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若伯母 純との秘め事  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事  
投稿者: 性描射適神隔者
しかしそんな生活が三週間も経った頃、純姉の生理が遅れている事に気付きました
それまで純姉は周期が遅れる事無く、女蔭をイジッていて血が出てくるのを俺が確認
してた。なのに一週間過ぎても来ない事態。純姉の躰を慮ってピルを飲ませなかった。
だが、比処に来てから俺はゴムを付ける事を、幾度か言ってはみたのだが,純姉の、
「生で秀ちゃんを感じていたいの。だからこれからもナマでいい」との一言で拒否は
されたが、病院には行ってたようで、二ヵ月後生理が来た純姉が云うには、生理不順と診断されたという。純姉を不安させる何かが,俺の居ぬ日中にあったと俺は思ってる。

「今回は違ってたけど、もし出来ちゃってたら,秀ちゃんはどうするつもりだった?」
俺は驚いたが、確かに現実的にも在り得る事だったし、「純姉は、どうなの」と聞くと、
「私、もう秀ちゃんとしかシテないし、それに避妊しないでセクスするの,秀ちゃんが
初めてだったんだよ。それは秀ちゃんを愛してるから…」「産んでくれる気あるの?」
「ウン。でも他の人に何て言われるか・・・」「他の奴なんてどうでもいいよ。俺、純姉と
セクスして判ったんだ。小さい頃から、純姉だけを見てきていた俺の選択は,やっぱり間違っていなかったって事を、純姉だけを心底から一番愛してしまってるって事を」
『しゅ、秀ちゃんたら・・・』「そりゃあ、これから純姉に色々辛い目に遭わせてしまう
かもしれない。けど,それは全て俺の責任なんだから,どんな事があっても体を張って
でも、俺の最愛の女である純姉を胸張って守ってみせるさ」と
「私だって女よ。状況が許してくれるなら。最愛の人の子供を産みたいに決まってる
ただ不安だったの。でもあの晩から、危険を承知で秀ちゃんの精液を受け入れ続けた
のは、心の底では秀ちゃんの子供を産みたい、と思っていたからかもしれない・・・」俺の真剣な言葉に、純姉は不安が吹き飛んだのかもしれない。
かといって、純姉を家の中に縛ってるワケで無く,仲の良い友人達とショッピングや,
夜遊び(合コンらしい)に出掛ける。家にも連れて来る事もあり,流石に純姉の友人達
だけあり,奇麗処が毎度毎度5,6人が違うメンバーで顔を揃え、純姉さえ居なけりゃ
男から見れば選り取りみどりで,目移りしてしまうほど・・・。そんなある日、その日も
夜遊びに行っていた夜中の1時頃、部屋の窓を叩く音がしてカーテンを開けると,純姉だった。鍵が無く入れなかったから俺の部屋へ回ったそうだ。ブーツを脱がせ、両脇に
手を入れて,何とか部屋に引っ張り込んであげると,フラッとベッドに倒れ込んだ。ベッドで俺の下に組み敷かれてる純姉は酒のせいか、「秀ちゃんごめんね~」と上機嫌
「全くしようがねえなー,アレ?今日はとても奇麗なお姉様方は連れて来なかったの?」
「あ~,やっぱりぃ」「えっ?」「この頃一寸秀ちゃん,彼女達を見る目が変だと思って
たんだあ。だから連れて来なかったのよ~」「そそんな事無いよ。俺には純姉がいるし」
「ホント~?」上目遣いの疑いの眼差しで俺を見る純姉。腹は立っても、二人は仲が良い
「ありがと」と相変わらず酔っぱらいの返事。でもこの時気付いた、酔っ払った純姉を
こんなに間近に顔を見た事は無い。その時の純姉はパーティの為に大人びたメイクを
していたので、俺は不覚にもドキドキしていて,躰の上から離れる事を忘れてしまい、
すると純姉が下から腕を首に廻して抱き締めてきた。何の抵抗も出来ずそのまま躰の
上に密着。純姉の趣味の良い香水の匂いに,更にクラクラしてきてしまった。
「秀ちゃん、シテあげようか?」と純姉が云って来た。その、意味する事はすぐにでも
わかりました。でもさすがにすぐには答えられませんでした。すると純姉は、
「それとも秀ちゃんの勉強の邪魔かなぁ」と笑って云いましたが、邪魔なわけが無い。
純姉をキツく抱き締めると、Dキスを求めて来た。酒臭さはあったが、そんな事,気に
ならない。二人共すぐにその気になり、キスしながら服を脱ぎ捨てた。純姉の美乳の胸は小さめですが,スレンダーで綺麗な曲線を描いた躰に,肌は白く透き通るようで,
触るとスベスベする。そんな純姉をベッドに押し倒し、全身を触って揉んで舐め卷る。
柔らかくて良い匂いする躰でした。純姉にフェラを求めると、ですがしゃぶってくれ、
そうでなくても、最初からキツく勃起状態だった俺は、一気に挿入しようとした。
「あの娘達とシタいなら,私に判らないようにスキン付けてヤッてよね。妊娠なんか
させたら,私泣いちゃうからね」と驚く事を云った。そして俺が他のあの娘達とセクス
シタがっている事に嫉妬もしてるようで、その事への嫉妬も激しく,異様に興奮して
いる様で何度も何度もキスを求めてきた。バックも試したが、やはり恋人である事を
確認しながら出来る正常位や座位が一番興奮してました。余りの気持ち良さと純姉の
昂ぶりに思わず大量に中出ししてしまっていた。一呼吸して躰を離すと妹は無頓着に
俺のベッドで毛布にくるまりながら、寝入ってしまってた。夜明け前に純姉が起きて、
「やっぱり邪魔しちゃったね。ごめんね」と全裸の純姉は言い残して部屋を出てった
 
2003/01/24 18:12:04(7SvoLCcV)
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