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若伯母 純との秘め事  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事  
投稿者: 性描射適神隔者
「純姉、俺と一緒になれよ。この先、純姉の躰を他の男に触られてしまうかと想像した
だけで,俺、堪んないんだよ」と俺の本心からの心情を吐露した。
「私は、貴方の伯母なのに嫉妬しているの?私を一人の女として見てくれているのね
私も、始めは受験勉強で良い点取った御褒美として,秀ちゃんに躰を触らせたりとか
してたけど、秀ちゃんに躰を預けてからは,抱かれているだけで凄~く安心出来るし,
シャワーを浴びていてもずっと秀ちゃんが入っている感じがしてるんだもん。それに
セックスも凄く良くなって来てるし、この頃あっ私,秀ちゃんに愛されてるんだなぁ
って,感じているの」と、腕にしがみ付いて,照れたような顔を俯くように胸に埋めた。
「じゃ、もう決まりだね。俺だけの女になってくれるんだね」と抱き締めようとした時、
「で、でも~・・・」と躊躇する純姉。「でも,何? 俺達、伯母・甥の関係だけど,恋人からならなれるよ。な、いいだろ?」有無も云わさず、純姉を力強く抱いたままキツいDキス
してやると,純姉も首に腕を回してきて応えてくれた。自らの息が続かなくなるまで
純姉は夢中で俺の舌を探し、吸い合いをしてくれた。『プハァ~』唇を離して純姉は、
「うん。でもそうなると、私,あの家をを出ないといけないわ」「ど、どうして?」
「だってぇ、一緒に住んでたらそれこそドロドロの愛欲生活に嵌り込んでいきそうで
私怖いの・・・それに、そういう雰囲気って何となく周りに判ってしまうものなの。そうなったら、それこそ取り返しがつかなくなってしまう」「マンションでも借りるの?」
「うん。いつかこんな時が来るかもしれないって思って、前々から部屋探ししてたの。
小さい部屋だけど、山手線の駅前にあるの」「でもー、そんな所だと家賃大変じゃない?
だったら今のままでいいじゃない。俺も極力自制するからさぁ」と言ってみたものの、
「貴方はそれでいいかもしれないけど、こうなった以上,もう伯母・甥じゃないでしょ
恋人でしょ?(笑)だから私も秀ちゃんを一人の男として見てしまうし、女もね本能で動いてしまうものなの。そしたら、私も躰が秀ちゃんを求めてしまうかもしれない。
それが怖いの」と純姉は、俺にギュウゥと抱き付いて来て,俯いたまま本音を話した。
「そんなぁ。だったら俺はどうなるんだよ。一分一秒だって離れてるのは俺は嫌だよ」
「だから家を出ていくのよ。それに離れて暮らすなんて,私一言も云ってないでしょ。
二人きりで暮らすのよ。誰も疑う事も無いし、自営業のお兄さん達も,私が秀ちゃんの
全ての面倒を見る事になるから,きっと喜んでくれると思うわ」と笑いながら云った。
伯母・甥だからこんなに素晴らしいセクスが出来るのでしょうか。二人とも幾らでも
求め,応じる事が出来る位でした。でもそんな純姉の躰を気遣って体位は、殆ど正常位
互いに愛し合っている事を確認しながらのセクスが一番燃えた。そして安心したのか
その晩は純姉が凄く積極的で、とても激しく,殆ど年下男を籠絡してるような状態。
二人で暮らしていくそれなりの覚悟を決めたからでしょう。さっきセクスしたばかり
なのに,直ぐに濡れそぼって,幾らでもオッ勃つ俺を受け入れてくれる状態になる。
 
2003/01/24 18:05:21(7SvoLCcV)
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