弟は小学6年生、私は高校1年性春を謳歌している、毎日の様に弟の体を求める
お風呂も一緒に入るし親が留守のときは部屋で情事、弟が5年生の時オナニーを
しているところを見て弟のおかずは私だと知りました。
「オナニーしたでしょ、おねえちゃんで」
「してないよ」
「嘘、お風呂でおねえちゃん見てビンビンだったじゃない」
「・・・・・」
「隠してたみたいだけど、知ってるんだから」
「ちがうよ」
「どこが好きなの、オッパイ、お尻」
「しつこいー　違うもん」
「じゃ　一人では入りなよ、お　ふ　ろ」
「いじわるー」
「やっぱりしたんだ、一日何回してるの」
「2回ぐらい」
「二回もー、よくするね、見せてよ」
「えー今」
「じゃあー、お風呂でしな」
「うん、いいの、怒ってない」
「じゃ夜ね」
親にしてみれば仲の良い姉弟、まさか間違いは無いそんなところだろ
「あんたたちーお風呂は入りなさいよ」と母の声
時間は九時、見たいドラマがあるが今日は普段のお風呂じゃない
オナニーが見れるエッチなお風呂
「コンコン、いるー」
「あ、おねえちゃん　なに」
「先に入るからすぐ来なよ」
私はお風呂に向い裸になり湯船に浸かる、弟のオナニー姿を想像して興奮している
乳首を見ると硬く少しい起っている
「はいるよー」の声、弟が来た
「早く入りなよ、いつも言わないくせに」
腰にタオルを巻き恥かしそうに来た
「何隠してるの、見せなよ」
「うん」
「えっ　なにそれー勃起しないとそんなに小さいの」
「だって」
「見ないと起たないか」
私は湯船から上がり弟の前へ
「おねえちゃんズルイよー自分だけタオル巻いて」
「どこが見たい」
「いつも見てるから」そう言えばそうだ
「触ることも出来るんだよ、タオルの下は」
「いいの　触っても」
この言葉で弟のチンチンはビンビンに勃起
「起ったじゃん、部屋で触らせてあげるからオナニー見せて」
『今は」
不満ではあるが扱き始める
「うっあーハァハァハァハァきもちいー」
「イヤダーいやらしーきもちいーだって」
「オ，オッパイオッパイはやく」
「オッパイ見たいの、ほーらオッパイだよスケベ君」
あっあっいっいっ出るぅぅぅぅードロー
「出た出たすごーい、きもちよかった」
「うん」
「興奮してたねー、おちんちん洗ってあがろ」
「でも」
「いいから早く」
裸の弟を部屋に連れ込み体を触りお尻にキス
「いい、今からする事は秘密だよ」
「なにするの」
「入れるのアソコにオチンチン
好きにしてお姉ちゃんの体」
あっあーそうー触っていいよお尻でも、おっぱいでも舐めて吸って
いいーもっともっとハァハァハァハァアーンハァハァ
もうビンビンじゃんすごーい突いて入れて―アーー
「我慢できないじっとしててよ　いくよー」
うぁぁぁぁぁぁ
　　　　　　終わり、また今度書くよクライマックスは

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