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若伯母 純との秘め事    
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事    
翌朝、ボーッとした目で純姉を見ると既に起きていて,ジーッと俺を見つめていた。
「オハヨ! 秀ちゃん。随分良く寝てたね」「んーっおはよう。純姉,何やってんの?」
「秀ちゃんの寝顔、ずっと見てたの。でも,何だかんだって云ってもまだ中学生なのね
ウフッ,可愛い寝顔してたよ」「んな、人が照れるような事を云う女は、こうしてやる」と、朝起ちしてた一物を繋がったままの純姉の女蔭の中で力を入れて動かしてやると
「アンッ・・・イヤンッ」とキャワイイ声で鳴き恥じらう純姉の躰から,スッと引き抜く
「アッ、まだ抜かないでぇ」と叫ぶ純姉を後ろ向きにし、寝たままで尻から突き射れる
一つ屋根の下で二人っきりで過ごしている,目前の相手は自分の実の叔母です。でも
「アアンッ、いきなりスルんだ・から・・あ」可愛いく怒る,純姉のバックからゆっくり
コツコツ衝き当てると『アン、アン』鳴き上げるその時の様子はまさに一人の女・・・
口内発射した汚液を咥えたまま飲み下した後、奇麗に舐め取ると,今度は吸い上げて
ギンギンになった処で,袋や玉を舌で丁寧に愛撫。そのうち『一緒にお風呂に入ろ』
と純姉が云うので、続きは風呂でスル事に。その間二人共時間の経つのも忘れていた。
「ちょっと、トイレにいってくるね」と云うので、「風呂でしちゃえばいいじゃないか」
「えー!でも~。秀の前だけど,やっぱり恥ずかしいよぉ」と恥じらいを見せる純姉に、
「俺達にプライバシーなんてもう何も無いじゃないか。何だったら俺が先にするから」
純姉の腕を掴み、風呂場で放尿鑑賞すると,一本の直線となって排水口へ流れ落ちる。
湯船に入って、再び先程の続きを始める。お湯の熱さと興奮してきたのか純姉の躰は
最高に燃えて熱くなっていた。長い長いDキスの後両方の乳房を交互に吸い終わると
俺は潜望鏡でギンギンになったの俸を純姉にしゃぶらせます。いい頃合いで止めさせ
今度は純姉を湯船に仰向けに寝かすとお尻を持ち上げて女蔭にを差し込み前後させ、
少し気持ち良くさせた処で,湯舟に手を突かせ後ろから挿入して,形良い尻を突くと、
「うん…,あん…,いいっ…いい~ん・・・」と顎を上げて気持ち良さそうに喘ぐ純姉が
イキそうになったところで止めると、純姉は振り返りって'どうして止めちゃうの?'
というような恨めしそうな瞳で俺を見る純姉に構わず,一気に突き捲くってやると、
「あん、だめ。イヤそんなに激しくしちゃ,いっちゃうよぉー…いっちゃういっちゃういっくうぅぅ・・」と同時に、流石に中出しは止めようと思ったが,余りの気持ち良さと
純姉の昂ぶりに、腰を引き付けて子宮内奥に大量に中出ししてしまった。一呼吸して、
体を離すと膣奥から大量の汚液が流れ出し、「純姉ごめんな。中出ししちゃって…」
「本当に…。こんなに出しちゃって(笑)。妊娠したら責任取ってよね」と以前と同じく
俺を責めたが、やはり笑っているので本気ではないのでしょう。俺は膣壁を拭い取り,
純姉も汚俸を奇麗に舐め取ってくれ,着替えを手伝ってくれた。純姉は俺を抱き締め
「じゃ秀ちゃんお姉ちゃんの為に頑張ってね」と上機嫌でキスしてきた純姉に勉強は
適わないけど,この時は一人の少女みたいに見えた。パンティー越しに触ってみると、
何だかジンワリ濡れているようだった。「純姉、試験終わったら迎えに来てくれるの?」「ウンッ。待ってるから,スッ飛んできてね」と額を察り合わせた。「一人Hはするなよ」「判ってる…秀ちゃんと今夜の為に濡らしたまま待ってるわ(笑)」と見送ってくれた
三月までは純姉とのセクスは控え目にして受験勉強を頑張り,合格した暁は妊娠覚悟
でヤリまくりたい。
 
2003/02/12 23:14:48(OWau0n62)
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