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叔母と甥の痴態を…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母と甥の痴態を…
投稿者: 天の川
これは自分の体験じゃなくて、目撃談みたいなものだから、この場所には不適当なのかもしれない。
10年ほど前の年末、当時つきあっていた彼女の実家へ遊びに行ったときのこと。
その家は彼女の母親方の家で、彼女の両親、叔父(母親の兄)夫婦、その子である従兄と従妹が集まり、祖父祖母と総勢10人でにぎやかだった。
大晦日と年越しも過ぎ、良い具合に皆酒も入り、三々五々寝室で寝たり居間のコタツで雑魚寝したりで、新年の朝を迎えようという感じだった。
うとうとして気がついてみると、コタツには俺と彼女の母親、従兄(つまり叔母と甥)の3人が寝ていた。田舎の家は昔風の掘りゴタツで、足が曲げられるからぶつからないですむ。
彼女の母親は岸恵子に似た感じの長身の美人で、その頃46、7歳だったろうか。
俺は眠かったけど、酔いがまわると思いコタツ板につっぷして目だけつぶっていた。良く眠っているように見えたのだろう。
しばらくすると小声でこんな会話が聞こえた。
「Nさん(俺のこと)寝ちゃったかな?このまま寝て風邪ひかないかな?」
「今日はいろいろ忙しかったからそりゃ眠いでしょう…明日は初詣に早く起きなきゃいけないから、このまま寝かせてあげたほうがいいわよ」
従兄は好青年で、俺は良い印象を持って接していた。
「■恵さん、(叔母)■子ちゃん綺麗になったね…」
「なに言ってるの…昨日今日初めて見たわけじゃないでしょ。K(甥)も立派よ。仕事、バリバリやってるみたいね、素敵ね…」
「■恵さんってずっと変わらないから…今日はなんだかドキドキしちゃった…」
なにか、妙というか、叔母と甥の会話というより親密な男女のような雰囲気が感じられて、俺はいつしか聞き耳をたてていた。
彼は叔母の方に体の向きを変えて、上半身をぴったり寄せているようだ。
彼女はさらに小声になる。
「ちょっとK!止して…ふざけちゃ嫌…」
目はつぶっていても気配でありありとわかる。甥は強引に彼女の唇を塞いだのだ!
とぎれとぎれに聞こえる叔母の息遣い…衣ずれの音。この二人に過去なにがあったというのだろう?
近親相姦?そんな言葉がかすめた。
「■恵さんがいけないんだよ…誰もいないと思ってさっきはあんなことして…もう絶対、こうはならないって約束したのに…」
「だって…もう駄目、ね?駄目…」最後は消え入るようにかすれて声にならない。
「おばさん…ねえ行こう…いつもの…だった場所」
「あとで…K先に行ってて…お願いだから今はやめて…」
寝たふりをしている俺まで動悸が激しくなってきてしまった。とんでもない事実を知ってしまったというもの、何か異様に興奮してしまう。二人はどこでどうするつもりなのだろう?
まず先に甥がコタツから出て立ち上がり、洗面所へ行く気配がした。
しばらくすると叔母が同じように、洗面所の方へ向かう。
俺はその近辺の間取りを頭に浮かべ、思い当たった。
古いこの家の洗面所の横には、昔は風呂の焚き口と薪置き場に使われていた部屋があるのだ。
今は床をふき物置になっているが、来客が多いときは家人はその部屋に布団を敷いて客を居間に寝かせるのだ。
そこなら布団もあり、暖房もはいっていてなおかつ二人が一緒にいても怪しいことはない。(なにせ、叔母と甥なのだから。)
二人はそこに行ったのだろう…俺は何も聞かなかった振り、見なかった振りをしていれば良いのだろうか…
しかし頭をもたげてきたいくばくかのスケベ心と、好奇心に勝つことができなかった俺は、まずトイレに立った。水を流してしばらく後、普通に物置の横を通りすぎる。中で物音はしない。が、あきらかに二人の気配はする。やはりここに一緒にいるのだ。
俺はしばし考え、酔いを覚ます風を装い、玄関からそっと外に出た。
建て増して車庫に使われている物置の裏側にそっとまわり、土間の方から近づく。何やらスパイか泥棒の心境だ。
かがむと、ガラスのはまっている引き戸を、斜め方向から覗くことができる。いったい、二人で何を…予想がつくといえばつくが、果たして本当にそういう関係なのか?喘ぐ声が聞こえるわけでもなく…
中は電灯を消しているが、石油ストーブが点いているらしい。オレンジ色の明かりがぼんやりと漏れてくる。
(別に風呂場や便所というわけじゃなし、俺はノゾキをしてるんじゃない)
変な理屈で自分を納得させ、いよいよ中が見通せる角度に寄って中を見た。これなら、室内からはガラスでストーブの火が反射して外から見られているとは気づかないはずだ。
…俺は目を疑った。疑うという前に、その光景に度肝を抜かれた。
足を広げ、両手を後ろに支えて座っている甥。下半身は何も着ておらす、激しく勃起したペニスは反り返って宙を向いている。
叔母は四つん這いでそのペニスを咥え、含んだ口を上下に動かしてフェラチオに勤しむ。目はときおりうっとりと甥の顔を見つめたかと思うと、再び激しく行為に没頭する。巨大なペニス…思い切り奥まで含んでも手で握る余地がなおある…20センチ近いのではなかっただろうか。
甥は手を前にまわし、叔母の頭を抑えて更に深く咥えこませる。叔母は苦しそうながらも甥の顔を上目で見つめた。
甥はぐっと顔を上に向け、体を反らす。叔母の頭を抱えたまま仰向けになる。射精している!
