母が再婚して、旦那と成った男に抱かれている様子を、何かと想像して
は、嫉妬に悩まされるそんな日の夜こそ母が「信ちゃん、今日はどう
したのとても激し過ぎるわ」と言いつつ何回もの絶頂を迎え、息も絶え
絶えに官能に酔いしれた顔で悶え狂っている、母への嫉妬心が僕の欲情
を掻き立て悶え苦しむ母への思いが増し母を必要以上に責め立てる。
次の日「信ちゃん会社で何か有ったの」心配して聞いて来る母に僕は又
変な妄想に悩み苦しむ自分が辛かった、「うーん何も無いよ」と言いつ
つ玄関で母を抱き寄せ口付けて股間の割れ目に指を這わし濡れた指をぺ
ろり舐めて玄関を出る