｢純姉はもう俺だけのものだ｡例え何人であろうとも,絶対に誰にも渡さないからな｣
涙の訳をしつこく聴き出そうとする俺に根負けした純姉が,彼氏と別れた事を云った
大学入ってから付き合い始めて,家に連れて来る程熱々だったがイブの直前､唐突に
別れを切り出した,という｡相手も生真面目そうで､そんなを事言うような男では無く
〈これは何かある〉と思った俺は､奴を調べると､12月に新しい女が出来たが判った｡
何とその女は純姉の親友｡ 面識は無いが,純姉と一緒の所を直々見かけた事がある。
奴も純姉と釣り合う位頭も顔も良く､いわば女が略奪した形｡その後も何くわぬ顔で
純姉と付き合ってた厚顔無知な女｡ヤラレたので犯り返した｡デート後の男を思いっ
きり殴り倒した後､女の後を付けてドアを開けた瞬間に,後ろから押し倒し,いきなり
ズブリと直ぐに中出汁,目隠し仰向けにさせて､唇を奪い口の中を縦横に蹂リンした
後に中に放った後､猿轡して衣服を破り捨て､キスマーク暫く残る位首筋に強く吸
付,痣になる程乳を強く握り締め揉み卷る｡69でクリ潰すように舐め指入れてガシガ
シし互いに何度か汐吹き,イッた後の女の中に突っ込み長い俺のは先端が何かに当た
ったのを感じつつ抜かずの数発｡全ての穴を犯し放って全身汚液まみれにしてやっ
た。
そして翌日の大晦日の夜 ベッド上で純姉の躰を両手足で動けないようにしながら､
宣言したのが冒頭である｡純姉は多少驚きを見せたが､目を閉じ『ウンッ』と肯いた｡
俺はそんな純姉が凄～く愛おしくて､力強く抱き締めてキスし唇の中に舌を入れると
純姉も舌を絡ませて来た｡暫くオッパイを揉んで吸って,アソコに掌を這わせて指を
入れてみると､既に少しヌルヌルしてて,更に指を奥に入れると純姉はすごく気持ち
良さそうで､声が出ないように我慢しているらしく,もじもじ身をよじっていました｡
そして純姉のアソコを舐め始めた｡一寸と甘塩っぱく,少しチーズの匂いがしてた。
今度は純姉も堪え切れず時々､｢アッ！アッ！｣と声を上げて来て､そのうち堪らなく
なったらしく,俺の上になり,そのまま下の方へ舌を這わせながら口で咥えました。
俺も興奮して来て勃って来ました｡俺を仁王立ちにして､手指を添えて扱いて袋まで
舐め銜えてくれている純姉のとても綺麗な裸を見ていると､俺のも全開に勃って来て
ビンビン大きくなっていて,今にも射ってしまいそうです。｢純姉､いい？｣と聞くと
肯いてくれたので､手で添えながらゆっくりジックリと根元まで入れていった。
次の瞬間､俺と純姉は生まれたままの姿で抱き合い,１つになって結ばれました。
純姉は目を瞑ってジッとしているが､一番愛している女性でとても初々しい姿だった
｢純姉､気持ち良い？｣と､ゆっくりと腰を動かし始めると,純姉も俺の顔を見ながら、
「ウンッ､気持ち良いよ｡こんなの初めて・・・｣と俺に併せて腰を動かしてくれる。
｢純姉､もう出そうだよ｣と言って､純姉に入れたまま抱き合ってキスしているうちに,
コンドーム付けてないので､「どうしようか｣と純姉の方を見ながら尋ねると、
「中で出しても良いよ｡大丈夫だから･･･私の中で出して｣と言いましたが、
｢そんなわけにいかないよ｡もしも妊娠したらどうすんのさー」と言うと、
「いいの｡今日は絶対安全な日だから中に出して｡お願い私の中でイッて,秀ちゃんの
白い暖っかいのが欲しいの｣と抱き締めて､体を両脚で挟むように腰を動かしてきた｡
その時の純姉の顔は､今まで見てきたどの顔より可愛いく､其が俺の理性を失わせて
力強く腰を前後に振って､純姉を呼び捨てに叫びながら,純姉の要求に応えるように
とうとう純姉の中に出してしまいました。こうして純姉のＳＥＸに成功しました。
「修ちゃんも一人前の男になったのね｣と､自分の上に倒れた俺を誉めてくれました｡
｢ホントに純姉とＳＥＸして良かったのかな｣と心配そうになって､そう口を開くと、
「自覚して避妊していれば問題ない｡子供が出来るから問題になるのよ｣とキッパリ
云った純姉と､射った後も嵌めたたままの形でキスして抱き合っていました。
でもやはり､とんでもない事をしてしまったように思いますが、純姉の復讐も果たし
もし純姉が妊娠したとしても,俺は一生守ってやるつもりです。

Tweet