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若伯母 純との秘め事    
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事    
いよいよ二月になり受験が始まり、本命の他に力試しやスベリ止メ等,20日間で七校
受験という純姉が考えて選んでくれた学校だが、近隣県の学校も有って,殆ど近くの
ホテルに泊りながらの強行日程。勿論,前日までその受験校に合う勉強は欠かさない。
「ゴメンネ。色々と比較検討してここまで絞ったんだけど、受験日がこんなに立て込む
なんて・・・ 別に無理に全部受けなくてもいいのよ」「せっかく俺の為に純姉が考えて
くれたんだろ。純姉の期待に応えられる様出来るだけ頑張るから,気にしなくていい」
「可哀想。じゃ、何時もより濃いサービスしてあげるね」と寝巻代わりのトレーナーを
脱がせて『相変わらす秀の大っきいね』社交辞令を云いながら自らも全裸になった。「純姉の方こそ、また一段と胸がたわわに大きく実ったみたいだな」と誉めると、
「な~に云ってんのよ。これもオッパイ星人の誰かさんのせいよ」と笑って返す純姉。
「だろうな。形もいいし,乳首は小さくツンと上向いてるし,男にとっては理想的だよ」
「何を他人行儀みたいな事を・・・秀が82位しか無く小っちゃかった私の胸…ここまで
大きくしたんでしょ」とキスし、俺を焦らす様にじっくり顔から体を,純姉の舌が這い
摺り回り,仲々oんoんに来ずに焦らしに焦らされ,やっと手で触れて来て,口に含み
舐め上げる。口で奉仕しながら上目遣い俺を見る純姉は,ゾクゾクッと来る程に今まで
見せた事無い小悪魔の顔を見せた。「なぁ。今日は本番は無し?」とお伺いを立てると、
「明日から試験なんだよ。私はどっちでもいいけど、何回でも口で抜いてあげるから,
今夜は我慢して!ねっ,」「ここまでしておいてそれは無いでしょ。俺の事なんだから,
中に入れるだけでもいいから…いいでしょ」と懇願してみるが,それでも純姉は、
「判らないと思うけどセクスって結構体力を使うの。こんな事で秀に体力使わせる訳
いかないわ。それにね,今日は超危険日なの。だから,もし中に出ちゃうと出来ちゃうかも知れないのよ」とやんわり拒否。「じゃあさ,中に出さない様にゴムつけるからな」
「んもう。そりゃあそうかもしれないけど。今夜は私をオモチャにしてもいいから・・・明日終ったら幾らでもサセてあげるから。だから,ネッ」呆れながらよ云ってくれるが、
「生の純姉を直に感じたいんだよ。可愛いくて優しい,俺だけ愛しい女(ヒト)を直にさ」
「本当にしょうがないなぁ。じゃあ一回だけだよ。これで落ちたらシャレにならないん
だからぁ」俺を甘やかしてくれる純姉の顔がソコにあった。もう余り余裕がないのに、
俺は純姉の恥部を撫でてみましたが、既に音を立てられる程に濡れそぼっていて、
「純姉の方こそ、んな事云って…此処をこんなにビチョビチョにしちゃって、期待してた
くせに」意地悪くいじめるように言うと、純姉は一瞬にして顔を真っ赤に染めてきて、
「いや~、そんな恥かしい事,判ってても,女の子の前では言わないの。んもう~,秀の
ばかぁ~ん」と云いながら、純姉は覚悟を決めて自ら上に乗って,俺の俸を迎え入れた
「あっ、スッゴク大っきい~」声を張り上げ興奮した様に気持良さそうにヨガる純姉。
コンドーム無しで直接繋がっているせいもあるが、それ以上に愛し合っている者同士
だからか、肌と肌が吸い付く感じがピッタリ合い,互いの腰の動きも息がピッタリ合う。
俺は下から純姉の綺麗な胸を持ち上げる。痛くない程度に,でも気持良くなる位に・・・そして純姉は、愛しいという様な顔を近付けて,俺の顔中にキスの雨を降らせてきた。
既に、純姉と俺はお互いにシタイ事が,全て手に取るように判るようになっていた。
「凄い・・・。スゴイ・・・」とうわ言のように、眉間に皺を寄せながわ,息を弾ませる純姉
「感じる、感じる・・・私、も,もうイキそう…」「俺も我慢の限界だ…う、ダメだ。出る」
俺は体を離そうとしたが、純姉は躰を離さなかった。何だかとても気持ち良さそうで、
最後まで中に入れていた。俺もそのまま純姉の胎内で大量の液を迸らせて、その度に、
純姉の躰が何度もビクビクしてね、子種汁が純姉の子宮内に流れ込んでくのが判った
何度もシテいるのだから、射込む時の俺の肉俸の動きはよく判ってるハズ。暫くして、
「以前にも云ったけど、秀が私の中に射込むのは私が気持ち良~くしてあげたからで
それは私の喜びでもあり、秀が出した熱いモノが私の中で弾け飛ぶと信じられない程
自分も気持ち良かったけど,ヤッパリ秀を気持ち良くさせた悦びが私を支配してるの」
と云ってくれる純姉の肩に手を掛け,引き寄せキスすると,純姉も激しく応じてきて、
俺に抱き付くと安らな寝息を立てて,俺と下半身が繋がったままなのに寝てしまった
 
2003/02/12 23:09:15(OWau0n62)
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