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二人の寝室 アナル調教の承諾
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:二人の寝室 アナル調教の承諾
投稿者:
母の部屋に、大きなダブルベットが持ち込まれた、昨日母と一緒にデパートに買いに行ってきた、母の希望のヨーロッパ朝のシックで豪華なベットだった。次の日配達されてきた、配達員は僕に素晴らしいベットですねいよいよご結婚ですか、僕は「はい」とだけ答えて置いた、十畳の洋間に父が生きていた頃のベットが有ったが新しい僕と母の為のベットが入れられた、古いベットは同時に、引き取ってもらった、母は父と結婚して二十五年このベットで愛し合った事への愛着から、ベットを触っては感慨深いものを感じ取って、昔を思い出している様だった。そんな母の後ろから、いよいよ僕達の寝室が出来たねと言うと、母は「信ちゃん、本とにこれで良いの」と言って僕の唇を求めてきた、僕はベットに腰掛「これから、僕たちの愛の巣になるんだよ」とまだシーツも無いベットに母を押し倒し、長いくお互い口を吸いながら、愛撫をして行く、既に母の性器は愛液を噴出している「信ちゃん、このまま抱いて」とせがんできた、ブラウスを脱がせ、乳房を愛撫すると、切ない声を上げ「信ちゃん、嬉しい」と僕の首に両手を回してきた。僕は首筋から乳房乳首に口を這わせウエストから何も着けていない、母の性器にと口は移って行った、既に母の性器は愛液で溢れていた、何時でも僕の物を受け入れる体制は整いそれを待っている様だった。僕は母に言った「母さん、僕に処女くれるね」母は分かり兼ねていた、僕は諭す様に、指をアヌスに持ってゆき、「此処はお父さんにも犯されて居ないんだろう」と愛液で濡れているアヌスに指を入れていった、母は驚いた様に「お父さんはそこには興味が無かったわ」僕は嬉しかった、母のアヌスは僕一人の物だ、初めて母を独占できる思いが湧いてきた、これで初めて母と夫婦に成れる喜びを感じた。
僕は母に言った、「母さん、僕は母さんのアナルでセックスしたい、これから僕の本との女に成り、アナルで僕を満足させられる女に調教する良いね。」母は無言だった母は僕の口でクリトリスを刺激され、おまけに指でアナルを穿られ苦痛にも似た絶叫を上げ腰を小刻みに震わせて何回も上り詰めて行った息も絶えだえの中で「信ちゃんの好きな様な女に成ります、好きな様にママを調教して」と尚僕の性器をを求めてうごめいていた、「信ちゃん、ちょうだい」。

 
2003/01/10 07:21:07(a/1ayByP)
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