ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ついにしちゃった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ついにしちゃった
投稿者: 片思いの妹
私、3つ年上のお兄ちゃんが大好きです。ほかのどんな男の子よりかっこいいと思うし、やさしくて頭もいい。もうすぐお兄ちゃんは高校を卒業して東京の大学に行ってしまうので、4月からのことを考えるとすっごくつらい。それで、さっきお兄ちゃんの部屋に行きました。お兄ちゃんはゲームしてて、横で座り込んで私が見てても何も言わない。どうにかして誘惑したいってあれこれ考えてたけど、お兄ちゃんのこと見てるともうどきどきして、切なくって、考えてた攻略法なんかどっかにいってしまった。ゲームがとぎれてお兄ちゃんが「どした?」ってこっち向いてくれたら、ぼろぼろ泣けてしまった。「どっこも行かないで」「何だよ。どうしたんだよ」怒られるかもって思ったけど、とまらなくって、抱きついて好き、好き、って言った。言っちゃった。「やめろよ」っておしのけられたけど、その手にしがみついて、「だめ。もう決めたの。キスしてくれないと死んじゃう」って、迫ったら、乱暴に押しのけられて、悲しくてまた涙がでた。「おまえ馬鹿か」「なんで?ほんとに好きなんだもん。」二人でもみあって、何度もお兄ちゃんにつきとばされたけど、もう意地でも引けない。「抱いて!なにされてもいいから」「してくれないと死んじゃうから」とか叫んでたら、急に抱きしめられて、信じられなかった。お兄ちゃんは、ばか、ばかって怒りながらキスしてくれたから、嬉しくてぼうっとしちゃった。でもすぐに離れて目を合わせようとしないから、あたし服を全部脱いだの。お兄ちゃんこっちを振り向いてびっくりして固まってた。ぼろぼろ泣きながら、なんていったらいいかわからなくて、何度もお兄ちゃん、って呼んでたらすごい力で押し倒されて、キスして、胸をもまれて、あそこさわられて、もう何がなんだかわからないうちにお兄ちゃんのが入ってきた。すごく痛かったけど、ぜったいに痛いとかやだとか言わないように唇噛んで我慢した。途中でやめちゃいやだって思ったから。おにいちゃんが小さな声を出して、動くのをやめたから、終わったのかなって思って、離れていくのがいやだからぎゅっと抱きしめた。しばらくそうしててから、お兄ちゃんは黙って部屋を出て、ぬれたタオルをもってきて、黙ったままあたしを拭いてくれた。何にも言わないから、「お兄ちゃんが大好き」って私が言ったら、黙ったまますごく強く抱いてくれて、幸せでした。今、あそこがすごく痛いけど、嬉しい。
 
2003/02/06 03:26:25(M40UCaXU)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.