僕は世間で言うロリコンだ。シスコンとも言うのかもしれない。
僕は当時１７歳、高３になったばかりでした。僕の下には幼い９歳の妹(瀬茄)がいまし
た。小さい頃から何かと面倒を見てきましたが、妹はとても可愛く、嫌気が差したことな
んて１度もありませんでした。しかし、僕の妹への気持ちは、家族を思う愛情から妹を１
人の女としてみるようになっていました。次第に、その可愛い妹を抱きたいとまで思うよ
うになってしまったのです。これまで我慢してきましたが、もう限界でした。今でも、あ
の笑顔を見ると僕の股間は疼きギンギンに張り詰めてきます。
　そのある日の晩、両親は親戚の所へ行きました。電話で『泊まるので、瀬茄をよろし
く。』とだけ連絡があり、僕は瞬時にチャンスだと思いました。僕達はフロも一緒に入る
くらい仲も良く、この日も日常のようにフロを楽しみました。そして、睡魔にウトウトす
る妹を抱き寄せキスをしたのです。最初は軽く、段々と濃厚に舌を巧みに使い妹を愛しま
した。瀬茄は始め驚いていましたが、思ったよりも大人しく抵抗は全くと言っていい程し
ませんでした。互いの舌を絡ませ、互いの唾液を味わい、服を脱がせました。妹の胸は小
さな体に比べ大きく、乳首もピンクくツンッと起っていました。体自体もまるで少女とは
思えないほど熟していて、とても色っぽく見えたのを覚えています。僕は胸を揉み、吸い
付き、指で転がし弄びました。愛しい妹の体を隅から隅まで嘗め回し、妹を悦ばせまし
た。そして下へ下へ唇を運び、妹の薄い茂みを掻き分けました。妹のそこはもうグチョグ
チョで、シーツにも垂れ、染みができていました。それを見た僕はもっと興奮して股間が
苦しいのを感じました。早く妹の中に僕のコレを入れたかったのですが、愛する妹を思い
我慢しクンニをし続けました。クリを舌でツンツン刺激すると、妹の体は仰け反り小さく
喘いでいました。僕はその声が聞けるのが嬉しくて、もっとしつこく愛撫しました。次第
に妹の声も大きくなり「あん　あん」と高い声が部屋に響きました。その後、妹の割目に
舌を入れて軽く抜き差しを続けました。もうこの時点で妹は恍惚状態で、時々体が痙攣の
ようにガクガクとしていました。
　そして、十分に濡れた妹の中に僕のペニスを挿入しました。やっぱり、体の違いからサ
イズ的に苦しそうでしたが、目に涙を溜めて笑っていました。しかし、最初は痛がってい
た瀬茄ですが、ピストンを繰り返すうちに自分から腰を使って快感を求めてきました。僕
も僕で夢中で腰を振りました。ペニスの先端が妹の子宮壁をガンガンと突いていました。
瀬茄も突かれるたびに甘い声が漏れていました。
「あっ...ん　お兄ちゃん　　もっと...も...っと」
　妹の荒い息遣いが聞こえる中で、２人の接合部がクチュクチュとイヤラシイ音を醸して
いました。
「瀬茄...瀬茄...瀬茄！」
　僕も必死で妹の体を抱き寄せました。そして、瀬茄の体を強く貫いた僕は、瀬茄の温も
りの中で熱く迸ったのです・・・。

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