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母姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母姦
投稿者: 常春
投稿できなかったのでこちらにカキコします^^;

初めまして常春という者です、大学生です。僕も
実の血の繋がったお母さんと肉体関係を持っています。高校
1年生の時からの関係ですからかれこれ4年はお母さんと
セックスをしてます。うちのお母さんは
スレンダーだけどお尻は大きく芸能人に例えるならショートカットの
田中美佐子さんみたいな感じで僕から見て結構美人だと思います。
中坊の頃から女性の体、特にオマ○コとお尻の穴に凄く興味を持ち
始めていた僕はどうしても生でマ○コが見たくて仕方ありませんでした。
ネットや裏ビデオでマンコを見たことは何度もありましたが生では一度も
ありませんでした。当時彼女もいなくてそれが適わなかった
僕はお母さんかお姉ちゃんに頼み込んでマ○コを見せて
もらおうと考えました。中坊の頃から実の母と姉を女として
意識していた僕はよく二人の穿き汚したパンティや生理の時の
使用済みのナプキンをオナニーのオカズにしていました。
そして見せてもらうならお姉ちゃんよりお母さんのほうがいいと
思っていました。なぜなら使用済みのパンティやナプキンの匂いや味を
比べとてみてエッチだったのはお母さんの方でしたから。パンティは
いつもべっとりオリモノが染み付いたシミパンでオシッコや膣液
だけでなくお父さんとセックスした次の日にはそのザーメンも交じり
合って醗酵し僕のチンポを刺激する匂いが漂っていました。普段は
甘酸っぱい匂いがするお母さんのパンティですが、生理前には匂いが
きつくなりついついパンティライナー使いなよ、と進めたくなるくらい
でした。こんなパンティでしたから生理の血を吸い込んだナプキンも
すさまじく臭く吐き気を催すくらい女の匂いをぷんぷんさせていました。
いつもお母さんがお風呂に入っている時に洗濯機からパンティを
くすねてきたり、便所でナプキンの交換を終えたお母さんが出て行った
直後の剥がしたての新鮮なナプキンをくすねては味がしなくなるまで
舐めしゃぶったものです。こんなことをしていたのでお母さんのマンコに
対する想いは日増しに強くなっていきました。
そして僕が高一の夏休みのある日ついにお母さんと関係を持つ事に成功
しました。その日、お父さんは会社にお姉ちゃんは短大のサークルに出掛け
家には僕とお母さんの二人きりでした。二人でお昼ご飯を食べた後、僕は
居間で夏休みの宿題をお母さんは台所でお昼ご飯の片づけをしていました。
僕   「だぁー、どうしても気になって勉強に集中できない」
お母さん「どうしたの、急に?」
見計らったように僕は大きな声をあげた畳の上にに大の字に寝転びました。
お母さんは心配して洗い物を中断して居間にやってきて僕の横に座り込み
顔を覗き込んできました。
僕   「お母さん、お願いがあるんだけど・・・」
お母さん「なーに?お小遣いならダメよ」
僕   「そんなんじゃないよ、お母さんに見せてもらいたいものがあるんだけど」
お母さん「何を見たいの?」
僕   「女の人のアソコ、生で女のマンコが見てみたいんだ」
僕の言葉に一瞬真顔で身動きが止まったお母さんでしたがすぐさま、
お母さん「何馬鹿なこと言ってるの」
と僕の頭をペシッと軽く叩いてきました。
僕   「冗談なんかじゃないよ、本気なの」
お母さん「女の人のアソコなんて本とかインターネットで見たことあるでしょ、
     お母さん春くんの部屋のベッドの中にエッチな本がいっぱい入ってるの
     知ってるんですからね」
僕   「う、確かにマンコは見たことあるけど生で見たことはないの、
     どうしても生で見てみたいの。ねぇ、お母さんお願いだから見せてよ、
お母さんしかこんなこと頼めないよ」
お母さん「そういうのは彼女作ってその娘に見せてもらいなさい、親子でそんな
     馬鹿なことできません」
お母さんは僕を軽くあしらい言うことを聞いてくれそうにありません。
僕   「そんな彼女なんてすぐできるわけないよ、じゃあもういいよ、
     学校とかの女子トイレに忍び込んで盗撮覗きしてやるから」
お母さん「いいかげんにしないとお母さん本気で怒りますよ」
僕   「僕だって本気だよ、中学校のころからお母さんやお姉ちゃん見ると
     チンポが勃起して二人の下着や使用済みの生理用品にいたずらして
     オナニーのオカズにしてたのお母さん知ってるんでしょ?」
お母さん「やっぱりそうだったの、薄々は感づいてはいたんだけどなかなか
     春くんに聞く勇気がなくって・・・」
