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叔母さん④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母さん④
投稿者: 想い出
 初めて見る女性の性器(おまんこ)間の当りにして戸惑っている私に、優しい口調で説明してくれた、両手でおまんこを大きく広げ、「この小さなお豆みたいのがクリトリス、たいがいの女の人はここがすごく感じるのよ。指で優しく擦るとすごく気持ち好いのよ。」「それからここにある穴が膣、男の人のオチンチンの入る所、さっきゆう君に見つかった”あれ”もここに入ってたの、ここもすごく気持ちが良くなる所なのよ。」そう言いながら、中指と薬指の先でクリトリスを挟むようにあて、円を書くようにこね始めた、すぐに叔母さんの口から溜め息がもれだした。
すごく気持ち良さそうだ、私は夢中でそれを眺めていると叔母の手の動きが速くなってきた。「あああ すごくいいい!」「ゆう君それ取って!」私はいそいでそのコンドームに包まれたナスを手渡すと、クリトリスを擦ったまま、もう一方の手でそれをおまんこの中に入れて行った。「あっ!んんんっ」声を上げながらあの大きい物がすっぽりと埋まってしまった。一呼吸置いて「ねぇーゆう君ちゃんと見てる、ちゃんと見える。」うわごとのように声を上げながら、こんどはそれを出し入れしている、ヌチャヌチャと音をたているおまんこは、私には痛そうにしかみえなかった。「叔母さん、痛くないの?」とたずねると、「んーん すごくいいの!」「ねぇ、ゆう君が動かして!」そう言うと私の手を取り、それを握らせた。「さぁ早く動かして、もっよ、もっと強く、もっと速くーん」「そうそうっ、あっ!そこ!そこ気持ちぃー!もっと擦って!もっとぉ、もっとぉ、あっいきそう、いくーっ!!」それと同時に叔母の体はピーンと硬くなり太ももやお腹に痙攣が走っていた。しだいに体の力も抜け、動かなくなった。「すごい!女の人のオナニーは!」
私は驚いた、男のオナニーとは比べ物にならない いきかた に感動した。
「どうぉ!こんな叔母さん見て。」いつの間に起きたのか「ビックリした? でもみんなそうよ、男だけじゃなくて女だってエッチな事を考えてオナニーもするのよ。」
そう言いながら伯父さんとのセックスレスを話した、そう言えば伯父さんは朝早く仕事に出て、夜は10時や11時にならないと帰ってこない。
たまに早く帰っても疲れてるからと早く寝てしまうらしい、しかたなく叔母さんは自分一人で慰めて欲求を満たしていたらしいく、それをたまたま私に見られてしまったらしい。
「今日の事は絶対に内緒よ!約束できる!」「うん!約束するよ!」「じゃまたゆう君にも気持ち良い事教えてあげるね。」「また明日ね!」そう言って身支度を整え下に降りていった。

    つづく

 
2003/02/07 11:52:21(WLGZb5es)
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