本日、義理のおとうちゃんである建造に私はすでに２回もハメられています、特に休みの日はＳＥＸの数がいつもより多く私にとっては休みではありません、昨日は主人の病院に見舞いに行きました、息子(１歳）も一緒に連れて行くつもりでしたが病院なのでインフルエンザの心配があり私の実家に預けました。主人は、はじめの病院からリハビリ専門の病院に転院しており車で2時間もかかる場所にあります、その間私は建造と２人きりとなり、辛い時間となりました、建造は私の両親の前では低姿勢の良き舅となりますが息子を預け玄関を出たとたんに私のおしりをもみあげていつものスケベなじじいに戻ります、「やめてーな実家やで！見られたらどうすんの！」と建造の手をおしりから離しますが「大丈夫や見られるもんか」と言ってスカートの中に手を入れ、おまんこにザラザラした指を突っ込んできました、「みっちゃんべちゃべちゃになっとるど、感じたんか？」と言いながらおまんこに突っ込んだ指を私に見せてきました「感じるもんか！あんたがさっき入れた(注入)のが残っとるんや！」と言って走って車に乗り込みました、その後、建造がニヤつきながら車の運転席に乗り込んできました「そうか、まだ俺のザーメンがおまんこに残ってたんか、俺はてっきり感じとんのかなーと思ったで」と言って私を馬鹿にしました、そうです私は実家に息子を預けに来る前に建造に中だしされていたのです、それは息子をチャイルドシートに座らせた後玄関を閉めに行った時でした、突然建造が車から降りてきて玄関を閉めようとしている私を家の中に押し込みました、そして建造はズボンの窓からちんこを取り出して強引に私のズボンをパンティーごと脱がしました、私は「なんやの！いややで実家に帰る前に！」と言いながら抵抗しましたが髪をつかまれ強制的にフェラチオさせられました、建造のちんこは興奮するといつもより更に大きく巨大化します、私は口には半分も入らない程のちんこを突っ込まれ咳き込みながら涙を流しました、建造は私を立てらせ片足を持ち上げ立ったままハメ込んできました、ちんこがまんこにメリ込んで来る時の痛さは建造サイズに拡張された今は昔程無くなったのが正直なところですが無理な角度からの挿入時には痛みがはしります、げた箱に手をついてバックから子宮にガンガンブチ当てながら発射されました、建造は精子をおまんこに搾り出すように発射した後も腰をくねらせてからちんこを抜き取ります、建造は急いで自分の部屋に行きビデオカメラで精子が垂れ流れる様子をとりました、私は建造の撮影がすむまでうんこ座りの格好で建造の汚れたちんこをフェラチオして掃除しました、「もうええやろ、息子が心配やで」と言って脱がされたズボンとパンティーを履こうとしましたが汚れてしまい換えのズボンを取りに行こうとしました、すると「みっちゃん、茶色のスカートや、それで行こうや」と言われしぶしぶスカートに履き替えました、やっと出発出来ると思いながら玄関に出ましたが何故か建造がまた玄関先にいました「みっちゃん、パンティは履かんでええ」と言って脱がされ建造に取り上げられました、「いややで、実家に行くのにノーパンなんて堪忍してーな」とお願いしますが許してくれるはずもなくあきらめました、実家に来る間にテッシュでおまんこの中の建造の精子を十分に取り除きましたがおまんこは濡れたままで、建造はわざとおまんこに手を突っ込み精子とマン汁の残りを見せつけたのです。
実家を後にして建造と２人の車中は予想通りのスケベな展開が始まりました、実家を離れ始めの信号で止まった時に建造はズボンからちんこを出して「頼むわ」と言ってきました、私は「さっきやったばっかりやで、元気ありすぎやん」と言いながらスカートをまくりおまんこを建造に見せました、するとちんこは半分程大きくなりました、以前より車でフェラチオする場合はおまんこを見せながらするように厳しく命令されています、私はちんこを慣れた手つきでしごきながら運転中の建造の股間に顔を近ずけてフェラチオを始めました、この日は２人きりということもありとにかく建造ははりきっていて主人をお見舞いして実家へ息子を迎えに行く迄の間に４回ハメられて２回中だしされました、建造は今パチンコに行っています、とにかく建造の精力とスケベ度には驚いている今日この頃です。

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