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ダブルキャスト4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ダブルキャスト4
投稿者: マイナスイオン
私の射精を飲み干すと母はフラフラと立ち上がりドアの側へ行った。
自分の部屋へ帰るのだろうと思っていたが、そこで突然しゃがみこんだ。
「歩けないわ、もう歩けないの、酔っ払って歩けない~」と言うのだ。
しかたなく私はパジャマを着なおして母の側へ行き、母を抱きかかえて立たせた。
すると母はまた体の力を抜く様にするっとしゃがみこむと同時に私の
パジャマを剥ぎ取った。私は全裸になった。
母は「部屋までつれてって」と言い、私は全裸のまま母を部屋まで
連れていった。母をベッドに寝かせようとすると突然母は私に飛びつく様に
して私をベッドに引きずり込んだ。
更にベッドサイドの灯りのスイッチを入れた。母の顔と下半身裸の母の身体が
私の目に入ってきた。母は私のクビに両手を回し激しくキスをして来た。
同時に下半身を私の下半身に擦り付けてきた。私も再度勃起して来た。
更に私を両足ではさむようにして足を開いた。
明かりの下で母の性器は丸見えになった。
「ダメよ、酔っ払ってわからないからってオマンコに恥かしい事しないでよ、
 オマンコ虐めないでよ~、見ちゃイヤよ~」
私は母の性器を手で開いた。小陰唇、陰核、膣口、・・裏本等でしか見た事の無い
女性器の本物がそこにあった。指を入れ、舐め、を1時間くらいかけてした。
興味は永遠に尽きる事は無かった。両手の人差し指を入れて開き、出来るだけ
奥を見ようともした。
母は「なんて事をするの、酔って何もわからないからって酷い、イヤ、なんで
そんなに私のオマンコ虐めるの、イヤ,やめて!」と言いながらも更に身体を
後ろ向きにして私に別角度で性器が見えるようにしたりした。
「ア~、恥かしい、恥かしいわ~、酷い、オマンコをそんなにするなんて、
 私のオマンコをオモチャにしないで~、いじらないで~、お願いよ~、
 もうオマンコ許して~」
「ア~,はめないで~、イヤよ~、オマンコにチンポはめないで~、イヤイヤ、
 チンポをオマンコにいれるなんてイヤよ~~」
私は後ろ向きの母の性器に自分の性器を入れた。
「アツ!はまっちゃった、オマンコにチンポがはまっっちゃた~、イヤ、
イヤよ~、はめないで~、私のオマンコにチンポをはめないで~、お願い~、
出さないで~、チンポ汁、出さないで~、オマンコにチンポ汁出さないで~」
言葉とは裏腹に母は腰を動かし、私の性器をより深く飲みこんだ。
たまらず、私は射精した。
抜き取ると私は自分の部屋に戻った。翌朝、母は前日と何ら変わらなかった。
「昨日もお母さん酔っ払って・・よく覚えてないの、ナンか変わった事あった?」
私は答えた。「別に」。

 
2003/01/07 23:11:08(w36t3JUb)
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