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兄,私,弟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄,私,弟
投稿者:
「かっ感じちゃた、・・・入れてないのにジンジンしてる・・・あっ」
アソコを自分で触るだけでも声が出てしまう、唾でドロドロしている手の匂いを嗅げば精液の臭い、髪は乱れ汗が吹き出てくる「神様お願い・・・これ以上は・・・
セックスだけは・・・止めさせてお願い・・・お兄ちゃんが満足するなら
裸にされておもちゃにされてもいいから・・だから、挿入はしたくないよ」
兄のする行為に初めて身体が反応して,どうしてこんな事になったのか考え
いると気が狂いそうになる、でも,自分でオナニーするよりキモチイし、
弟に身体を許した時にはなかった、まだ触って欲しい気もする「私の身体って
いいのかな・・・そんなに興奮するのかな」しばらく考えてから散乱している
服を集め部屋に帰る、「男の人は一日何回ぐらい射精できるのかなー」
考えながら裸になり下着を着替え、服も着る ピンポーン ピンポーン
「あっ誰か来た」階段を折り玄関えと行きドアを開けると「よっ元気そうジャン」
「愛ーどうしたのー帰り」「どうしたのって見舞いに来たに決まってるじゃん」
今日は身体の具合が悪いそういって休んでいた事を忘れていた。
「あがっていってよ」「うん、いいけど大丈夫」「もう平気」部屋に行く途中
正直安心した、愛が居る間は兄も来れない、部屋でいろいろ話をしていると
いつも見ている友達が違く見える、目が胸や太もも行ってしまう、
「愛、キスしたことある」「え、まだ無いけど・・・どうして」「したくない・・
キス」「したいの・・私と・・・違うよね」「したい、一回だけでいいから・・
お願い ダメ」「じゃーいいよ、キスしよ、でも目は閉じてね」「いいの、ありがと」私達はベッドに座りキスをする「うんんー」「柔らかい、愛の唇」
「しちゃたね、女同士でキス」「うん、舌も入れてみない」「舌も・・・いいよ」
ベッドに倒れこみ舌を絡めて濃厚なキス、上に乗りさらに激しく、
私は愛のブラウスに手をかけボタンを外す「脱がすの・・・そこまでは・・」
「お願い、見せておっぱい」そのまま、ボタンを外しブラを取る「形いいーおっぱい愛のー」「はずかしーお見舞いに来ただけなのに―」「揉んじゃおー」
「あぁーダメだよーそんな事するならあんたも見せなよ―」私は立ち上がると
服を脱ぎ胸を出し、また愛の上に乗る「はい、いいよ・・触っても」
「なんか変だよね―、オッパイ揉み合うなんて」「うん、変だけど、いい・・・」
「うん、やっぱり同じだね」「興奮しちゃったね、しちゃおうかエッチ」
「裸になるの」「するなら裸でしょ」「下だけにしない・・・」「もうだめ、
決まり、脱がしてあげる」すばやく脱がすと、私も脱ぎ「愛好きだよ」
「あぁぁぁぁー汚いよ―そんなとこ」「愛、私のも舐めて、愛のマンコ綺麗だよ」
「もおースケベ、あっ いいーいいよー凄い気持ちー」「愛だってマンコドロドロ
だよ、愛なんて淫乱じゃん」「もうだめー我慢できない」「じゃ、するよ,私のマンコを愛のマンコに」「してーいいよ早く」あぁぁぁぁぁーいいーマンコすごいい
あっあっうっうっあぁぁぁー腰振って もっと あっ グチョグチョもう・・・
グチョグチョだよー、「愛もうイクーイクよーあぁぁぁー」「あぁぁぁよかったー」「また、しようね、愛」「内緒だよ」  おわり


 
2003/01/18 16:58:35(kNIXZyDT)
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