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兄,私,弟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄,私,弟
投稿者:
今日一日兄に刺激され感じ始めていた私の身体、親友「愛」とのキス、おっぱい
、性行為、この女子中学生レズとも言うべき体験を終えても私達は裸のまま見せ合い、触り合い快感を楽しんだ、「はぁ はぁ もっと 強く んうー あっ いいー いいよ あっあっ きっきもちいー はぁ んんー もっと、もっと しっ
下 うはぁー そこ そこ いいー 舐めて 舐めて んーはぁぁぁー もう
あー だめー あっあっ愛 丸見えだよ あぁぁー見ないで はぁっ はぁっ
あぁぁぁー いっいっ いきそう わたしも あっあっあっあっあっいっいっ
あぁぁぁぁぁーイクー はぁ」学校でも一番気の許せる友達、今はお互いに
幼い肉体を絡め求め合っている。
「私、そろそろ帰るね」「帰るの、まだもう少し・・」「今度ね、それより乳首噛んだでしょー、イッターイ」愛は制服を着ると私の身体をまさぐり「処女の身体
良っかたよ、私も処女だけどね、バイバイー」と笑顔で帰っていった。
ベットの上裸のまま暫くは余韻に浸って何も考えずにいた、その時「誰か来てたのか」兄の声が「うん、友達が・・さっき帰った」焦った、私はまだ裸のまま、
「お願い、来ないで」と必死に祈る「あっそ、あーあ良く寝た」この言葉は
私を安心させた、親友との性行為がバレてない、最中は兄の事など考えても
なっかた、「入るぞ―」との声「えっ待って着替えてるから」それより早く兄は部屋の中へ「なんで裸なの」「着替えていたから・・・」兄はドアを閉め鍵も閉めた
私は胸とアソコを手で隠しながら立ち尽くす「まだ早いなー、飯に前に・・・」
兄は服を脱ぎ裸になると私の手を退け股に性器を挟み腰を振り激しくキス
私の股に挟まれた性器がアソコにあたり,思わず声が出そうになる「あー中学生は
いいなー興奮するあぁぁーイクー どぴゅ はぁぁー」
兄は射精するとマンコをいじりながら「ツルツルにしとけ」と言い残し出て行き
ました、「そんな・・剃るの」   また後で、おやすみ


 
2003/01/21 02:25:40(.xSxCQZd)
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