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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
僕が中2の時でした。
部屋でこっそり借りてきたエロビデオを見ながら肉棒を擦って、
果ててたにドアの向こうから音がしました。
「意外?いつも見ていたのよ。」と言いながら5つ年上の姉が入ってきました。
その姉はシャツの上の部分のボタンは外れて
パンティーを足首の所にたらしていました。
「去年、あなたが鼻の手術で入院した時に
 トイレの世話してあげたでしょう。
 その時、あなたの太くてりっぱな【肉棒】にはビックリ
 オナニーしてるのを見てから忘れられなくてね。
 扉の外であたしもしてたのよ。
 気が付かなかったの?」
と悪戯な笑顔を浮かべて近づいてきました。
美味しそうに
僕の手とお腹には白い液体が放出されたままだったのを
音を立てて舐めて肉棒も口に咥えてきました。
「い、いけない。姉さん。
 僕達、姉弟だろ。近親相姦じゃないか。」
と、言葉では出たのですが、
姉の口の吸い込み力は強く、
我慢が出来ずにうなり声をあげてしまい、イってしまいました。
出すと時には「出ちゃうよ、出ちゃう」と
姉の頭を抱えてしまいました。
「あー濃いのね。
 でも美味しいし、太くて長いし最高ね。
 SEXしたことある。ないんでしょう。
 これからあたしが鍛えてあげる。
 そのまま、じっとしてて・・。童貞を奪うって初めてだけど。」
と言うと着ていた服を脱いでいきました。
僕の肉棒をなめていたのですが、
「そうだ、さっきのビデオのおねえさんがしてたパイズリしてあげるね。」
姉の乳は大きくFカップあるそうです。
大きいとは思っていたのですが、驚きました。
パイズリの時、僕が感じてると、
「感じる、じゃあたしのもなめて、
 ビデオのやり方は同じよ。
 濡れている所の小さな突起を中心に舐めてね。」
言われるままでした。
パイズリでも果ててしまいましたが、
すぐに笑いながら「最後はここよね。」
と指差して最後には入れさせてくれました。
姉が上になって動いてくれました。
僕はオッパイを揉んだり
腰に手を当てて挿入運動の手伝い(?)をしたりしてました。
最後に「あたしもイキたいからさっきの突起を指でなでて」と
言い姉が果てるのを見ました。すごく背中を反っていました。
それ以来週に2回から5回でしています。
姉には男友達(SEX可)もいるのですが、
「僕が一番」だそうです。
春までには「アナル」の方もしてねと言っています。
(これは僕が嫌っているの・・・)
時間やテクニックも充実しています。
 僕に彼女もいますが、キスで止まっています。
それ以上は怖いんです。あらゆる意味で・・・
 
2003/01/24 01:29:55(aezJquAc)
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