叔母は彼のペニスの律動に合わせるように、2回、3回と飲み下している。ペニスの大きさもさることながら、精液もものすごい量のようだ。
終わりか…と思いきや、叔母が口からペニスを離した。驚くことに、まだ十分に勃起を保っているのだ。
叔母は着ていたスウェットのアンダーを脱ぎ、上半身は着たままでブルーのショーツを脱いだ。黒々とした陰毛が臍の下まで密生している。清楚な印象とは裏腹の肉感的な下半身だ。
濃い陰毛に阻まれて、陰裂は見ることができない。そのまま、屹立した甥のペニスを手で自分の場所にあてがい、騎乗位で身を落としていく。
黒々とした秘所に巨大なペニスがゆっくりと突き刺さっていく。叔母の表情は呆けたように恍惚としている。が、声を出すことだけは耐えようと固く口を結んでいるのがわかる。
叔母が最後まで身を沈めると、甥は叔母の上半身を抱きかかえて前に倒し、激しくキスをしつつ腰をグラインドさせ、ゆっくりと突いていくのがわかる。キスというより漏れ出る声を抑えるために口を吸っているといった感じだ。
叔母も次第に腰を打ちつけてゆく。つながりあった陰部から音が聞こえてきそうなセックスだ。
5分ほど続いただろうか。叔母が何かのサインなのか、喜悦の表情で2、3回頷く。腰の動きを止め、甥が動くだけにまかせる。今までで一番激しく甥が突き入れたかと思うと、叔母は脱力して崩れ落ちる上半身を甥の胸に預けた。
甥は上に着ていたスウェットをたくしあげ、年齢の割に崩れていない叔母の乳房を交互に含み乳首を噛む。
ようやく叔母がよろよろと体を起こし、甥から離れる。陰部からおびただしい量の精液がたれ落ちてくるのをショーツで拭き、直にスウェットを穿くとふらつく足どりで立ち上がり、物置を出ていった。風呂場で痕跡が残らぬよう始末するのだろう。
甥はぬらぬらと光ったままでやっと萎えたペニスをティッシュで拭くと、居ずまいを整えてから布団にくるまり、最後に思い出したかのようにストーブを消すと寝てしまった。その明かりのために一部始終を俺に見られていたことも知らずに。
風呂場で叔母がシャワーを使う音が聞こえ始めた。まだ流れ出続ける甥の精液を洗い落としてでもいるのだろうか。
俺はその間に乗じて居間にもどり、コタツで寝ようと思ったが寝つける訳がない。
目の前で繰り広げられた近親者同士の凄まじいセックス…いったいいつどのように始まったのか?
今日までにどれほどの回を重ねてきたのだろうか…どんなに考えはせても想像の域を出るわけもない。
あんな、好青年と清楚な女性が…何もかも驚愕かつ妄想をかきたてられるばかりだ。
翌朝…何事もなかったかのように振舞う二人を見て、これからも二人のこの関係はきっと続くのだろうと俺は密かに思った。
知らぬは夫…つまり叔父ばかりなりなのだろうと。

この話には後日談がある。
俺のつきあっていた彼女だが、なんとこの甥、つまり従兄が初めての男だったのだ。
甥にとっては、自分の従妹と叔母という、とんでもない親子丼の味をしめていたというわけだ。
日本では従兄弟婚は可能とはいえ、国が違えば異常性癖と扱われても仕方がないだろう。
そんなこともあって、俺は彼女とは別れたが、10年経った今でも年末を迎えるとあのときの光景を思い出さないではいられない。
そして、こんな妄想にふけってしまうのだ。
あの甥が、自分の叔母と従妹を四つん這いに二人並べて後ろから交互に巨大なペニスを突き入れる様を。
もしくは、母娘二人が彼のペニスに口で奉仕し、顔を並べて同時に精液を顔に浴びせかけられる様を。
そして、もしかしたらそれが事実なのかもしれないと、今でも思うのだ。
 
2003/01/05 06:20:19(bKdToImg)
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