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若伯母 純との秘め事  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事  
一校目の受験が終り、約束通り純姉の車にスッ飛んでって乗り込むと,待ってたかの
ように俺の頬を両手で挟んで,いきなり舌を差し入れて来てキスをしてきた。しかも、
元々スッピンでも美形顔なのに,その上にキッチリメイクしてたので,俺はドキドキ。
食事しながら、「純姉、今更なんだけど俺とこんな事になって本当に良かったのかな?」
「じゃあ秀ちゃんは、私が他の人と付き合った方がいいと思ってるの?」と云われて、
「うーん,それは嫌だな。お前が他の男に躰を触られていると思うだけで堪らないよ」
「あーっ、秀,私の事をお前って言う位に,やっぱり嫉妬してるじゃなぁい」と云われ「そりゃ嫉妬するよ。俺はこれで良かったけど、純姉としてはとうなのかなって思う」
「私もあの後ちゃんとシャワーを浴びてたけど,ずっと秀ちゃんが入っている感じが
してたもん。秀に抱かれていると安心出来るし、秀とのセクスも凄く良くなってるし」
すっかりデキ上がった純姉の肩を抱いて部屋に戻ると、フラッとベッドに倒れ込み、
「ありがと。秀ちゃんごめんね~」純姉は上機嫌で、ベッドから離れようとする俺を、
「ねぇ~」と腕を掴んで引き戻す。俺は何の抵抗もせずそのまま純姉の躰の上に密着。
純姉の大人びた綺麗なメイク顔と良い匂いに,クラクラする俺の首に下から腕を回し
きつく抱き締めてきた。俺の下に組み敷かれてDキスしてきた。純姉の頬を掌で挟み応えてやると、息が続かなくなる程,口内で器用に舌を遣い夢中でキスしてきた。まだ
酒臭さはあったが、そんな事は気にならない。二人とも直ぐにその気になってしまい,
キスしつつ服を脱ぎ捨てた。全裸の純姉は、相変わらずにモデルばりのスレンダーで,
綺麗な曲線を描いた躰。触るとスベスベする白い肌全身を触り,舐め捲る。柔らかくて
良い匂いのする純姉にフェラを求めると、息荒くしながら凄い勢いでしゃぶってきた
最初からきつく勃起してた俺はそのまま生で入れちゃいました。美人顔の純姉相手に
シテると思うと興奮してしまい,純姉も興奮している様で,何度も何度もキスを求め、
バックも試したが、やはりお互いを確認しながらデキる正常位や座位が一番興奮する
一戦中だしを終えて、シャワーを浴びてたが興奮醒めずに,頭から温水かぶりながら
純姉と強く抱き合い激しくキスをした。互いの体と唇を強く求め合い,純姉の項,耳,首筋とキスをしながら、我慢できず純姉の中に指を入れ触った処,温水でない淫水が
ビショビショに濡れてるのが判った。さっきセクスしたばかりなのに,純姉の方から
「ねぇ・・・いい?うんとサービスしてあげるから」と云って、次には純姉が俺の全身を
舐めてきた。純姉が体を舐めてくれてると思っただけで感じっぱなしで,純姉は俺の
背中を舐めながら後ろから俺を扱き始めた。余りの気持良さに直ぐにイキそうになり
純姉が俺のモノを口で咥えフェラを始めたが、アッという間に純姉の口の中でイッテ
しまい、純姉は全部飲んでしまい、暫く俺は放心状態で動けなかった。その後お返しと
ばかり,純姉の躰を隅から隅まで舌と唇で愛してあげるように、その間絶えず蔭唇を
撫でてたので,溢れる位に濡れてた純姉の一番弱い、小豆大のクリットを丁寧に触って
あげてたら,純姉が躰を硬直させてイッテしまいました。今度は69で互いの性器を
舐め合った。グリーピース位に膨れ上がった純姉のクリを舌で嘗め転がし,吸い上げると
「ン~、ン~」と俺のモノを咥えた、純姉の口端から喘ぎ声を漏らして感じ惓っている
純姉の淫芯から次々と溢れ湧いてくるヌルヌルのジュースでクリを刺激していたら、「もうだめ。もうイッちゃいそうなの。お願い、入れて・・・」と純姉はオネダリしてきた
挿し入れた途端、既にアソコをビショビショにして,純姉は激しく腰を動かしてくる。
「凄い、スゴイ・・・.もっと…もっと強く抱いて」と周りの部屋に聞こえるような声で
云い、俺の体にしがみついてキスを求めきながら純姉の腰の動きが一段と激しくなり
「イッチャウ,イッちゃう,いっちゃう~」とイッた純姉の両肩を抑えて突き上げると
「イヤッ、そんな激しくしちゃ…。アッ,くる来るくる来る…秀ちゃんも一緒にイッて
純の中に出して、思いっ切りイッちゃって」と云った直後、純姉の中で激しく果てた後
「純も,純も、いっちゃういっちゃう。いっくうぅぅ・・・」と云う純姉の胎内に子種液を
撒き散らした。二人とも繋がったまま寝てしまった。夜中,純姉がモゾモゾと動くので
目が覚めた。‘トイレに行きたい’という純姉を風呂場に連れて行き抱え上げたまま
赤ちゃんにさせるように、「ほら純姉、ここでオシッコして見せて」純姉は顔を背けて、
「いやん。そんな事恥かしくって出来なぁい」とは云うものの、自然現象にはかなわず
「いやーっ、だめーっ、お願いだから見ないでぇ」と顔を覆ってしまい、シャーーッと尿シャワーの雨を降らせた後、純姉を立たせ,垂れ落ちる滴ごと女芯を綺麗に嘗め取って
やると,違う味の淫水が奥から湧き出で『あ~ん、ア~ン』艶っぽい声が・・・そのまま
イッてしまった純姉の方から『も一回…,しよっ』と誘ってきた。お言葉に甘え、叉々
純姉の胎内に生出しを敢行イタして結局、チェックアウトまでに計5回ヤッちゃいました。
 
2003/02/12 23:17:05(OWau0n62)
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