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1:若伯母 純との秘め事 7
投稿者:
性描射適神隔者
正月も一週間が過ぎようとしていた。それまでの殆ど毎日、受験勉強の傍らに純姉の
躰に俺の愛欲の全てを打ち付けて,純姉は其の全てを吸収してくれていた。その日も 純姉の寝込みを急襲しようと,純姉のベッドに近付いたが、一瞬早く純姉に気付かれ 「まさかソレが目的で来たんじゃないでしょうねぇ?」と言われ、俺は「う…」と絶句。 「そのつもりで来たんでショ? 可哀想。サービスしてあげるね」丸出しの下半身に縋り 付いて、俺のを咥えてる純姉に、「いつもナマでシテるけど、妊娠とか大丈夫なの?」 「秀だってコンドーム着けるの嫌でしょ。やっぱり生がいいでしょ。それに秀は私の 躰を気遣って無理矢理入れようとはしないし・・・ だからいいかなァって」そう言って 純姉は俺を脱がせにかかった。「そりゃあ,そうだけど・・・秀もって云う事は、じゃあ 純姉もそうなの?」日常茶飯事に俺がここに来る、純姉も期待はしているのでしょう。 「だってぇ、秀ったら私を何度もイカせようとして,ゴム付けたら擦れて痛くなる位、ス ゴい動きするんだも~ん」と全裸にした俺を引き寄せながら笑ってこう云って来た 「秀のって、何時見てもおっきいねッ」いつもの社交辞令後、純姉は俺を連れて風呂に。 「純姉だって胸大きいし,形もいいし,乳首は小さくて理想的だよ。触っていい?」 「えっち。ベッドに行ったらね。その前に抜いてあげる」俺の肉棒を,じっくりと料理 した後、ベッドへ。純姉は耳から脚の指と口で御奉仕してくれて、一物がイカない様に 焦らした後、まずは手で触れて来る。俺が触れてあげると、純姉も既に濡れていました そして口に含み,舐め上げてくれる純姉の頭を撫でていましたが,もう余り余裕が・・・ 「今日は本番サービス無しか?」少しムクレたような口調で言ってみると、 「ゴメンネ。男には判らないとは思うけど、今ちょうど危険日なの。だから中に出すと 妊娠しちゃうかもしれないのよ。だからねっ・・・判るでしょ」「ここまでにしておいて 今更妊娠、は無いだろ。じゃあさ、中には出さないから、な」と膨れっ面になる俺に、 「もう。そりゃあ何時も生でさせてあげてるけど。じゃあちゃんとコンドーム着けて もらえる?いくら今は低容量ピルがあるといっても妊娠の危険も無い訳じゃないし」 「純姉を直に感じたいんだよ。俺の為に躰を開いてくれる純姉を直にさ」と甘え口調に 「本当にしようがないなぁ、ちゃんと外に出してよ。今赤ちゃん出来ちゃったらシャレ にならないんだからぁ、ね」と覚悟を決めたのか、純姉自ら上に乗って俺のイチモツを 迎え入れました。デキてしまうかもしれないのに、ゴム無しで直接繋がってるせいも あるでしょうが、凄く興奮して気持良かったです。それ以上に近親だからでしょうか、 とにかく吸い付く感じにピッタリ合うのです。お互いの腰の動きも,息がピッタリで、 下から純姉の綺麗な胸を持ち上げる様に,痛くない程度に,でも気持ちよくなる位に 揉んであげた。そして'欲しいな'と思ってるだろう,キスをしてあげた。純姉と俺は、 いつの間にか,お互いシタい事が全て手に取るように判るようになっていました。 「凄い….こんなの初めて・・・」純姉は眉間に皺を寄せて、呻きました。「感じてるの?」 「感じるなんてもんじゃない。こんな凄い快感は初めて」純姉も妊娠の二文字が頭を 過って、何時も以上に心躰とも興奮してるらしく,女芯も轢く付き,俺のを奥へ奥へと いざなってくる。其の動きに耐えられずに、「うっ、駄目だ。