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妹のテクニック
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹のテクニック
投稿者: さと
これは去年のクリスマスの話です。
僕にはあずみという18歳になる妹がいます。
あづみは僕を「お兄」と呼び僕は妹を「あず」と呼んでます。
あずは今年から都内の大学にかようことになっています。ちなみに僕は21歳の学
生。でもって実家を出て一人暮らし。
小さいころから仲が良く、買い物も一緒に行ってました。
高校に入り日増しに大人っぽさを増してゆく妹を女として見ないように努力をして
きました。
しかし、クリスマスの夜、友達と飲んで帰れなくなった妹が
僕のアパートに来てからそれはいっぺんしてしまいました。

アパートに来るなりあずみはいきなり抱きついてきて
「メリークリスマス!彼女のいないお兄にあずみサンタが来てあげたよー」
といって抱きついてきました。もちろん酔っ払っていた。
「大丈夫かよ?」
「お兄は大丈夫なの?」
あずみは真剣な顔でこう答えた。
「???なにが?」
と言うのを聞いてあきれたようにこう言った。
「あのねー、かわいい妹がこんなかっこうしてうろうろしてたんだよ、
ナンパされてやられたらどうしようとか思わないわけ?」
たしかに今日のあずみかわいい。クリスマスパーティーに行っていたということも
あり胸元の大きく開いたドレスのような服を着ていて、そこから豊満な胸がのぞい
ていた。
「いや。ってゆうかそんなふうに考えるか?普通。妹だぞ。」
少し困ったように僕は答えた。
「えー、つまんなーい。つまんないよぉ。ちょっとはあずのこと心配してよぉ。」
“ドキッ”
甘えたようなあづみの表情を見て思わずこんな感情を抱いてしまった。
「ん?んん?今のあずのしぐさ見てドキッとしちゃった?ねぇ?」
「・・・」
「かわいかった?ねえ、かわいかった?」
はしゃいだ子供のようにあずが言う。
確かにかわいかった。
(かわいかったけどそんな事言えるかよ。)
僕が答えに窮していると
「あーのどか沸いた。お兄水ちょうだい。」
と言っていま言ったことを忘れたかのようにけっろとして台所へと姿を消していっ
た。
(はぁ、相当よってんな。こりゃ相手するのが大変だ)
あずは高校のころから親が旅行などでいないときはこっそり酒を飲んでいて、
帰ってくると決まって僕にからんできた。
部屋に入るとあずはコートを脱ぎ捨て、水をゴクリと飲み干したところだった。
コートを拾い上げる僕を見て
「ねー、この服Hだと思わない?ほら」
と開いた胸元を強調してみせた。
「あずねぇ、昔みたいにペチャパイじゃないんだよ。」
「そんなのわかってるよ」
絡んでくるあずをだんだんうっとうしく思いながら答えた。
「わかってるの?!いやー、やらしいんだお兄。
わたしのおっぱい見て『あず、大きくなったなぁ』なんて考えてたんだ。」
「お前もう寝ろよ!酔っ払い!」
そんな僕の言葉も異に解さずあずはこう続けた。
「成長した妹の体に興味はないの?ねえ、ねえあずのおっぱい見たい?」
「○×△□・・・お前なあ、酔っ払ってるからっていいかげんにしろよ」
「酔っ払ってませーん。あはははは。」
(・・・・・だめだ)
あずはそのままどすんとソファーに腰掛けた。
「あずは見て欲しいなぁ、お兄に。」
しばらくの沈黙が続いた・・・・・・・
 
2003/01/03 03:44:01(kJGSeMpO)
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