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とうとう、やっちゃいました…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:とうとう、やっちゃいました…
投稿者: えり
昨日の夜は、母が実家に用があり居なかったので、父とふたりきりでした。
以前から、父と母の激しいHを聴いていて、どんなふうに父が攻めてくるのか興味があり
ました。そんなことを考えていると、私のオマンコは濡れてきて、我慢できなくなり、オ
ナニーを始めました。気持ちよくなり、声も出てきました。隣の部屋には父がいることも
忘れて…。
だんだんと、私の声が大きくなってイキそうになった時、突然、寝ていたはずの父が私の
ドアを開けて入ってきたのです。
私は、恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまいました。父は驚いた顔もせず、私を見つめ
ているだけでした。そして私に、「一人でやるより、ふたりでやったほうが楽しいよ。」
といって、全裸の私を抱きかかえ、両親の寝室につれていかれたのです。私は驚いて、
「下ろして、やめて」といっても、父ははなしてくれません。
私をベッドの上に下ろすと、父は服を脱ぎはじめ、裸になったのです。小さいとき以来、
父のチンポを見ました。とても大きくて太くて、これで母を攻めているのかと思うと、私
のオマンコは濡れてきたのです。
もう、その時私は、父に犯されたいと思っていました。
キスをし、父の舌が私の口のなかに入ってきて、激しく絡みあわせてきます。私は、それ
だけで濡れて、声も出てきました。
父の唇は、私の口から、下へ下へと這わせていくのです。乳首を吸い、激しく乳房を揉
み、オマンコの割れ目に、指を這わせて、優しく愛撫しつづけます。
私はもう感じまくって、ビショビショになっています。父のチンポも一層大きく太くそび
え立っています。体位を69にかえ、お互いにシャブリつきました。チンポは太く、口い
っぱいになり、少し苦しかったです。父は、舌でクリや膣を舐めたり、刺激してきます。
私はもうたまらず、「お父さん、はやく入れて。我慢できない。」そう言っていました。
父は、チンポを私の口からだし、一気に挿入してきました。私は大きな喘ぎ声をあげ、い
ってしまったのです。でも、チンポはまだ元気で、私を突き続けているのです。その間、
何度も私はいってしまいました。父もいき、挿入したまま、抱き合っていました。その間
も激しいキスをし続けます。
挿入したまま、5分もしないうちに、またチンポはどんどん大きくなっていくのです。再
び、父に突かれました。二人でいき果てました。
30分程、父が愛撫してくれ、また挿入されました。その後は、少し休んで、朝まで何度
も何度も挿入されました。夜が明けてからも、3度やりました。父は眠そうな目をしなが
ら、仕事に出かけました。明日のお昼まで、母は帰ってきません。今夜も父の激しい突き
がまっているかと思うと、また濡れてきました。

私は、今までにこんなにも、激しいsexはしたことがありませんでした。とても気持ち
よくて、癖になりそうです。母はこんなにもいいことをしてもらっているのだと思うと、
少し嫉妬してしまいました。


 
2003/02/04 11:47:33(TOaTozON)
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