ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
兄,私,弟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:兄,私,弟
投稿者:
午後一時、私も兄もお昼をお菓子程度しか食べず兄は自室へ帰ってしまった
一人になると外の音が良く聞こえる、人や鳥の声、車や飛行機の音まで外では
普通の生活がある、私の耳には朝から、兄の喘ぎ声と肉体が擦れる音しか聞こえなかった、人生の中でもっとも淫乱な朝、聞こえてくるのは兄の足音・・・・
          また始まる、人生でもとっも淫乱な午後
「あっ お兄ちゃん・・・」声をかけても返事は無く、見れば下半身裸で歩くたびに性器が揺れている、兄は私を見るとそばに来てシャツを捲り脱がす「あーまたか」と思っていると私の体の臭いを嗅ぎ始める、特にお尻の臭い丹念に嗅いでいる
そして「臭いなー」、そう、朝から体をいじられ,汗を掻き、精液をかけられた
下半身は確かに臭う、兄は私の手を引き風呂場へ向うとタオルを一枚取り、裸の私を連れて中へ入る、シャワーからお湯を出して自分と私へかけると、自分の体を洗い始める体中が泡だらけになると『洗ってやるよ」言い泡を集めて手に乗せ
アソコとお尻に泡をつけて横から触れ始める,片手をアソコに,片手をお尻に。
優しく撫で回し泡を立てグチョグチョといやらしい音を風呂場に響かせる。
出ると、タオルで軽く拭き,鏡の前へ行くと全裸の私が写し出されその後ろには
兄が居る、兄の手がゆっくりとアソコへ来ると割れ目を指でなぞり両手で触り始め
穴を探り当て「良く見てろよ」と言うと兄の中指が私の中へ・・・・
「あっ 痛いよー 抜いて」「どうだ,気持ちいいか」「あぁぁぁーだめー」
「良く見ろ,半分もいれてない、いいだろーこれ」「そっそこはーハァァァ」
「お前,感じてるな」そのまま指を抜くと手を引き私を階段に座らせて股を開かせ
て感じ始めたアソコを舐める「あっ あっあっ いっ んぁーだめ ハァァァァ
そんなにしたらーあっいっーだめだよー」兄は私のアソコから口を離すと
「あああーだめだ」との声とともにアソコの上に射精、残念そうにしながらも
アソコを刺激されぐったりとしている私を居間へと運び、精液をふき取ると
私にシャツとパンツを着せ「夜になったらお前の部屋に行くから」
          夜編へ


 
2003/01/17 02:37:48(O613tYuE)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.