたが途中からくそ親父が出張といいながら浮気をしていること、もう何
年も夫婦間でセックスがないこと、くそ親父と離婚を考えていることなどの話になりまし
た。ママは泣いていたし僕も何故だかわかりませんが涙が止まりませんでした。思わずマ
マを抱きしめてキスをしていました。　　　　前夜どうしてもできなかったディープキス
をしました。ママの舌から歯茎の裏から舐め回しました。自然とセックスの流れになりま
した。　　　　　　これももちろん前夜にしてもらえなかったのですがフェラチオもして
もらいました。ママにチンポをしゃぶらせながら近親相姦は麻薬のようなものだと思いま
した。いけないはずです。一度してしまうとやめれるはずありません。お互いに見返りの
ない愛を１００パーセント信用して与えられるのです。どんなセックスだってママは受け
入れてくれるだろうと直感しました。６９の体勢になって下になってチンポを咥えている
ママに腰を沈めていきました。ママのオ○ンコを舐めながら指をオ○ンコに３本、ケツの
穴に1本いれてグリグリかきまわしてやりました。ママは苦しがりましたが無視です。　
しばらくイラマチオしてからチンポをオ○ンコにぶち込みました。たっぷりママのオ○ン
コを楽しんでから約束通り外にザーメンをだしました。1回目のザーメンは全部ママの口
の中に流し込みました。全部飲んでくれたママはおいしいといってくれました。僕も嬉し
くなりママのおしっこが飲みたくなって半ば強制的にお願いしました。お風呂場でおしっ
こをするところを見せてもらい半分位は飲みました。僕もママにおしっこをかけましたが
ママは飲んでくれませんでした。まあ　これからかなあと思うので今は焦ることはないで
しょう。それから僕のベッドで２回目を始め、途中でチンポをオ○ンコから引き抜きケツ
の穴におしあてました。ママは経験がないらしく（僕もありません）抵抗しましたが二人
の関係を最初にはっきりさせておかなければと思い無理矢理ねじり込めました。
それから翌日午前４時頃まで合計６回もザーメンをママにぶっかけました。最後の方はさ
すがにザーメンも薄く少なくチンポの裏と金玉がヒリヒリいたかったです。
ママにくそ親父とは絶対にセックスをしないこと、くそ親父が出張でいない時は必ずセッ
クスをすること、生理の日と安全日は子宮にザーメンをかけさせることを誓わせました。
もっと早くにママを犯せばよかったです。　　

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