も、もう我慢の限界だ・・・」 「私も… 私も、もうイキそう・・・」と、息絶え絶えに躰を震わせる。「だ、ダメだ。出る」 俺はそう言ったが純姉は躰を離す事は無かった。騎乗位だから純姉の意思で離せた筈 でも何故か、最後まで俺のを自らの意思で,中に入れておいてたのです。後で聞くと、 『あの時は秀ちゃんと離れたくなかったの・・・』と言っていた。そして俺はそのまま、 純姉の胎内に,大量の白液を射ち込んでいきました。何度もヒクツキながらその度、 ダラダラと純姉の子宮に流し込んでいくのが判った。その都度、純姉の躰がいつもの ように鯉や鯛の様に跳ね上がり,この時だけでも小さく何度もイッてくれていました 「秀ちゃんが早射ちするのは、私が気持ち良~くしてあげたからで、それで私も気持良 くなれるし,私も喜びを躰で表してあげたいからよ。秀ちゃんが私の中で出たのを 私は躰で感じる事が出来るし,今回は信じられない位自分でも気持良かったの・・・」 と云った純姉は、『この頃、秀ちゃんを気持ち良くさせてあげる悦びが私を支配して きたの』とも云っていた純姉の肩に手を掛け引き寄せて、ディープキスをしてやると純 姉も激しく応じて来た。俺に抱き付き、純姉は今まで見た事の無い,安心したような顔 で,俺の上で眠りこけてしまった。其の顔を見て、「やはりこれでよかったのかな」と 思ってもしまった・・・。ボーッとした頭で時計を見ると,もう家族が帰る時間だ。 でもこんな状態ではとても次の行動に応対できません。折角いい気持で寝てる純姉を 起こす訳にいかず,もぞもぞしている俺に気付いた純姉が,顔を上げて微笑みながら、 「少し外で時間を潰していてくれる?一緒にご飯でも食べようよ。その後は・・・ネッ」と 云ってくれて、「判った…」と純姉から体を離すと、大量の白液が流れ出しかかった。 「ごめんな。こんな日に中で出しちゃって…」と頭を掻きながら、頭を下げて謝ると、 「本当だよ。こんなにイッパイ出しちゃって・・・ もし妊娠してたら責任取ってよね」 と俺を責めましたが、笑いながら云ってたので本気では無いのでしょうし、純姉自ら 抜かなかったのは事実ですし、俺もそう簡単に妊娠しないだろうと思ったからです。 シャワーでお互いを洗い流し、体を拭き合い,着替え終えると,俺は純姉を抱き締めて キスしてあげた後、携帯の番号を教えて、「じゃ、用意出来たら電話してくれよな」 「うん。直ぐ行くから待っててね」「スッピンで来てよな。只でさえ美人で目立つから」 「何云ってんの、ホントは凄く嬉しいくせに(笑)」と純姉は笑って返してきた。家人が 帰って来たと同時に,家を出た俺に直ぐ電話が掛って来て,家からは少し離れた所で待 ち合わせをし,食事に行く有名スポットの近くを散策。既に午前0時を回っていたが 寒空の街にはカップルが溢れていた。純姉は俺の腕に手を回して,凭れ掛るようにし、 「私達も恋人に見えるかな」と云って来たので、「年下を弄び、一発やった後の年上女 だな」と下品な事を笑いながら言ってみると『んもぅ~』と俺をつねってくる純姉と 食事を楽しみました。周囲もカップルだらけの中で、本当に恋人のように過ごした。 ワインバーを出ると、直ぐ純姉にいきなりのキスをかました。未だ人通り少なくない 道の真ん中なのに、純姉も夢中で応じてくれた。二人はどちらからともなくホテルに 向かいました。二人とも先程の体と心の火照りがいまだ収まっていませんでした。否、 先程の快感が忘れられなかった。ホテルに入ると、直ぐに純姉を抱き締めていった。
2003/01/23 00:42:46(mk/sMPuS)
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