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若伯母 純との秘め事   
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事   
投稿者: 性描射適神隔者
次に意識が戻った純姉が俺の体を舐めてきた。純姉の巧みな舌遣いで舐められると,
感じっ放しだった。きっと奴に男の体を散々教え込まれたのでしょう、急所を執拗に
攻め込まれた時は,思わず声が出てしまいそうだった。純姉は背中を舐めながら後ろ
から粗珍を扱き始め,余りの気持余さに直ぐにイキそうになり、「純姉、出ちゃいそう」
と言うと、純姉が口で咥えフェラを始めると,アッという間に姉の口内に射ち放って、
しまい、純姉は不味いソレを全部飲んでしまい、俺は暫く放心状態で動けなかった。 冷えたシャンパンを飲んだ後、今度は69スタイルで2人のお互いに舐め合っていた
純姉は腰を動かし、嘗めて欲しい陰部箇所を俺の顔に押し付けてきた。純姉の癖です。
俺のを銜えた純姉の口からは、「ン~、ンン~ッ」という喘ぎ声が聞こえて来て、純姉の
秘孔から溢れてくるヌルヌルのジュースで純姉のクリを刺激すると、腰をクネラせて
「もうダメッ、いっちゃいそう~.お願い・・・入れて」とオネダリをしてきた・・・純姉の
淫唇は既にビッショビショで、スルッと挿入されて,純姉は激しく腰を動かしてきては、
「凄い、スゴイ・・・ もっと、もっと強く抱き締めて・・・」と周りの部屋に聞こえて
しまうのでは、という様な声を上げながら,俺の体にギュウ~ッとしがみついてきた。
と同時に純姉の腰の動きが一段と激しくなりながらも、愛あるキスを求めてきました
「イッちゃう、イッちゃう、イッチャウゥゥ~ッ」と、純姉は云ったかと思うと,俺にも、
「貴方もイキたいんでしょ、私と一緒にイッて,大丈夫だから。思いっ切り中でイッて」
と云った直後に純姉の2度目のアクメと共に、純姉の中で激しく果て、何度も何度も,
純姉の中に俺の白液を吐き出し終った後、二人共そのままの姿で寝てしまいました。
夜中、純姉がトイレに立つ音で目が覚めた。戻ってきた純姉から『もう一回しよっ』と俺の目前に滴垂れる腰を突き出し誘ってきた。実は,ホカホカの純姉の是も好きだ。
陰毛を嘗め取り啜ってると別味の滴が垂れ流れてきて・・・結局朝までオイタしていた
帰りの車中で純姉から『秀ちゃん、私の事を見捨てないでね』と突然言われました。
俺が困ったような顔をしてると『冗談よ。貴方を試してみたの』と言っていましたが
結構真剣な顔をしていた。何となくこれから先、純姉が暴走しそうで少し不安です。
途中のP:Aに寄った時、俺の方が暴走してしまい,純姉をカーセクスに持ち込んだ。
「やっぱり来たんだ」「あっ,判った? どうしても純姉とシタくなっちゃったんだ」
「秀ちゃんの事だからね、ダメって云っても絶対スルんでしょ」とスッカリ諦め顔に
「怒った? でも純姉だって悪いんだよ、あんな事いきなり云い出すもんだから・・・」
「バカ、お姉ちゃんだって,我慢出来ない事だってあるのよ」と純姉は俺を抱き締め、
長いキス。純姉は舌を絡め唾液を啜ると,俺のはすっかり硬くなってスカート越しに
純姉の下腹部に押し上げてた。後ろからの中に手を入れ純姉の股間を触ろうとすると
「でもダメ、今日はダメ」と、やんわり拒否姿勢「大丈夫。スモークだから見えないよ」
「ううん、そうじゃなくって,…バカね、ほら・・・,判るでしょ。アレなの」と言いつつ、
手を取って股間に導くと,ショーツの上からヒモを触らす。「大丈夫、大丈夫だから」
「ダメ。今日始まったばかりみたい。ゴメンネ、今度にしよ」と云うが、一向に納得せず
「それともお姉ちゃんが舐めてあげようか」俺がムクレてるのを知ると、純姉がそう
云ってくれて。「ウンッ、後ろに行こう」純姉と後部シートに行くと、サマーセーターを
着たまま,下はスカートだけ脱ぎベージュの生理用ショーツだけになり、そして俺の
ズボンを脱がせトランクスを取り,跪いて肉棒を口に咥えると,いつものように舐め
続け、いつもと同じ調子で途中で今回は勝手に純姉の性的興奮が頂点に達していき、
「挿して、お姉ちゃんにイレテ・・・。お願い、秀ちゃんのアレが欲しいの・・・」と云って
脚を大きく拡げるので俺は純姉を全裸にし、今回はゴムを付けながらに愛液でぬめり光った純姉の膣口に珍棒を刺し込んだ。ホンの1分しない抽送だけで、アッという間に
純姉は絶頂に達した証の腰を跳ね上げた。いつもと違う純姉の膣中の動きに呼応し、
「純姉、行くよ」とドクッドクッと純姉の躰内に液汁を濯ぎ射れた。生理直前のセクスは
女性の棲巣機能を刺激する。純姉も例外では無く、いつもと膣内の径丈が違っていて,
それからがモー大変。『遣りたいモード』入った純姉は、普段抑制してる性的欲求を,ここぞとばかり開放し,淫媚匂い立つ躰を押し付けて来て,俺の体を遣って始末する。
 
2003/01/27 04:07:18(6wFycbo0)
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