叔母さんに見つかってしまい泣き出しそうな私に近づいて来て「いけないねぇー。こんな事して。」その声には怒りは感じられなかった。「叔母さん恥ずかしいじゃない！　そんなの見付けられて。」、でも「僕の方が恥ずかしいよ。」って心のなかでつぶやいていた。「まぁーいいわ！みつかちゃたらしょうがないもんね。」「でもこれ何するかしってる？」私はコックリと首を振り「なんとなく！」と答えた、すると「じゃー何するもの！ゆう君言ってみて！」私は恥ずかしさをこらえて小声で「オナニー！」「えっ。聞こえない。」「これで叔母さんがオナニーするやつ！」と言った「じゃぁさっき見てた！いやらしぃー！ねぇ　何処まで見たの、ぜんぶ？」「んーん。少し・・。それにあまり見えなかったし。」私はそう言いながら叔母さんに目をやった。「そぉー。」と言いながら、私の持っていたそれをそっとてにした、そして「叔母さんが見られたんだから、今度はゆう君の見せて。」と言いながら私のズボンのベルトとファスナーを開け、パンツごと膝まで下ろしてしまった。
あわてて前を隠した手を、「ちゃんと見せて。」と取り去り、「うわぁ・・ゆう君のって意外と大きいんだぁ・・。」すごく恥ずかしかった、自分以外の人にこんなまじまじとみられた事がなかったから。
　「どれどれぇ　これとどっちがおおきいかなぁ？」少しふざけた口調で私のチンコにその叔母さんのオナニー道具を近づけ比べながら「やっぱり本物が良いのに決まってるよね、それにこの匂い私とっても好きなんだぁ・・。」と言いながら私のチンコをしっかり握り締めうっとりとした表情で自分の鼻先をチンコの先に擦りつけ匂いを嗅いだ。
「あぁぁぁ好い匂い。たまらない！」叔母さんは今にも泣きだすんじゃないかと思う位眉間に皺を寄せ、「うぅぅん・・、ふぅぅぅん。」と鼻を鳴らしている。
よく見ると、叔母のもう一方の手がスカートの中に入っている、叔母は今自分の前でオナニーしてる、自分でおまんこをいじってるんだ。そう思うとよけいに興奮しチンコが大きくなっていく。　
　それに気づいたのか、「ねぇ・・舐めてもいい？　ねぇ　いいでしょ！」うわごとのように言っている。私はコクリと頷くと、勢いよく舌を出し、舐め、口に頬張った。　私はこの時、叔母さん、いや、女ってかわいいなぁって改めて思った。
女性経験のまったく無かった私は、もう限界に来ていた。
「叔母さん、ちょっと待って！」その声に、「ゆう君なぁーにぃ！」と私を見つめた。その顔はとっても優しく、綺麗で、いやらしい顔だった。
私は限界を訴え、でもこのまま終わってしまうのはもったいない気がして、ためらいながら「叔母さんのぉ・・・。女の人のオナニーが見たい！」勇気を出して言った。本当はセックスもしたかったが、女性のおまんこをじっくり見てみたい、何処をどうすれば気持ち良くなるのか女性の隠された秘密の部分をみてみたかった。
「えぇぇっ。さっき見たんでしょ」「おねがい！」なんとか頼み込んでOKをもらった。
「でも、これが先。」と又しゃぶりはじめた。口をすぼめ、頬をへこまし、頭を上下に動かして、私が「もう、だめ！」と叫ぶと、よりいっそう吸い付き、頭の上下動も速くなり、たまらず口の中でいかされてしまった。何度と無く脈打つチンコをしっかり咥え最後の一滴まで搾り取り、おいしそうに飲みこんだ。「ああぁ　おいしい。」叔母さんは口の周り舐めながら満足そうに言った。
「じゃー約束だからするね。　でもゆう君の目の前でするにってちょっと恥ずかしいなぁー！」そう言いながらスカートをたくし上げベットに腰を下ろし少し足を開いてくれた、するともう下着にはくっきりと縦長に染みが出来ていた。「あっ！濡れてる。」「そぉ、叔母さんも興奮したからいっぱい濡れちゃった。」と言いながら右手をそこに当て、中指をそっと上下にうごかした、するとその下着の染みはどんどん大きくなりおまんこに張り付きくっきりと形を浮き立たせた。叔母さんは「あぁぁぁー、いぃぃぃぃー、気持ち好いぃー！」「叔母さん、下着取って生でみたい。」「ゆう君いやらしいのねぇ・・・、そんなに見たいならゆう君取ってちょうだい。」私は震える手で下着を下ろした、途中、叔母さんも腰を上げ協力してくれた。
いよいよ、初めて見る生のおまんこ、胸は騒ぎ、血は踊り、今にも鼻血が出そうだった。


つづく

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