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前回のその後…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:前回のその後…
投稿者: えり
父と朝までやり続けたその後を報告させていただきます。
私が仕事から帰ると、父はもうすでに帰宅してました。父は何もなかったかのような様子
で、テレビを見ています。私は着替えて、夕食の準備をはじめました。その間に、父はお
風呂に入りにいきました。
夕食の準備ができたので、その事を父に伝えるために、お風呂場に行くと、私に入ってこ
いといってきたのです。私は戸惑ったのですが、昨夜の事を思い出すと、何か期待をし
て、入っていきました。
優しく私の全身を洗ってくれました。別に胸を揉むではなく、普通に洗ってくれそれで終
わりました。二人で一緒にお風呂から上がり、夕食をとりました。
その時も普通に会話をするだけでした。どうして何もしてこないのかと思っていました。
夕食も食べ終わり、キッチンで後片づけをしていると、父が抱きついてきたのです。昨夜
のように、優しくキスをしてくれました。私は昨日と同じで、もう濡れてきていたのです。
父は私を抱きかかえ、リビングのソファーに寝かせると、パジャマを脱がしました。乳房
を強弱つけて揉み、乳首を吸い、そしてパンツの上からオマンコの割れ目をなでていまし
た。
私は理性を失い、愛液が太股まで垂れるほど濡れ、喘ぎ声もでて乱れています。我慢でき
なくなり、父にチンポをいれてもらうようにおねだりしていました。でも、父は愛撫をや
めようとせず、様々なところを撫で続けていました。本当に我慢できなくなってしまい、
父におねがいすると、一気に挿入してくれました。
昨夜以上に気持ちよく、壊れてしまいそうなくらいに、何度も何度も突かれました。体位
も、騎上位やバック、駅弁など様々な体位で攻め続けられました。
抜いた後は、優しくキスをしてくれ、一緒に眠りました。
翌日の昼すぎに、母が帰宅しました。私達の関係は知りません。
 
2003/02/07 00:43:51(jlRf8Pgn)
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