複雑な表情で真剣に悩むお母さんに僕は最後の一押しをしました。
僕   「お母さんがマンコ見せてくれたら僕真剣に勉強するし変な覗きとか
     絶対にしないから、ね、お母さんお願い」
僕が必死に頼むとお母さんはすっと立ち上がりスカートをすばやく脱ぎ、パンティ
のふちに指をかけるとスルっと下ろしながら片足ずつパンティから抜きとり
下半身丸裸になるとテーブルの上に腰を下ろし股をパックリM字開脚し赤ちゃんが
オムツを取り替えるようなポーズを取ってくれました。ぼくはお母さんの
脱ぎたてのまだ温もりある薄いピンク色のパンティを握り締めながら
(この時もらったパンティは夜のオカズにしました)お母さんの股に顔を寄せて
いきました。
お母さん「いい、見るだけよ。本当に見るだけだからね」   
少しうわずった声でしたがきつく僕に言い聞かせるお母さん、僕はあまりの
感激に声も出ず首を立てに何度も振りお母さんのマ○コを観察しました。
ネットで見た外人さんのツルっとした綺麗なマ○コとは違いよく聞くアワビとか
ミル貝とかに例えられるように黒くて肉厚のグロいマ○コがそこにありましたが
僕にはお母さんのマ○コのほうが性欲そそるエロくて美味しそうマ○コに
思えて仕方ありませんでした。ゆっくり鼻を近づけてクンクン匂いを嗅ぐと
今まで嗅いだことの無い匂いが漂ってきました。これが大人の女の匂い、女の
フェロモンだと一人納得し更にお母さん匂いを楽しみました。ツーンと鼻にくる
オシッコの匂いに混じり甘酸っぱいようなチーズの醗酵したような匂いもして
きました。それが真っ黒に太ももの根元やお尻の穴の周りまでビッシリ生い
茂ったお母さんの黒い陰毛の中心部、肉の谷間から臭ってくるのが
わかりました。僕が恐る恐る股に触るとお母さんはビクンと体をさせましたが
怒りはしませんでした。そして陰毛の生えている土手からあきらかに肌とは
違う飛び出した真っ黒に近いくらい黒ずんだ鶏のとさかのような肉の
ビラビラを左右に捲りお母さんのマ○コと初対面をしました。肉ビラを開くと更に
そこから女の匂いが溢れ出してきました、中は肉ビラと対照的に濃い桃色を
していて肉の溝がいくつにも折り重なっていました。マ○コの先端部分
クリトリスは皮に包まれていてその下のほうにオシッコの出る穴、さらに
その下のほうに僕とお姉ちゃんの出てきた穴でありお父さんがいつもペニスを
ねじ込み気持ちよくなっている穴がありました。そこからは少しとろみの
かかった白濁した液体が溢れかけていました。初めて見る生の女性気に僕は
感動したのも束の間、お母さんのマ○コはひどく汚れていることに気が
付きました。肉の溝に溜まった白い粕、僕もよくチンポの皮の中にためた
ことのある恥垢というものがお母さんのマ○コにもたっぷり溜まっていました。
これがお母さんのマ○コの臭いチーズの醗酵臭のもとでした。でも僕は汚い
それがとても美味しそうに見えて仕方ありませんでした。僕は辛抱たまらず
お母さんの許しも無くいきなりマ○コにかぶりつきました。そして溜まっている
マン粕を全部たいらげてやることにしました。
お母さん「ちょ、ちょっと春くん!!や、やめてぇ、やめなさいっ!!」
こうなることはお母さんも予測していたはずですが、お母さんは僕の頭を
股間から引き離そうと両手でグイグイ必死に押してきました僕も負けじと舌で
ベロベロとマ○コを舐め、口全体で陰毛ごとマ○コを丸呑みにしてあげました。
それでもお母さんが抵抗するので僕は右手の人差し指を立てると
穴の周りの毛が逆立ったイソギンチャクのようなお母さんのお尻の穴に指の
根元まで突き挿し浣腸をしてやりました、指を突き挿した瞬間ねっとりした
感覚(後で指を引き抜いてみてそれがお母さんの粘り気のあるウンコだったと
知りましたが)と火傷しそうにポテポテ熱いお母さんの直腸の温もりは
今でも忘れません。お尻の穴を貫かれお母さんはようやく大人しくなりました、
指を抜くとまた暴れそうなのでそのまま僕はお母さんに話し掛けました。
僕   「ごめんなさい、いきなりこんなことして。でもお母さんもわかって
     ただろ、こんなエロいマ○コ見せられて我慢できるはずないよ。
     このまま最後までセックスさせてよ!」
お母さん「馬鹿っ、親子でセックスなんてしていい訳がないでしょっ!!」
僕は再びお母さんのマ○コにしゃぶりつきました、お尻の穴を初めて責め
られるらしくお尻を気持ち悪そうにもぞもぞ振るくらいしか抵抗できないよう
でした。いつもパンティをたっぷり汚すオリモノや生理の時にはナプキンの
吸収面白いところがないくらい真っ赤に染め上げるほど経血を溢れさせる
お母さんの膣穴はとても美味しく、いつも独占して舐めまくっているお父さんが
