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若伯母 純との秘め事   
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事   
投稿者: 性描射適神隔者
その後も純姉とはシテいました。純姉が望むので勿論全て生でヤッてます。今までも
生でシテ来たけど,甥でもある俺との純生セクスが一番一体感があると純姉は言って
くれます。今は受験勉強もあり、普段は夜の間だけの恋人ですが、純姉からは、
「高校に合格したら正式な彼女になってあげる」と云われてるので,二月末頃までは
純姉とのセクスHはフィンガー&マウスに控えて、受験勉強を頑張ってました。ただ、純姉の
お許しが出た時[月2,3回]試し射ちを挿せて貰えます。そして二月のチョコの時期に二人で旅行をしてきた。いつもは純姉のマンションでセクスをしている。関係を持つ
ようになってからは、家族に疑われず一緒に居られる様にと,このマンションを探し出し、居に移しました。家族は、俺が姉の処に住む事に大賛成。何よりも,余計な心配をする必要が無くなったとし、まさか純姉と俺が肉体関係にあるとは思ってはいない筈
この旅行は、『秀ちゃんと一緒に旅行したい』と純姉から云ってた以前からの計画。
普段、普通のカップルのように,人前でイチャイチャしたり出来ないので、知人達が
誰も居ない処で手を繋いで,気兼ねなくキスしたいという、「夢」を純姉が持っていた。
今回はそれを実現しようとしたわけで、純姉が全ての費用を負担してくれた。着いた
都市は、雰囲気の良い街で在りながら雑誌で余り紹介されて無い為,観光客等はまず
見かけない。ホテルにインし部屋に入った時、俺と純姉は強く抱き合い激しくキスを
交わした。お互いの体と唇を強く求め合い、息が乱れていくのが分かった。俺は純姉を
ベッドに倒し、項,耳,首筋にキスしながら、スカートの中に手を入れて,激しく女蔭の上を擦ってると、我慢出来ずパンティの中に手を突っ込み,陰唇を直接触ってみると、
ビショビショに濡れてるのが直ぐに判りました。「ねぇ、いい?」とお窺いしてみると「車にずうっと乗って,あちこち見て回ってたからシャワーを浴びてないからダメよ
シャワーの後にしよ。その代りシャワーの後にうんとサービスしてあげるから・・・ネ」と云われたので、取り敢えず外で夕食を済ませてからシャワーをしようという事に。
夕食を取る為ホテルを出た。純姉は俺と手を繋いだり手を組んできたり、歩きながら
キスをしてきたりして歩いている間中,俺にじゃれ付いて来ました。住処ではそんな
事が余り出来なかったが、キスした時,そこに俺達を知る人が誰もいない判ってても
純姉の心臓が高鳴ってるのが判ったその時、純姉の瞳から涙が一筋,零れているのが
見えた。いつもは明るく活発な純姉にしては意外な一面を見たような感じだった。
もう一度純姉にキスをしながら,涙を舐め取ってあげると,純姉が俺の胸に顔を埋め、
「凄~く嬉しい。このまま二人で暮らしていけたらいいのに・・・.秀ちゃん、私幸せに
なりたい」と涙なからに云ってきた。その晩、一緒にシャワーを浴びベッドに入った。
そんな事が在ったせいか、俺は直ぐにイッてしまった。久しぶりのセクスだったので
凄い量を注ぎ込んで、その全てを受け入れた純姉は、そのまま俺のを嵌め込んだまま、「貯まっていたのねー!気持ち良かった?」なんて,楽しそうに笑って云ってました。
デジカメを持ち込んで,「純姉の裸体を撮らせて!」と無理言って純姉の裸を数十枚程
様々なポーズで撮り惓って,当然、秘芯が露骨に見えるようなのも撮り,ポーズは全て純姉が決めました。純姉は肌は白く,少し痩せているが,大きくないが張りの在る胸に
ツンと上向くお尻。シッカリ括れてる腰回りにムチムチッとした色気のある躰です。これまで同年代の女と関係を持ったが、純姉を越える躰を持った女性に出会ってない
叉、顔も甥の俺が言うのも何ですが、周りが振り向く程だから,十分美形だと思います
「一寸、ドライブしてこようか?」そんな事してると、純姉は唐突に,そう云い出して深夜の綺麗な街中を走り回った後,部屋に戻ってみるとホテルから冷えたシャンパンプレゼントがテーブルの上に置かれていた。俺と純姉は着ていた服を脱ぐとベッドに
入った。その晩は徹底的に愛し合うという約束で、俺達は永遠に続くと思われる位に
Dキスをしながら,舌を絡め吸い唾を啜り合った後、俺は純姉の躰の隅々までも舌と
唇で愛し合った。その間絶えず、純姉の秘孔を撫でてたので溢れるぐらい濡れていた。
そして純姉の一番弱いクリを丁寧に舐め触ってたら,それまで何度か小さくイッてた
純姉が突然、躰をブリッジに硬直させてイッてしまい,堕ちていきました。
 
2003/01/27 04:05:16(6wFycbo0)
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