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若伯母 純との秘め事 6   
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事 6   
投稿者: 性描射適神隔者
翌日から俺は意識しまくりで、純姉と話す時はかなりドキドキしてしまいました
「もう朝だよ!」と翌朝(1/2)純姉が起こしに来たが、眠かったし,何となく恥ずかし
かったので寝続けました。少しして昼過ぎに、また純姉が俺を起こしにきて、
「もうお昼だよ!」と云ってくれたけどやっぱり寝ていました。暫くしてやってきて、
「今日はずっと寝てるの?」聞いてきたので「ウン、寝ているよ」とそう言うと、
「じゃあ、私も寝る」と、俺か寝ているベッドに潜り込んで来たかと思うと、
「どうしたの?」「・・・はい?」何の事かさっぱり判らなかったので困っていると、
「どうして起きて来ないの?」純姉は躰を起こしてキスをして来ながら聞いてきた。
俺がポカーンしているともう一度キスをして、そのまま舌を入れながらキスしてくる
純姉の躰をギュッとを抱き締めてあげると、純姉の躰は凄く熱くなっていました。
キスをしながら純姉は俺のイチモツを擦って来て、俺には胸を触らせてくれました。
最初胸だったのが、何時の間にか,あそこを触っていた。凄く熱くてヌルヌルになって
いた純姉も、俺のを取り出し扱いて来る。二人で触り合いっこしながらキスをして・・・
純姉は深呼吸をした後,俺にキスをして『えっちしようか』と裸になってしまった。
相変わらずに純姉の裸が凄く綺麗だったので、黙って見とれていると、
「恥ずかしいから、あんまりジロジロ見ないで」と純姉が言ってきたので、
「とても綺麗だからと見とれていた」と言っやると『ばか』と云って俺を押し倒した。
あちこちにキスをしてきて、肉棒を手に取って,咥えシャブって袋まで舐めてくれる。
俺も負けじと、胸や乳首をシャブリ舌を使って舐めた後,クリをイジリながら秘孔に
指を入れて,純姉を何度か小刻みイカせて上げると,堪えられなくなったのか、
「ネェ、修,早く・・・ ねッ」と純姉の方から云ってくる。「何を?」とスッとぼけてみせると
「う~んもー、イジワルなんだからぁ」横を向いて拗ねてしまった純姉の片脚を上げ、
俺は何も云わず,ヌメリと共に温かいモノに包み込まれながら中に入れていきました
「あうん・・・ もう~、いきなり入れるなんて,ひどい人」と言われてしまいました。
「どんな感じ?」と聞かれ、「うん、温かい」そう言ってやると、始めはゆっくりと腰を
徐々に早くしながら動かしてやりながら、「どう、気持ち良い?」と聞いてやると、
「アッアッ・・・ う,うん。き、気持ちいい~」とただ気持ち良さそうにして、すぐに
「ううっ、だめ,だめ・・・ 秀,いっちゃう,いっちゃうようー」とイッてしまいました。
と同時に俺が、ドクッッドクッッと,気持ち良く純姉に射ち込んだところで
「あっっ!中に出しちゃったね」と純姉は抜きながら云いました。俺は何て云ったら
いいのか判らず黙っていると、「大丈夫だよ・・・ たぶん・・・」とキスしてくれました。
「いきなりスルんだもん。でも秀ちゃんも男なんだね」ともう一度キスしてくれた。
「どうだった?気持ちよかったでしょ?」と云うので「・・・うん」と言ってあげた。
そのあと、互いの身体を触り合いながら、夕方まで3、4回,純姉と愛し合いました。
 
2003/01/23 00:41:50(mk/sMPuS)
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