とてもうらやましく思え嫉妬してしまいました。お母さんのマ○コを舐めて
いると次第に口の中に熱い液体、お母さんの愛液が溢れ始めました。僕は
お母さんのお尻の穴から指を引き、その指にべっとりついた黄土色の
お母さんの臭て苦いウンコ粕まで舐めました。お母さんにクンニしながら僕は
ズボンとパンツを下ろし下半身丸裸になりお母さんに覆い被さっていきました。
お母さんもいよいよ僕が本番行為を本気でしようとしていてることに完全に
あきらめ、逆に素直に犯らせて満足させて開放されたほうがよいと思ったのか
僕の首に手を回しキスをしてきました。ファーストキスまでお母さんにして
もらい舞い上がってしまい早くお母さんと繋がりたいと焦ってがむしゃらに
チンポを突いてしまいました。さすがに童貞でチンポの皮の被った
(勃起すると剥けますが)早漏と三拍子そろった若葉マークがエロ漫画みたいに
上手くハメることなんてできずお母さんの恥丘の陰毛やクリトリス突いている
うちにあえなく射精してしまいました。しかし興奮しきっている僕のチンポは
まだまだ萎えることなく硬いままだったので再度合体を試みました。しかし
なかなか上手くいかずお母さんは、
お母さん「しょうがないわねっ」
と片手で僕のチンポを摘むと膣口にあてがってくれました。
お母さん「そのまま腰を突き出しなさい」
言われるがままにすると僕のチンポを熱くぬめり気のある軟らかい感触が
包み込んでくれました、これが女の人のマ○コ、お母さんのマ○コと結合を
果たしまたまたすぐに射精してしまいました。さすがに二度の射精の後は
すぐにチンポは勃起せずそのままお母さんの胎内にチンポ入れたまま
回復するのを待つことにしました。その間お母さんといろんなことをしました、
こんな間近でお母さんの顔を見るのは久しぶりで年の割にはまだまだ若く
美人だと再確認し雑談しながら時々唇を重ね舌を絡ませあいキスをしました。
そのうちにお母さんはブラウスを脱ぎブラジャーをはずし
お母さん「ほら、オッパイもちゃんと可愛がって。いい?春くん、オッパイは
     女の急所なのよ、女の人とセックスする時はオッパイも愛撫するのが
     たしなみなのよ」
などと言ってきました、正直オッパイにはあまり興味はなかったけど僕の幼い
ままごとの様なセックスではお母さんをイかせる事なんてできないので少しでも
気持ちよくなってもらおうと小ぶりだけどまだ少ししか垂れのきてない
ポヨポヨのオッパイを激しく揉みしだき、十数年ぶりに濃い小豆色をした乳輪に
吸い付きました。お母さんの乳首を口に含んでみると凄く硬くなっているのが
わかりました、勃起しているお母さんの乳首を少し強くコリコリと噛んで吸って
あげると鼻息を荒くしてお母さんは「アン、アン」言い始めました。オッパイの
愛撫のついでに再びお母さんのアナルに指を突き挿し抉ってあげると臭い
オナラをブリブリ垂れながらチンポを咥えている膣口をキュっ、キュと絞め
つけてくれました。そうこうしているうちに僕のチンポが復活すると、僕は
今度はゆっくりと腰を振り再びセックスを始めました。最初よりはもったけど
それでも早く射精してしまい、萎えるとそのままお母さんと繋がったまま回復を
待ち再び腰を振り始める、といったセックスをしました。若さと回復力だけが
とりえのセックスでその日、夕方近くまでお母さんと繋がったままもう精子が
出ないくらいまで犯り続けました。そして最後は僕が一番好きな体位、
獣のように繋がるバックスタイルでセックスさせてもらいました。テーブルの
上にお母さんを四つん這いにすると大きな白いお尻を抱え後ろからマンコに
チンポを突っ込みあらん力の限り腰を振り最後は僕ののチンポが届く一番深い
ところで射精し僕の初体験は終了しました。最後、精子と愛液で濡れている
お母さんのドロドロのマ○コをテッシュで拭いてあげ「ありがとっ」と
お母さんのマ○コとお尻の穴にキスをすると、お母さんは凄く複雑そうな表情
ながらも微笑んでくれました。子供ながら僕は色んな想いが葛藤して
いるんだろうと思いました。その日の夕食の時、お父さんとお母さんと
お姉ちゃんとご飯を食べている時僕はどんな態度でお母さんに接すれば
いいのだろうかと悩みましたが、お母さんの方がぜんぜん普通で拍子抜け
してしまいました。その日の夜はまだチンポかお母さんのエロ肉に包まれて
いるような感覚がはなれず興奮してなかなか寝付けませんでした。
オカズにもらったお母さんのパンティを鼻に押し当てながら今ごろお父さんと
気持ち良さそうにセックスしてるんだろうと思いながら眠りに落ちました。

 
2003/02/10 13:44:23(Ihm81B.9)
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