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若伯母 純との秘め事 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事 1
投稿者: 性描射適神隔者
その頃両親が自営業だった俺の事を,純姉(父の末妹・当時21歳)は不びんに思った
らしく,何かと身の回りの世話を焼いてくれていた。俺もそんな純姉の事が大好きで、
その思いが純姉を一人の女として意識するようになったのもその頃の事。
大好きな純姉を抱きたいのは山々だったが、名前同様に純な彼女を無理やりイタして
しまったら純姉の方から離れてしまう事は確実で、俺が優しくて心の奥底から愛して
止まない可愛い純姉をそんな事で傷付け失ってしまう事は耐えられず、ずっと手出し
しないように耐えていた。その後も『純姉を抱きたい、1つになりたい』と言う感情
を押さえてきた。
普段は大学に通う純姉だが、中学・高校をトップクラスで出て,推薦で大学に入る程
頭の良い女性で,俺もせめて大学入って純姉と同等の立場になりたくて,公立ながら
進学校の中学に入り,純姉に家庭教師をしてもらいながら3年間過ごしてきた
(で、無論、進学高に入った暁には・・・ そして大学に入った時には・・・・ 〉
そして、その年のX'マスイブの夜も両親は仕事で純姉と軽い夕食の後に,俺の部屋で
純姉が帰りに買ってきたケーキを食べながらビールを飲んでいた
純姉は,余り酒類は強くはないので,缶ビール2本位で酔ってきて凄~く気持ち良さ
そうに俺に寄り掛ってきた。そのうち純姉は俺に抱き付いてきた。今までもそういう
事はおふざけで何回かあり、今回も酔った勢いでコミュニケーションみたいなものだ
と思っていたが、それが今日はギュ~ッとしがみ付くように抱き締められた上に、
「秀ちゃん大好き、愛してる」と言った純姉は、凄く真剣な表情で俺を見つめている。
甘い香りがして,純姉の綺麗な顔・純姉の唇がスグ近くにあり、俺の心は爆発しそうな
くらいにドキドキした。純姉は俺に顔を近付けて来て,そのまま目を瞑りました。
「純姉・・・い、いいの?」と聞くと、純姉は黙ったまま首を縦に振った。俺は覚悟を決め
「俺も純姉を愛してる」と純姉をギュ~ッと抱き返して唇を重ねていくと、そのうち
純姉は舌を挿し入れてディープキスしてきたので,俺も舌を出し純姉の舌と絡ませた
それまで押さえていた純姉に対する気持ちの糸が一気にプッツリと切れて、
「純姉、俺もう我慢できない」と純姉を更に抱き締め、純姉の唇に貪るようにキスして
ベットにそのまま純姉を押し倒した時,純姉の目にキラリと光るものが・・・ そして、
「純姉、本当に,本当にいいの?」と改めて聞いても純姉はただただ肯くだけで、
ブラウスのボタンを外し,ブラを取り去り,純姉の形の良いオッパイを揉み巻くった.
