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和子、大好き4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:和子、大好き4
投稿者: 正樹
今まさに和子は俺のおもちゃです。
スイッチを入れるたびに和子は体をピクッとさせました。
俺は「おばちゃんどうしたの、具合悪いの」と聞きました。和子は「大丈夫、ちょっとトイレに行って来る」といい部屋から出て行きました。おじさんが「すみませんね、調子悪いみたい、せっかく来て頂いたのに。」と誤りました。俺はここは逃せないと思い「あっ、もしもし」と携帯が掛かってきた振りして部屋を出て急いで和子の後を追いました。
階段を下りながらバイブのスイッチを押し和子を探しました。
1階の便所の電気が点いていて中から「ん、ん、」と声がします。
ドアの外から「おばちゃん、心配だから様子見に来たよ、ドア開けて」と声を掛けました。和子は「お願い、もう勘弁して」と答えました。俺は「このドアを開けてくれたらもういたずらはしないよ、開けて」と答えると便所のドアの鍵が開く音がしました。俺はゆっくりドアを開けると和子はお腹を抑えながら眉を顰めていました。俺が「どう、気持ちよかった」と尋ね体を抑えながら強引にパンツの中に手を入れました。バイブの振動と共に俺の手に粘ついた和子の愛液が指に絡みつきました。「おばちゃん、すごいことになってるよ、指がネバネバする」と言った時誰かが階段を下りてくる足音がしました。和子は慌ててトイレのドアを閉め鍵を掛けました。ドアの外から「おい、大丈夫か」とおじさんの声がしました。
和子が「うん大丈夫」と答えたとき和子のスカートの中に手を入れパンツを脱がしにかかりました。「ちょっ」と言いかけて和子は言葉を止めました。
そして自ら足を開きパンツを脱がしやすくしました。俺は一気にパンツを下ろし足から抜き取りました。パンツには白いぬるぬるした液が大量に付いていました。おじさんが「おい、本当に大丈夫か」と再度尋ねて来ました。
和子が返事をするタイミングを待ってバイブ抜きクリトリスに当てました。
「大丈夫だって、ちょっと、あっ、お腹がいた、あっ、ん、ん」和子が言葉に詰まりました。和子は感じやすいのか濡れ方がすごかった。
おじさんは「どうした、ドア開けて、大丈夫なのか」と本当に心配そうに声を掛けました。俺は今だと思い竿を取り出し和子が小声で「だめ、ばれる」と言う声を無視して一気に和子のおまんこに入って行きました。
和子は声を出せず口を閉じ我慢しているとおじさんが「何かあったらすぐによびな」と言い階段を上がっていく音がしました。和子はほっとした顔になり俺の頬を殴りました。俺は怒りに任せ腰を激しく振ると和子は「やめなさい、本当にやめ、、、あっ、あっ、だめ、いやあ、いっちゃう」と声を上げました。その時2階に上がったと思っていたおじさんの声が聞こえました。
「お前、何してる、ドア開けろ」おじさんが叫ぶと同時に和子は「いやあ、いく~」と声を張り上げピクピクといってしまいました。
 
2003/02/12 23:11:57(qNbEr05M)
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