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若伯母 純との秘め事 5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事 5
投稿者: 性描射適神隔者
それからというもの、受験勉強の他に,月に何回か純姉とえっちをするようになった
“次はいつ頃ね”って純姉が言ってくれるので、その頃にえっちします。純姉がわざ
わざ安全日を選んで、シテくれているみたいなので,だいたいナマでえっちしてます。
殆ど外出しするけど、時々勢いというか我慢出来無くて,中出ししてしまいます・・・.
純姉は結構胸があるので,デートなんかで腕を絡めると,肘の辺りに柔らかい感触が、
かなりドキドキして、'一寸まずいんじゃないかな~'と思いながら肩を抱きました。

純姉はアレから彼氏とは会っていないようで、聞くと,大怪我して入院したとの事。
かの親友は意識無く,時々驚声を発し怯えて,廃人同様になってやはり入院中との事。
俺からすれば,自業自得だと思ってるが、寝物語で聞いた純姉はどう思ってるのか?
純姉は21才大学生。甥の俺は15才受験生。初エッチは大晦日除夜の鐘を聞きながら。
きっかけは一週間位前、彼氏に一方的な別離されて帰ってきた夜、少し酔って帰って
きて、家でも純姉は、愚痴もこぼさずにガンガン飲んで、そのうち隣に座ってる俺の
腕を組んだまま,凭れかかって寝てしまいました。ふられたのかなと思いましたがも
ちろんそんな事は言えませんでした。そして,翌日のX'マスイブとなる

時折抜け駆けして、ベッドで純姉に悪戯する事がある。純姉は一寸目を覚ますが,再び
俺の肩に躰を預けてきて寝てしまう、純姉の躰が凄く熱くなって来てるようだった。
すぅすぅと寝息を立ててたので、最初は様子見でツンツンとそっと純姉の胸に触れて
乳首辺りをつついてみたり,胸を下から少し持ち上げたりして、段々とエスカレート
して最後はかなり大胆に揉みながら、直接触ろうとシャツの下から手を入れようと
した所で、目を覚ましてしまったのでそこで終わりになった。でも純姉は、
「あれ?」と一言云って寝ぼけた様子で、「おやすみ」と言ってそのまま自分の部屋に
行ってしまいました。でもここまで来ては俺も止められません。俺は純姉のベッドに
胸を触った。純姉はお風呂から上がった後だったのでノーブラでした。家にいるとき
はノーブラが多かったんですけど、胸のポッチや揺れが気になってしまい、ボタンを
外して胸を全開にした。純姉の胸は柔らかくて,温かくて,エッチぽかった。指に唾を
付けて乳首をぬるぬるにしていたずらしたりしてると、純姉の息が荒くなって・・・
セミのミニスカが捲れて、純姉の太腿にドキっとした。そっと膝の辺りを触って、少し
ずつ上の方に手をやっていき,'あと少し!'という所で「うーーん」と目を覚ました
ので、固まった俺に構わずに、「今、何時?」と聞いてきたので、上擦った声で答えると
「ありがとー」と云って、俺をギュッと抱きしめて頬にキスをして眠りに落ちた。
 
2003/01/23 00:41:09(mk/sMPuS)
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