凄く柔かくゴムマリのような感触。乳首をシャブると堪えられず純姉は小さな声で
「アッ!アッ!」と気持ち良さそうに声を上げていた。暫くオッパイを攻めていると
今度は純姉が俺の股間に手をやってきたので,俺もジーンズと下着を脱ぐと、純姉は
起き上がって、俺の脚の間に顔を埋めて,イチモツを口に含んでくれました。
物凄~く気持ち良くて、暫くガマンしていたが,堪らず射ちそうになったので、
「純姉、もうダメ出そう。汚いよ」と言ったが、純姉はそのまま銜え続けてくれたので、
「純姉、ゴメン」と言いながら俺は純姉の口の中に出してしまっていた。純姉は最後
まで銜えたまま,最後の一滴まで吸い取ってくれていた純姉に,ティッシュを取って
差し出したが、純姉は俺の種汁を飲んでしまった。俺はそんな純姉が凄く愛しくて、
純姉を強く抱き締めてキスをし、暫くオッパイを揉みながら、スカートを巻り上げて
パンティーの中に手を這わせ、秘穴に指を入れてると既に少しヌルヌルしていて更に
指を奥に挿し入れると,純姉は気持ち良さそうに,指を噛みながら声が出ないように
我慢しているが、躰は反応して身をよじりまくっている。それでも堪え切れずに、
「アッ!アッ!」と声を上げる悩ましい姿を、目の前で見て興奮して,また勃って来て
いた。スカート、ストッキング,パンティーも脱がして純姉を全裸にし、俺も脱いで
2人共,生まれたままの姿で抱き合った。今度は俺が純姉の秘孔を舐めてあげました。
一寸しょっぱくて,少しチーズの匂いが立って来て,純姉の均整の取れた綺麗な裸を
見ていると、俺のイチモツも全開に勃ってきて、もういつでも出撃OK状態。
「純姉、本当にいいんだね?」と純姉に最終確認すると、肯いたので,いよいよ念願の
1つになって結ばれる筈でした。
しかし、・・・次の瞬間、純姉に挿し射れていった時、純姉の顔を見た俺の一物
は・・・なえた
純姉が唇を震わせながら、声も出さずに涙をコボして泣いていたからである
当時、姉には付き合っていた人がいたのですが・・・、考えてみれば今日はイブ。純姉も
彼氏と一緒に夜を過ごしていてもおかしくない.なのに俺の前に居るという事は・・・。
何かあったに違いないが、顔を覆って泣き出してしまった純姉を誰よりも一番愛して
いると自負する俺は、体を反転させ俺の上に乗せて,セミロングの奇麗な髪を撫でる
事しか出来なかった。純姉は泣きながらも、腕を俺に抱きつくようにしながら、
「修ちゃんごめんね。ここまでヤラセといて、私泣いたりなんかしちゃって。お詫びに
叉シテあげるね・・・」と俺の一物をシゴキ始めた。大人しくなってたブツは再び隆起し
「ホント、修ちゃんも大人になったのね。直ぐにこんなに大きくしちゃって」と銜え、
口の中で器用に軟らかい舌を遣って棒に絡ませ,ドロドロに唾を垂らして,滑らかに
吸う。その感触が逃げ腰になりたい程とても気持ち良くて堪え切れずに思わず・・・
「本当は入れた方が,もっと気持ちがいいんでしょうけれど、それは今度にネ」と言う
純姉に
、「今度は純姉をイカせてあげる」と、恥ずかしそうに横を向いた純姉の脚を,M字に
して,陰唇を覗き込みながら、純姉のクリットを指先で刺激しつつ,指を2本を
入れて動かしてやると、純姉も見られてる為か? 先程よりもより早くイッてました。
汗をかいたので、純姉と一緒に風呂に入り,純姉の躰を奇麗に洗ってあげました。
裸の二人はそのままベットに・・・。暖房を強めに掛けてたので、寒くはありません。
「今度は、修ちゃんのヤリタイように,好きにやってみて」と純姉がリードするように
俺の手を自分の胸に持ってった。俺は,純姉のオッパイを揉んだり吸ったりしていた。
が、そのうち純姉も堪らなくなったらしく,俺の上に乗ってきて、
「私もシテあげる」と乳首の周りを舐め始めた。そのまま下の方へ舌を這わせながら、
口で咥えた。息子は,既に大きくなっていて今にも射ってしまいそう。69の形になり
純姉の女を首を振りながら嘗めて吸ったり,指や舌を挿し入れ四方八方に動かした。
「修ちゃん、とっても上手いわ.優しく動かしてね」息荒くも余裕でと言ってましたが
「いい~いい~。だめよー,だめよー」段々と感じてきたらしく,とうとう終には、
「いきそう
いきそう。いっちゃぅいっちゃぅ・・ いく・・・」とイッてしまいました。
 
2003/01/18 14:42:28(k.nmuYf8)
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