私が１２，３歳の頃のはなしですが、夏休みに遊びに行った叔母さんの家での出来事でした。
朝食もすませ、なにをするでもなしにテレビを眺めていると、二階で叔母さんがベランダにいる気配が　暇だったので何気なく行ってみると、洗濯物を干していた。
私の姿に気づいた叔母は「あら・・な～に～！　ひまなの？？」って聞いてきた、
おもはず私は「うん！」と頷いた。
「じゃ　手伝って。」と言い洗濯物を私に差し出した、受け取った物を広げ干そうとした物は下着だった、なにかすごく恥ずかしい物をおぼえたが、平静をきめ淡々と洗濯バサミに挟んだ。
叔母はそんな私の動揺をみぬいたのか、私の耳元で「少しハデかな・・！」って聞いてきた。真っ赤になってうつむいてると、こんどは「じゃ・・こんどはそこの雑誌かたずけてくれる。」と言われ雑誌をかさねていると、女性の裸の姿が目に飛び込んできた、見たい気持ちを押さえそのまま片付けていると、「伯父さんは、こんな本ばっかりかって来るのよ、イヤラシイね！」　「ゆうくんもよくこんなの見るの？」と聞かれますます赤くなってしまった。　　追い討ちをかけるように、ゆう君は彼女いるの・？」とか　「キスしたことある？」とか　つぎつぎと質問してきた、わたしは、顔を横に振った。「そっかぁ　まだなんだぁー、でもしたいでしょうー、いつも好きな子にキスしたり、抱きしめたりするの想像してるんじゃないのかなー！」実際よくそんな事を考えていたので、心を覗かれた気になりかなり動揺そた。そると叔母さんは「今からこの部屋掃除するからおわったらゆっくりここの本で勉強しなさい・・！」と言いながら私を部屋からだし掃除機をかけだしてしまった。

　あれから１階に下りた私は祖母とお茶を飲みながらも、さっきの裸の雑誌が頭からはなれなかった・・・・。
もう随分時間もたってるし叔母さんも買い物でも行ったかなと思い早々と二階に行ってみた、すると何か声が・・・「んっ！」なんだろう？扉に近づくと「んんっ！」、「はっあー！」と声が大きくなってきた　私は息を殺し、そっと扉を開け中を覗き込んでみた、そこで目に飛び込んで来た物はベットに横たわり苦しげな声をあげている叔母さんの姿だった。　硬く目を閉じ眉間に皺をよせていかにも苦しそうな顔をしていた、よく見ると手がＴシャツのしたから胸のあたりで動いている
、もう片方の手はフレアースカートの裾をたくしあげ股間の所でこきざみに動いていた。　私は口から心臓が飛び出るような思いでこの光景に見入ってしまいました。
　　　つづく・・・！

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