私は今４０歳になる者です。１５年前に再婚したのですが、当時の妻（早苗　２９歳）には長女（香織　９歳）と長男（純一）の子供が居ました。
再婚と同時に隣町の一戸建てに引越し、私も妻・子供たちも名前で呼び合うほどの仲の良い家族で、子供たちもまだ小学生だったので直ぐに慣れてくれました。
子供たちは初めて自分の部屋が出来て喜んでくれ、私たち夫婦もその頃は若かったので週に３～４回は夜の営みをしていましたが、子供たちが中・高校生になる頃からは妻との営みも徐々に減りセックスレス状態になり、私は自分で処理をするのに始めはエロビデオやエロ本などを使っていましたが、その後は私の趣味で揃えた妻（早苗）の使用済みの下着を使って処理をしていました。
私と子供たちの関係も以前同様仲良く、特に香織は私に「トシ・何処かに行こう！」とか「トシ・何か買って！」と甘えて、高校時代には部活の遠征や試合にも妻じゃなく私に「トシ・週末の遠征に付いて来てね」など、何かにつけて私の傍に居たかった見たいでしたが、香織は家から離れた大学に行く事にしたからと相談して来て「トシ・寂しがらないでね！」と言い、大学の近くのワンルールマンションに引っ越して行ってしまいました。
それからの私は香織に電話やメールで連絡を取りながら心配をしていましたが、香織が大学に入って１０ヶ月ほど経った２月に、仕事の関係で近くに行く用事が出来たので香織に、「２月の１４日に行くから、久しぶりに食事でもしょうか？」って連絡をすると、「本当に！　待ってるよ」と喜んでくれました。
当日、仕事を済ませた私は久しぶりに出会えると急いで香織のマンションに行くと、香織も待っていたみたいで「久しぶり！　元気！」と部屋に入れてくれ、「夜景の綺麗に見えるお店が有るから連れて行って～！」というので、部屋に私の荷物を置きタクシーに乗って行きました。
店はホテルの最上階で夜景も綺麗で雰囲気が良く、席に案内をされメニューを見ていたら香織が「トシ・ワインが飲みたい！」と言うので、ワインを飲みながら食事を食べながら私は「よく来るのか？」、香織が「トシとのデートのために良い所を探したの！」と恥ずかしそうに言ったので、「彼氏とでも来たのかと思った」と少し嫉妬ぎみに言ったら、「そんな人いないし、香織はまだ処女だよ」と言った後、「今晩はもう少し飲んで良いでしょう？　ラウンジに行こうよ」と言うので、清算をしてラウンジに行きました。
ラウンジに入って私はブランデーを香織はカクテルを注文して飲み出したら、
香織　「今日は何の日か知ってる？」
私　　「バレンタインデーだろう！」
香織　「今日はトシに特別なプレゼントをあげるから、少し待っててね」
　　　　と言い、席を外して出て行き５分ぐらいして帰って来た。
私　　「何処に行ってた？　トイレ？」
香織　「前からトシに貰って欲しい物があるの、今晩は絶対にトシに貰って欲しい　　　　の」と私の目を見詰めました。
私　　「香織は何を貰って欲しいの？」と聞きました。
香織　「じゃ　付いて来て」と言い、私の腕を取って清算をさせてエレベーターに　　　　乗せました。
香織　「絶対に嫌だと言わないで、嫌と言ったら死んじゃうから」と言いながら、
　　　　ホテルの部屋に連れて入りました。
私　　「どうしたんだ？」
香織　「前から香織の初めての人は、トシと決めていたので抱いて」と私に抱き付　　　　いて、唇にキスをして来た。
私　　「香織！　どうしたんだ？　私たちは義理での親子なんだぞ！」と言いなが　　　　ら、突き放すと香織はベットに倒れ込み泣き出した。
香織　「前からトシの事が好きだった。だからトシと離れて生活をしたら忘れられ　　　　ると思った。でもトシの事を思いながらオナニーもしてしまった。処女も
　　　　誰かに奪われてしまおうとも思ったが、どうしてもトシの事が忘れられな　　　　かった。今晩が最初で最後のチャンスだったのに」と言いながら泣いてい　　　　た。
私は香織の気持ちが嬉しく・可愛いと思い、覚悟を決めて無言でベットで泣いている香織に近づき、優しく抱きしめて香織の唇に私の唇を合わせていった。
長い時間抱き締めて唇や耳・うなじにキスを繰る返してから、上着・ブラウス・スカート・パンストの順に脱がして行き、始めて見る香織の下着姿は可愛いピンクのお揃いのセットだった。私は香織がいつの間にこのような成熟した女の体になったのかと思いながら、私も下着姿になり再びベットの香織を抱きしめてながらブラジャーのホックを外し、初めて触れる香織の乳房はＤ７５（後で聞いてみたら）で柔らかく・張りがあり・乳首も薄いピンク色の可愛く、思わず乳房を握り締めながら乳首を舐めると、香織の表情が少しづつ変化して来た。

続く
　　

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