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兄,私,弟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄,私,弟
投稿者:
「ちゃんと起きて学校行きなさいよ」玄関から母の声が聞こえる
「わかってるよ」朝早く親は田舎へと向った、家にいるのは私達だけ、
弟は居間でウトウト、兄は眠い目を擦りながら「食うものあるのかな―」と
台所へ、弟を起こし各自軽い朝食、朝の時間は早くみんな急いで支度を整える
普段は兄,私,弟,の順番で家を出る「お兄ちゃん達まだ行かないの」
「私は行くよ」珍しく兄の動きが遅く出かけ様としている私達を見て
私を呼び寄せ「俺休むから、お前も休めよ」「なんでよー」「親も帰ってこないし、たまにはいいだろ」こんな話をしていると「なにしてるのー行くよー」
と弟が叫んでいる、兄が言い返す「鍵閉めてから行くから、先に行け 遅刻するぞ」と言いながら私のスカート掴み逃がさないようにしている。
弟が出かけてから兄は学校に電話をかけ私も兄も休む事に、「お前も休め」
この言葉を聞いた時に兄の考えてる事は予想できた、親は2,3日は帰ってこない、
そして、私のお尻へ幾度となく射精した兄、目的は『体」それしか考えられない。
弟が学校にいてから数分後、兄の私に対する性的行為が始まる。
台所で朝食の食器を洗っていた時後ろに気配を感じ手が止まる
後ろから抱きつき胸を鷲掴みにして揉み始める、片手でズボンとトランクス脱ぐと
今度は私のスカートを脱がし放り投げパンツに手をかけると一気に脱がし脚から
抜き取ると、いつもは触らないアソコを触り始めお尻に勃起物を当て腰を振る
兄は「あぁぁーいいなーキモチイー」私はアソコを触られ,お尻には兄の性器がある脚はガクガク震えて立っているのがやっと、兄の腰の動きは激しくなり
『出る」と言いお尻から脚へ流れるほどの大量の精液を射精、「ハァハァハァ
うあー出たー、おい、今日はそのまま丸出しで暮らせよ」「そんな」アソコとお尻が丸出しでは落ち着かない、兄も下半身丸出しでいる、このままだと弟が学校から帰ってくる二人相手に・・・そんなことを1時間ほど考えてたら突然押し倒され
兄の顔がアソコに来てアソコを舐めまわし吸いつく「あーこんな事 やめてー 朝から」兄の顔が離れ代わりにチンチンを入れ様としている、「やだーやめてー
入れないで」しかし兄は挿入せずに世間で言う「素股」をしている
外では近所のおばさんの話声、おばさんがもし窓を覗けばそこには下半身裸で押し倒されいる妹、その上では兄が下半身裸で腰を振っている姿が、実際は素股だが
外から見れば中学生の妹が兄に犯されているとしか思えない、しばらくして
兄は体を離して制服の上着に射精した、汚れた制服を見た兄は服を脱がして全裸にすると射精したばかりのチンチンを今度はお尻にあてると、すぐに勃起して
背中にキスをしながらオッパイを揉み腰を振り始めるどのくらいの時間が経った
だろ、兄は今日3回目の射精をした、時計を見れば、まだ昼前午前中だけで
3回の射精底無しだ。
私は起きあがりお尻の精液をふき取り周りを見れば服が散乱している
私は自室に戻りシャツだけを着た下は丸出しのまま座り込み「もう3回目しばらく
は来ない,良かった―」と思いながら兄の居る1階へと戻ると,元気の無い兄の性器が見えた,それを見た私は「凄い、勃起してないのに十センチ以上ある
弟のは勃起してもあのぐらいしか・・・」いつもお尻に擦り付けるのでよくは
見た事無かった、こんな中でもお腹は減りお昼を食べる。
いったん終わりにします、次は午後と夜の本番です、私は午後に感じ始め
夜には絶頂を迎えることに・・・・


 
2003/01/16 03:29:39(BAbCii8k)
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