和子の家に着き父親がインターフォンを押しました。
「いらっしゃい」とおじさんが出てきました。
「もうすぐ、用意が出来ますからどうぞ」と２階の和室に通されました。
しばらくすると「こんばんわ、先にビールでも」と和子が１階から上がって来ました。俺はドキドキしながら和子を見ていましたが和子は俺に視線を向けることなく「すぐに支度しますね」とすぐに１階に下りていきました。
父親とおじさんはビールを飲み出しました。おじさんが「正樹君も１杯飲もう」と注いで来ましたが俺は「お腹すいたからおばさん手伝ってくる」と言い１階に下りていきました。静かに１階に下りると和子がビールの当てを作っていました。俺が「おばちゃん、手伝うよ」と声を掛けると驚いたように振り向き引きつった笑顔で「大丈夫、上で待っていて」と言いました。
俺は他人行儀な返答に苛立ち後ろから胸を触りました。和子は「ちょっと、何するの」と怒った感じで俺を睨みました。俺が「おばちゃん、本当に好きになってしまった。俺の彼女になって」と哀願しました。
和子は「何言っているの、この前の事は忘れなさいって言ったでしょう、子供がませた事言うんじゃない」と言われて俺の中で何かが切れてしまいました。俺は和子の髪の毛を引っ張り俺の方を向かせ「おばちゃんがそんなこと言うならこの写真今からおじさんに渡してくる。どう見ても俺がおばちゃんに襲われているように見えるよ」と和子が俺の上に乗っている写真を取り出しました。和子が「脅すの」と言うので「脅しているんじゃないよ。またおばちゃんとHがしたいだけ」と服の中に手を入れて胸を触りました。
今度は抵抗もなく黙々と鍋の用意をしだしました。
「ああ、おばちゃんのおっぱいものすごくやわらかい、乳首はどうかな？」と乳首を摘みました。和子はピクッとしたものの冷静を装い「もうお鍋の用意できたから２階に行くよ」と言うので完全に子供扱いされたことに苛立った俺は「おばちゃんのおまんこ見せて、じゃないとばらす」と言うと和子はドキッとしながら「みんな待ってるから早く２階に上がろう」と慌てて言いました。俺は（何をそんなに焦っているのだろう）と思いながら「早く見せないといつまでたっても２階に上がらせない」と言うと諦めたようにパンツを脱ぎだしました。脱ぎ終わりパンツを手で隠しながら「これで良いでしょう、もう上がろう、ね」と俺に向かって言うのでもしかしてと「そのパンツ頂戴」とパンツを和子の手から強引に取り裏返してみるといやらしい液がべっとり付いていました。和子は顔を真っ赤にして「これは、、違うの」と言うので俺が「何が違うの」と和子のおまんこにてを伸ばすともう洪水状態でした。「これはどういうこと？本当にスケベな体してるね。」と言いながら
和子を座らせ足を思いっきり開きました。「いやらしいね、嫌がっているそぶり見せてもここは正直だよ、」と俺がパンツを脱ごうとすると和子が「ここでは本当にやばいよ」というので俺も我に帰り「じゃあ、これ入れてもらうよ」とリモコン式のバイブ取り出しました。和子は「えっ、これって」とためらいましたが有無を言わさず和子のおまんこの中にバイブを入れてパンツを履かせました。「じゃあ上がろう」と俺が野菜とお酒を持ち和子は後ろからしゃぶしゃぶの肉を持って２階に上がりました。上では待ちくたびれたようにおじさんが「遅いよ」と言うので和子が「ごめん、正樹君に手伝ってもらったのに遅くなって今すぐに、、、あっ」と和子が声に詰まりました。
おじさんが「ん、どうした」と聞き返すと和子は「ううん、すぐ支度をあっ」と体を震わせまたしても言葉に詰まりました。そうです俺がバイブのスイッチを入れていたのです。

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